以前、このブログの「書評:偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義」というエントリで書いた本の続編です。コラムニストの勝谷誠彦氏の本です。
前作でそんなに面白い本ではないことはわかっていたのですが、気になったので購入しました。
本作も前作と同様に扱う事例が多いです。しかしひとつひとつの事例に奥深さはなく、読んでいて物足りなさを感じます。
著者の官僚批判は痛いほどわかるのですが、どのようにしたら世の中が良くなるのか、そしてその事柄の裏にはどのような問題が隠れているのかということも書いていれば本の内容に厚みが出ていたのではないかと思います。
世の中に対して批判をすることは大事ではありますが、問題提起だけではなく読者に一緒に問題を考えさせる工夫があったほうがおもしろさがでてくるのでないかと思いました。
しかし、勝谷誠彦氏はこれからも期待したい人の一人です。頑張ってもらいたいです。
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著者の官僚批判は痛いほどわかるのですが、どのようにしたら世の中が良くなるのか、そしてその事柄の裏にはどのような問題が隠れているのかということも書いていれば本の内容に厚みが出ていたのではないかと思います。
世の中に対して批判をすることは大事ではありますが、問題提起だけではなく読者に一緒に問題を考えさせる工夫があったほうがおもしろさがでてくるのでないかと思いました。
しかし、勝谷誠彦氏はこれからも期待したい人の一人です。頑張ってもらいたいです。
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posted with by Gigaz.in at 08.05.15



利権偽装を見抜く目
勝谷節が全くでていない・・・・