『【RSA Conference 2007】スパマーを追跡—インドから正体不明の薬が届くまで』という記事より。
迷惑メールを送りつけてくるスパマーとはどんな連中なのか。まずは敵の正体を知るべきだ—。そう語るのは,米国のセキュリティ・ベンダー IronPort SystemsのPatrick Peterson副社長。Peterson氏は「RSA Conference 2007」で,200億通のスパムを分析した結果を披露した。
迷惑メールは本当に迷惑ですが、迷惑メールはどのようにして送られてるかを分析した記事。
迷惑メールの送信者も年々賢くなり、なかなか回避策も難しくなっている。
迷惑メールはなかなか無くなりませんが、仕組みを知る事で迷惑メールを減らすことはできるのではないかと思います。