巷で高評価の「Sylfeed」ですが、何が今までのRSSリーダーと違うのかがよく分かっていなかったため、購入して検証してみることにしました。
その結果、なるほど情報ジャンキーの方々が情報の取捨選択に四苦八苦する中、スマートにそしてエレガントに情報を選択できるツールだと認識いたしました。
「Webページ先読み」機能と「あとで読む」機能
今までのRSSリーダーではダメだということではないですが、情報ジャンキーはとてつもなく忙しいのです。必要な情報・必要ではない情報を瞬時に判断しなければなりません。誰に頼まれたわけでもないですが、情報ジャンキーは情報を集めるのに命をかけています。そのため僅かな時間も無駄にできません。
まずSylfeedには「Webページの先読み機能」があります。これは85円のアドオンで追加できる機能ですがオススメの機能です。
「Web先読み機能」とは何かというと、RSS Feedの元ページを読み込んでしまうという機能です。Feed配信しているサイトで全文配信していなサイトがありますが、この「Web先読み機能」を使って元ページを読めばいいのです。しかも先読みをしてくれているので読み込み時間はほとんどありません。この時間短縮が情報ジャンキーには必須な訳です。
次に「あとで読む」機能ですがこれも85円のアドオンの機能。先ほどの「Webページ先読み機能」と同じパッケージのアドオンなのでお得です。これはFeedが一覧表示されている状態で使う機能で、フィードをフリックすることによって「あとで読む」にするか「既読」にするかを選ぶことができます。
右にフリックすると「あとで読む」に、左にフリックすると「既読」になります。
「あとで読む」に追加したフィードはまとめてあとで読むことができます。
時に情報ジャンキーはfeedのタイトルだけで情報の価値を判断しなければなりません。時間が無ければ無いほどタイトルだけで取捨選択をしなければならない状態に追い込まれます。このフリックのみで情報を取捨選択できるというのは情報ジャンキーにとっては朗報だと言えるでしょう。
「未読ボタン」が秀逸
情報ジャンキーはテンポよく情報が表示されないと不機嫌になります。ひとつの情報に複数の手順を経ないと情報が入手できないというのは情報ジャンキーが最も嫌うことであります。
その点「Sylfeed」は「未読ボタン」という夢のボタンを配置することによってこれをクリアしています。
「未読ボタン」をタップすると次のフィードが表示され、ダブルタップすると前にフィードに戻ることができます。また長押しをすると画面がスクロールし記事を読むことができます。
驚くべきことは、この未読ボタンを押している指をわずかに上下にスライドさせると記事が上下にスクロールします。
つまり未読ボタンのみで記事を読み進めることができるという素晴らしい機能です。
外部連携
情報ジャンキーは情報を自分だけのものとせず、自分に近い人への情報提供も忘れません。
これは自分が情報強者であることを誇示することを目的にしているの人がほとんどですが、中にはボランティア精神溢れる人もいるでしょう。
その点で有益なのがこの外部連携機能です。
TwitterやFacebook等の情報ジャンキー御用達のツールへの連携もありますので、この機能を使って自分の顕示欲を満たすことができます。
Evernoteへの連携はありませんが、メール機能で自分のEvernoteのメールアドレスに送るのもいいでしょう。
使ってみて
私は情報ジャンキーではなく、情報ジャンキーを装った情弱な一般市民なのでこのアプリの素晴らしさはこの程度しか理解できませんが、私のような一般市民にとってもかなり有益なアプリなアプリであると言えるでしょう。
このアプリをあと5年使えば、情報ジャンキーの仲間入りができるという噂なので、精進して立派な情報ジャンキーになろうと思います。
先輩方、よろしくお願いいたします。
▼アプリ情報
Sylfeed 2.1.0(¥170)
カテゴリ: ニュース, ソーシャルネットワーキング
販売元: GACHANET - GACHANET(サイズ: 2 MB)
全てのバージョンの評価:



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