
ソフトバンクから、下取りのiPhoneを送るダンボールの梱包セットが届いたので、今まで使っていたiPhone 5を梱包セットに入れた。
その際、10日ぶりぐらいでiPhone 5を操作したのだが、iPhone 5がとても小さく思えた。
本体の大きさも小さく感じたのだが、ディスプレイも狭く感じた。
iPhone 5ってこんなに小さかったけ?と思ってしまうぐらい小さく感じたのだ。
iPhone 6に替えて10日くらいなのに慣れというものは凄いものだ。
iPhone 5を使っていた時には、iPhoneが大型化するなんてありえないと思っていた。
私はiPhone 4の大きさがベストだと思っていた。iPhone 5でも大きいと思っていたのだ。
しかし、iPhone 6を実際に使ってみると、iPhone 6の大きさがベストのような気がしている。
ジョブズが生きていたら、iPhone 6の大きさはありえないと言っていたかもしれない。
しかし、スマートフォンの大型化の流れは必須だったのかもしれないと私は今思っている。