
「超」整理手帳2007(黒)
野口 悠紀雄
今日はアナログもの。
先日のエントリで超整理手帳を購入したと書きましたが、一週間ほど使ってみて思ったことや感想等を書きたいと思います。
前回のエントリでは「私はスケジュールを組むほど予定がないので、超整理手帳は向いていない」というような内容で書いていました。
正直、一ヶ月を見渡すほどのスケジュールはないので、ちょっと工夫をしてみました。
私はGoogle NotebookでGTDを管理しています。そこには様々なタスクがあります。数も多く、どれから手をつけていいかわからない状態になっています。
Google Notebookに登録したタスクを一日に三つこなすような感じで、超整理手帳に書き写します。 ちょうど超整理手帳は一日に行が三つ分かれているので、そこを埋めるような感じで書き写して行きます。
あまり欲張らず、7日先あたりまで埋めて行きます。
あとはそれを実行するだけです。
朝、会社に行き、超整理手帳を見て三つのタスクを確認してそれを実行します。
実にシンプルです。
やらなければならないタスクは全てGoogle Notebookに書いてありますし、7日先までの予定は超整理手帳に書いてあります。
あとは今日やるべき三つタスクを実行するだけです。
脳に負担がかからないのでストレスも感じません。
もし、上司や同僚から仕事を頼まれたら、それは緊急ではない限り、Google Notebookの「頭の中にあったもの」の所に書いて忘れてしまいます。その仕事はGTDの週次レビューを行った時に復活するので週次レビューをするまでは忘れてしまいます。
超整理手帳をGTDに組み込む効果として、以下のようなことが考えられます。
- GTDにおけるリマインダーとしての役目を果たす。
- タスクを手で書き込むことにより再認識できる。
- 一覧性があるのでタスクの把握がしやすい。
- やるべきタスクが書いてあるという安心感。
このなかで「やるべきタスクが書いてあるという安心感」というのが一番の効果であると思います。あれもやらなきゃならない、これもやらなきゃならないという不安はストレスの元になりやすいので、脳を空っぽにしてタスクに集中できるのは精神衛生上にもよいですし、その分効率も上がります。
しばらくこの方法で仕事を進めてみて感想をこのブログで書きたいと思います。
