モチベーションシート




 仕事をする上で欠かせないのがスケジュールではないだろうか?
 自分のスケジュールはもちろん上司や部下のスケジュールを把握していないと業務に支障がでる。
 手帳にスケジュールを記入し時間と仕事の計画を立てる。
 優秀だといわれるビジネスマンは時間管理がうまい。
 まさにタイム・イズ・マネーである。
 しかし、私のような凡人はどうか?
 計画を立て手帳にスケジュールを書いてもスケジュール通りに事が進んだことがない。
 おまけに1日目でくるったスケジュールを修正しない。よってなおスケジュール通り進まない。
 しまいにはスケジュールを立てる事自体やめてしまう。
 悪循環である。
 であれば、スケジュールを立てるのをやめてしまおうではないか。
 「一日の行動を記録する」
 まずはこれからはじめよう。
 ある程度行動記録がたまったらこれをまとめてみよう。
 まとめた行動記録から自分の行動を分析し、計画を立ててみる。
 順番が逆でもいいのではないか?
 このような考え方から生まれたのが「岡崎太郎」氏が提唱する「モチベーションシート」である。
 一日に書く項目は
 ・行動記録
 ・またまた強く心に思ったこと
 ・今日のよかった出来事
 ・タスクチェック
 ・今日ひらめいたアイデア
 ・連絡事項
 ・情報メモ
 の7つだけ。
 これを毎日書き、ある程度たまったら「グルーピングシート」に書き出してまとめる。
 たったこれだけなのだが威力は抜群だ。
 「書く」という行為は「脳に直結する」。
 そして「まとめる」という行為は「復習する」のと同じである。
 したがって記憶に残る。記憶に残らなくても潜在意識に残る。
 モチベーションシートに記入することを繰り返すことにより、計画とまではいかなくても自分の方向 性ははっきりする。
 自分が今何をやりたいのか。自分はどんなことに興味があるのか。自分の仕事とはどのようなものなのか。
 それがわかるということは今後の人生にとって大いにプラスになるのではないだろうか?
 モチベーションシートの伝承者の岡崎太郎氏のサイトには無償のモチベーションシートPDF版があり実際に試すことができる。
 ※itmのサイト(岡崎太郎オフィシャルサイト)
 また、モチベーションシートに興味を持った方は以下の書籍で詳しく知ることができる。

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