今日はアナログもの。
先日、「シゴタノ」というブログを読ませていただいていると、「雇われない生き方を選ぶべき10の理由 」というエントリに以下の文がありました。
以下、
シゴタノ(雇われない生き方を選ぶべき10の理由)から引用
●あなたの本当の売り物は何か?
●何が収入の源泉になっているのか?
●雇われていると、それが分かりづらくなる
●もし、時間を切り売りしているとしたら、
●それは、あなたでなくてもできる
●大切なのは、あなたの価値とあなたの時間は別物であるということ
私も、今まで複数の組織に属してきました。その結果分かることは、「私の代わりはなんぼでもいる」ということです。
自分には特殊な能力があるわけではないので、私でなくても私の仕事はできます。
逆に「私でなければできない仕事」というものはほぼないと言えます。
ほとんどの会社は労働の対価として給料を支払います。働く側の人間は時間を切り売りしていると言っても問題はないでしょう。
時間を拘束される代わりとして給料を貰うという図式が浮かびあがります。
さて、これを会社員ではなくてフリーランスの場合はどうか考えてみます。
フリーランスの場合、労働の成果物の対価を貰います。
すなわち、時間が短時間であろうと、長時間であろうとお金を支払う側は成果物に対してお金を支払います。
金額の高い低いは成果物のクォリティーに直結します。
仕事としてどちらが面白いかというと、フリーランスの方が面白いはずです。しかし、自分がフリーランスとして成果物のクォリティーを常に高い状態に保ち続けれるかということは個人のパフォーマンスによるものが大きいと言えます。
さて、フリーランスの方がいいようなことばかりのようですが、現実はそうでしょうか?
会社という組織には昇格、昇給という制度があり、切り売りしている時間の単価が上がります。高いクォリティーを維持している社員にはそれなりの対価があるのです。
やはり、会社員もフリーランスも一長一短があり、どちらがいいかとは言えません。
会社員のほうが自分のパフォーマンスを伸ばせられる場合もありますし、フリーランスの方がいい場合もあります。
自分がどちらのタイプなのかを見極めることが大切であるということが言えます。