4月にMac版のGoogle Desktopのβ版が公開されましたが、今回Linux版のGoogle Desktop β版が公開されました。
Googleが独自のディストリビューションのLinuxをリリースするのではないか、という噂もあるくらいですからLinuxでのGoogle Desktopが出ても不思議ではありません。
Windows用、Mac用、Linux用と主要のOSですべてリリースしたということで、Webに続いてデスクトップ環境でも検索の強みを発揮してくれることでしょう。
▼外部関連リンク
- Google Desktop Download(Linux)
- グーグル、Linux用「Google Desktop」のベータ版を公開 - ZDNet Japan
- 「Google Desktop」のLinux版が公開
- グーグル、Linux用「Google Desktop」のベータ版を公開:ニュース - CNET Japan
Google Desktop for Linuxはネイティブに記述されており、Google固有のデスクトップ検索アルゴリズムを使うため、Beagleのような既存のLinux検索アプリケーションは使わない、と同社関係者が述べた。同ソフトウェアは、x86プロセッサ搭載コンピュータで利用が可能。サポートするLinuxのバージョンは、Debian 4.0、Fedora Core 6、Ubuntu 6.10、Novell SUSE 10.1、Red Flag 5。また、グラフィックユーザーインターフェースとしてKDEおよびGNOMEが利用できる。
インストールすると、Ctrlキーを2回押すことで検索用の「クイック検索ボックス」がポップアップウィンドウで表示されるようになり、キーワード検索が簡単に行なえる。また、GoogleのWeb検索の画面に、ローカルファイルの検索結果を統合することもできる。
Googleはこれまでプロジェクトをオープンソースソフトウェアとして公開してきたが、Google Desktop for Linuxはプロプラエタリである。同ソフトウェアは、開発をGoogleの北京エンジニアリングチームが担当し、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、オランダ語、中国語、日本語、韓国語、ポルトガル語で利用可能だ。
▼関連エントリ
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