今までに読んだ「海堂尊」の本は以下のとおりです。
Amazon等の書評を見ると、この「螺鈿迷宮」の評価はあまりよくありませんでした。なのでそんなに期待はしていなかったのですが、なかなかどうしてやはり面白い。
実際、今までの「海堂尊作品」の中ではおもしろくないかもしれませんが、それは「チーム・バチスタの栄光」と比較してのことで、普通の小説の中では十分面白いです。
この「螺鈿迷宮」のテーマは終末期医療。人が死ぬときの医療について描いています。
この著者は現役のお医者さんだからこそ書けるテーマで、現在の医療の矛盾を突いていますね。
内容はというと、「チーム・バチスタの栄光」で登場した白鳥が登場します。
白鳥のロジックモンスターぶりはこの本でも健在ですが、その上をいく人物が登場。ヒール役の碧翠院桜宮病院の厳雄院長は、ロジカルというより数々の修羅場の経験からくる思考。
白鳥が考えることよりもさらに上の思考で立ち向かってきます。
後半の物語の盛り上がり方は尋常ではありません。
「チーム・バチスタの栄光」とは180度違った雰囲気を持つこの作品ですが、小説としてはかなり面白いです。是非読んでみてください。
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罪と罰
順番通りに読もう!
すでにミステリですらない
- チーム・バチスタの栄光
- ジェネラル・ルージュの凱旋
- ブラックペアン1988
Amazon等の書評を見ると、この「螺鈿迷宮」の評価はあまりよくありませんでした。なのでそんなに期待はしていなかったのですが、なかなかどうしてやはり面白い。
実際、今までの「海堂尊作品」の中ではおもしろくないかもしれませんが、それは「チーム・バチスタの栄光」と比較してのことで、普通の小説の中では十分面白いです。
この「螺鈿迷宮」のテーマは終末期医療。人が死ぬときの医療について描いています。
この著者は現役のお医者さんだからこそ書けるテーマで、現在の医療の矛盾を突いていますね。
内容はというと、「チーム・バチスタの栄光」で登場した白鳥が登場します。
白鳥のロジックモンスターぶりはこの本でも健在ですが、その上をいく人物が登場。ヒール役の碧翠院桜宮病院の厳雄院長は、ロジカルというより数々の修羅場の経験からくる思考。
白鳥が考えることよりもさらに上の思考で立ち向かってきます。
後半の物語の盛り上がり方は尋常ではありません。
「チーム・バチスタの栄光」とは180度違った雰囲気を持つこの作品ですが、小説としてはかなり面白いです。是非読んでみてください。
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- 書評:ブラックペアン1988 (キタミテレビ)
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角川書店 (2006/11/30)
売り上げランキング: 885
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