『[美しい国]参院選後、首相口にせず...生活密着型に修正へ』という記事より。
安倍晋三首相が参院選後、政権の看板に掲げていた「美しい国づくり」を口にしなくなった。選挙中から「何を言いたいのか分からない」などと評判が悪く、結果として自民党を惨敗に導いたためだ。
確かに選挙に負けてから「美しい国」という言葉を安倍総理が発しているのを聞いた事がないですね。
でも、選挙時のインタービューでは「新しい国づくりを・・・」と言っていたのは記憶にあります。
「美しい国」という言葉もなんだかぼんやりとしたものですが、「新しい国」というのもぼんやりとしています。
この記事によると、「美しい国」とは
- 文化、伝統を大切にする
- 自由な社会を基本とする
- 未来へ向かって成長するエネルギーを持つ
- 世界に信頼される
全てが抽象的で説得力がありません。
その点、小泉前総理はわかりやすかったですね。
「構造改革無くして成長無し」「郵政民営化、賛成か、反対か」
中身はともかくとして、解りやすいものを掲げるのがリーダーの役目であると私は思います。
「美しい国」も「新しい国」も非常に解りづらいです。
この辺の違いが支持率にも出てるんでしょうね。
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