『グーグル、Macユーザー向けにYouTube対応の動画作成ソフトをリリース』という記事より。
Googleは、Mac OS Xユーザーが、ウェブカメラやPCの内蔵カメラで動画を録画した後、再生時間を調整し、タグとタイトルを追加してから、YouTubeにアップロードできる基本ソフトウェア「Vidnik」をリリースした。
iMacやMacBook、MacBook Proにはカメラが内蔵されています。
これはiChat等で自分の顔をカメラで映すのに適してます。
しかし、カメラなのですから考えようによってはチャットだけでなく、色々なことに使いたいですね。
不特定多数の人にメッセージを伝えたいのであれば、YouTubeで自分が喋っている所をMacで録画してアップすれば可能です。
そういうのを熱望している人(そんなにいないかも?)にうってつけのソフトがGoogleからフリーソフトで登場したそうです。
名前は「Vidnik」です。
私のMacにはカメラはないので試せませんが、カメラ内蔵のMacをお持ちの方は試してみてはいかがでしょう。
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