「CPUの速度とバッテリー消費量のバランス」iPhoneの話題 vol.666

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バッテリー

 ベンチマークの結果で、iPhone 5sが三年前のMac miniとほぼ同等の値を出したということであるが、あまりこのことは意味がないと思う。
 もちろんCPUは速いほうができることの可能性は大きくなるので速いほうがいいが、デスクトップ用のCPUとモバイル用のCPUでは重視されるべき値が異なってくる。

 モバイル用CPUにおいては、CPUの速度と消費電力の兼ね合いが重要である。
 いくらCPUが速くても大量に電力を使うCPUだとしたら、その分バッテリーを大きくしなければならなくなり、筐体の大型化、つまり端末の重さに繋がってくる。
 最近のAndroid端末が大きいのも、CPUの速度に比例しバッテリーが大きくなってしまうので、筐体も大きくなってしまうのだ。

 つまり、CPUの速度と電力の消費量のバランスがうまく取れているCPUを選んでいる端末がベストということになる。
 iPhone 5sに搭載されているA7チップがバランスの取れたCPUであるかはまだ分からないが、AppleはCPUのバランスは重要視しているだろうと思う。

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