「2007年のiPhone発表のプレゼンを改めて見てみた」iPhoneの話題 vol.675

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iPhone

 スティーブ・ジョブズ氏の命日によせて:Appleの元エンジニア、綱渡りだった初代iPhoneデビューを語る - ITmedia ニュース

スティーブ・ジョブズ氏の命日によせて:Appleの元エンジニア、綱渡りだった初代iPhoneデビューを語る – ITmedia ニュース

 10月5日は米Appleの共同創業者、スティーブ・ジョブズ氏の命日だ。米New York Timesは4日(現地時間)、iPhone立ち上げから2007年の初代iPhone発表デモまでの経緯をまとめた記事を掲載した。 この記事の筆者、フレ…

 私がiPhoneを欲しいと思ったのは、2007年の初代iPhoneのプレゼンを見た時だ。

 電話ができるとかネットが見れるとかiPodが聴けるとかに魅力を感じたのではなく、画面を指で弾いて画面をスクロールした時の動作を見てiPhoneが欲しいと思ったのだ。

 それまで画面スクロールと言えば、画面の右のスクロールバーを操作して表示されている部分を変更させるというのが基本動作で、せいぜいマウスのホイールをくるくる回転させて操作するというくらいであった。

 iPhoneでは慣性スクロールを導入し、画面を弾いた指が画面から離れてもスクロールは止まらず、慣性の力が無くなるまでスクロールを続ける。
 この動作はあまりにも自然すぎてiPhoneの魅力としてあまり語られないが、私にとってこの動作は画期的な動作であった。

 上の動画の5分22秒くらいからの映像を見て、私はiPhoneを購入したいと思った。

 しかし、この記事によると、このプレゼンテーションはかなり綱渡りな状態で行われたということだ。

 裏事情を知ってから改めてプレゼンを見ると違う意味で面白い。完璧なプレゼンの裏にはこういった事情が隠れていたのだ。

 

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