書評:偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義

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書評:偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義

 「小西克哉 松本ともこ ストリーム」というラジオのPodcastを最近聞き始めました。


 水曜日の「コラムの花道」というコーナーにこの本の著者である勝谷誠彦氏が登場します。
 この「コラムの花道」がおもしろかったので、興味を惹かれてこの本を購入しました。

 書かれている事はわかりますし言いたい事もわかるのですが、扱う事例が多すぎてひとつひとつに奥深さが足りないような気がします。
 もうちょっと一つの事例を掘り下げてみるとか、関連する事例をまとめてみるとかしてみると、本に重みが出てくるような気がします。

 しかし、書かれている内容は興味深いものばかりです。
 いかに日本が官僚主体で動いているかがわかります。現在、社会保険庁が問題になっていますが、この本を読むといかに日本の役人が自分本位であるかがまざまざと理解できます。

 この先日本がどうなっていくのかを考えさせられた一冊です。

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