著作権フリーで自由に使える読書感想文がありました

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book_2007-08-17.jpg

 夏休みまっさかりですね。
 そろそろ夏休みの宿題が気になってきた人も多いはずです。



 私が一番嫌だった宿題は読書感想文でした。読書が嫌いでしたし作文も嫌いだったからです。
 「まえがき」を写して先生にばれてしまい、怒られたりもしましたね。
 さて、私が子供のころはインターネットなんてなかったですから、読書感想文をパクるといってもパクリ元がほとんどなかったのですが、今は違うんですね。
 つい最近ネットを色々見てたところ、著作権フリーの読書感想文があることをしりました。
 以下のサイトがそのサイトです。

 サイトの説明によると、


読書感想文が書けなくて苦労をしている児童・生徒向けに書いたオリジナルの読書感想文。このまま読書感想文をパクるもよし。少しアレンジしてオリジナルの読書感想文に仕上げるもよし。今年の夏休みは宿題の読書感想文から解放されたい君たちのために、学校提出に限り著作権フリー(つまりパクリ・コピペOK)、自由に使える読書感想文を大公開!

 うは!
 「パクリ・コピペOK」って堂々と宣言してしまってます。

 このサイトに掲載されている読書感想文は以下のような感じになっています。

  • 太宰治の『走れメロス』を読んで
  • 夏目漱石の『こころ』を読んで
  • 夏目漱石の『坊ちゃん』を読んで
  • 芥川龍之介の『羅生門』を読んで
  • 芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を読んで
  • 伝記『ガリレオ』を読んで
  • 伝記『ライト兄弟』を読んで
  • 伝記『マザー・テレサ』を読んで
  • 富山和子著『森は生きている』を読んで
  • 「知っているようで知らない『お天気』の本」を読んで
  • 『カブトムシとクワガタ–見つける・育てる・観察する』を読んで
  • 『運動会で1番になる方法』を読んで
  • 『確実に勝者になれる本』を読んで

 なかなかいい本ばかりですね。
 著作権フリーの読書感想文はPDFファイルで配布されています。
 しかし、そのまま提出はさすがにマズいでしょうね。

 さて、このサイトには「最悪の事態」の事も考えられています。
 つまり、ばれてしまった時です。
 「反省文」のテンプレートまで用意してあるとはなかなか抜け目がありません。

 最後に、読書感想文を書く事は苦痛かもしれません。
 私も小さなときは苦痛でした。しかし、パクリはいけません。
 本を読んで思った事を素直に書けば、それが読書感想文なのです。
 「おもしろかった」「つまらなかった」「時間の無駄だった」など何でもいいのです。
 本を読んで何かを思った。その思った事を「書き留める事自体」が有意義なのです。
 子供のころは私もそれはわかりませんでした。
 大人になれば「あのとき○○という本を読んで感想文を書いたなー」と思い出す時がきっときます。
 その本が現在の自分の血となり肉となり、自分を形成していると実感できる時がきっときます。
 私にはまだきてませんが・・・・。
 とにかく、よい子は自分で読書感想文を書きましょう。お兄さんとのヤクソクだよ!

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