『OSSなジュークボックスソフト「Songbird 0.25」登場 -iTunes Storeの曲もOK』という記事より。
今回のリリースでは、アドオン「Songbird iPod Devices Support 1.0.0」の追加により、全プラットフォームでiPodに対応。接続したiPod上のサウンドファイルをリスト表示し、Songbirdから直接再生することが可能になった。同アドオンにより、iPod上のサウンドファイルのローカルへのコピーと、Songbirdのライブラリと同期させる機能もサポートされた。
オープンソースで作られ、フリーで利用できる「Songbird」の新しいバージョンが公開されました。
IPodが接続できるようになった他、iTunes Storeで使用されるDRM「FairPlay」で保護された楽曲の再生にも対応されたそうです。
Windows用、Mac用、Linux用とそれぞれ開発されているので、今後楽しみなソフトのひとつだと言えそうです。