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2007年1月 アーカイブ

2007年1月 1日

今年の目標は「シンプル & スマート」


 今日はアナログもの。

 明けましておめでとうございます。

 今日は元旦ということもありまして、今年の目標を書いていきたいと思います。
 「一年の計は元旦にあり」と良く言われているように、今年一番最初の日くらいは高い目標を持ってみたいと思います。

 一年、一年、人間というものは歳をとっていき、それに伴って色々な経験をして成長していきます。
 成長の過程で社会の仕組みを理解していったり、複雑な人間関係を築いていったり、やらなければならないたくさんのことを抱え込んだりしていきます。

 今年の私は、できる限り色々な余分なものを排除して「シンプル」な生活を心がけようと思っています。

 生きていくためにはいろいろな事や物を抱え込まなくてはなりません。しかし、本当に必要なものというのはもっと少ないはずだと思います。
 今まではあまり考えずに行動して、「抱え込まなくてもいいもの」まで、抱え込んでいたように思います。
 もっと「スマート」に取捨選択を心がけ、「シンプル」な生活を送りたいと思っています。

 生きていくことは余計なものを抱える事かもしれませんが、どれだけ「シンプル」にすることができるかを今年一年通して頑張って行きたいと思います。

2007年1月 2日

Googleのすごさを再認識


 今日はデジタルもの。

 今年のお正月休みはプログラムを書いていました。
 実は、私は5年くらい前まではコンピュータ関係の会社に勤めていて、プログラマーをやっていました。
 その会社を辞めてから5年くらい経っていますが、自分が欲しいWebツールが作りたかったのと、自分がどれくらいまだプログラムが書けるのかという確認のため、お正月休みを利用してチャレンジしてみました。

 プログラムの流れみたいなのは大丈夫だったのですが、やはり関数となるとうる覚えのものが多く、Googleで検索して確認しながらの作業になりました。

 わからない関数を調べたり、サンプルコードを参照したりする時は、やはりGoogleは便利でした。
 なんとなく覚えている関数のスペルを入力して検索すると、ほぼ求めていたサイトにたどりつけます。
 Googleはページランクという「サイトの重要度」によって表示されるサイトの順番を決めていて、誰からも参考になるサイトは表示の順位が高いという性質を持っています。
 今回プログラミングするためにGoogleを活用したのですが、まさしく探しているものにたどり着く時間が短い事を実感しました。

 Googleがページランクという発明をしたことは、私にとっても世界の誰にとっても有益な事だと思います。
 「全ての情報をインデックス化する」とGoogleは言っているいるようですが、この先本当に楽しみになりました。
 あと10年くらいしたら世の中の情報というものはどういう風になっているのでしょうか。待ち遠しいです。

2007年1月 3日

日本語圏と英語圏


 今日はデジタルもの。

 昨日はGoogleはやっぱりすごいということについて書きましたが、今日はGoogleが私たちにもたらす影響について書きたいと思います。

 私たち日本人は日本語を使います。
 もちろんGoogleで検索するときも日本語を使います。

 Googleが検索エンジンのスタンダードになってしまった現在、日本人である私たちにこれから必要とされるスキルは英語です。

 世界には様々な言語がありますが、英語は世界のスタンダードな言語であると言っても問題ないでしょう。
 日本語で検索する限り、入手できる情報は日本語で書かれたものに限定されてしまいます。
 日本語で書かれた情報の何十倍もの情報が英語で書かれています。
 喋る事はできなくても読むための英語のスキルは今後も必要性が高くなってくるでしょう。

 日本語で書かれている情報だけでもかなりの量があり、それで充分かもしれません。
 しかし、英語が読める事によって情報の多様性、迅速性が増す事は間違いないと言えます。

 技術の進化が速いので完成度の高い翻訳ソフトが出てくるかもしれませんが、微妙なニュアンス等は機械より人間のほうが上です。

 より高い質の知識を得るにはもはや英語は必須と言えるでしょう。

2007年1月 4日

健康に気をつける


 今日はアナログもの。

 仕事始めということで今年の目標をもうひとつ。

 去年は夏場に体調を崩し、職場に復帰するまでちょっと苦労しました。日ごろの体調管理の重要性を再認識させられました。

 人間というのは健康な時には健康について深く考えません。健康な時にこそ健康に気を配らないとなりません。

 仕事というものはストレスがたまるものです。ストレスからくる病気も多いです。ストレス解消に遊びに行くのもいいですが、毎日きちんと睡眠時間を充分にとり、リラックスできる環境作りを心がけ、ストレスをためない仕組み作りも重要です。

 また、散歩を習慣付けることも今年の目標にしたいと思います。歩くことは人間の基本であり、脳も活性化させます。散歩をしている時にいいヒラメキが多いとも言われます。

 健康はコツコツとした習慣の積み重ねなので、面倒くさがらずに少しずついい習慣を身に付けたいと思います。

 

2007年1月 5日

先送りにすることを減らす


 今日はアナログもの。

 去年はGTDの導入で今までより仕事の流れが良くなりましたが、私が長年欠点として自覚しているのが「物事を先送りにしてしまうこと」です。これは今年も引き続き直さなくてはならないなと思っています。

 そもそも、仕事を先送りしてしまう理由として以下のようなことが考えられます。
  • モチベーションが低い
  • 時間がない
  • 計画性が無い
  • 危機意識が低い

 これらのことは全て自分の意識の問題なので意識を上向きに持っていく必要があります。
 対策として考えられるのは

  • タスクの一つ一つに締め切りを付ける
  • 計画した時間にリマインダーで通知する
  • タスクの前後を工夫する

 「締め切り」「リマインダー」はGoogleカレンダーにタスクを登録することによって可能だと思われます。
 「タスクの前後を工夫する」というのは、楽しくない仕事の後に楽しい仕事を持ってくるなど、自分がタスクの種類によってどのような傾向があるか知っておく必要があります。
 これは手帳に毎日の行動記録をつけ、自分を分析すれば可能です。

 それと、タスクを先送りにすることでの自分へのメリットはまったくと言っていいほど無いので、先送りにしてしまうデメリットを常に考えておくことも効果的だと思います。

 先送りにしてしまうのは自分の意識との戦いであるとも言えるので、自分に負けないという心構えで仕事に取り組む姿勢が大事だとも言えます。

2007年1月 6日

オリジナルリフィルの「またまた強く心に想ったこと」の活用


omottakoto.gif

 今日はアナログもの。

 私は手帳にオリジナルのリフィルを挟めて使用しています。
 岡崎 太郎氏が提唱する「モチベーションシート」を自己流に改造してリフィルにして使っていますが、「またまた強く心に想ったこと」というのは「モチベーションシート」の中でも特に重要な部分です。

 使い方は想ったことをそのまんま書くのですが、書き方としてはちょっと工夫が必要です。
 例えば「寝坊をしたので気をつける」という事を書くのではあれば否定的な言葉は使わずに、「朝早く起きるようにする」と肯定的な言葉を書き込みます。

 人間というのはどうしても否定的な言葉で自分を反省してしまいがちです。否定的な言葉は自分を責めてしまいます。
 逆に肯定的な言葉はモチベーションを上げる作用があります。
 意味的に同じような言葉であれば、肯定的な言葉の方が未来の自分ににとって何倍もためになります。
 手帳に書き留めるということは未来の自分に役に立てるために書くのです。

 反省は頭の中だけにして、手帳には肯定的な言葉をたくさん書きましょう。

 ※オリジナルリフィルのダウンロードはこちらから。
 http://www.kitami.tv/subnote/subnote.pdf

2007年1月 7日

ちょっとでもいいから先に進む


 今日はアナログもの。

 仕事や物事を進める時に、なかなかモチベーションが上がらず、先に進まない場合があります。

 そういうときは無理に前に進めようとは思わないことがコツです。
 ただし、ほんのちょっとでもいいので手を付ける事です。

 「この仕事をやろうと思っていた」という時に、何も手を付けないと反省や後悔の気持ちを持ってしまいます。
 しかし、ちょっとでも手を付けると、反省や後悔の気持ちはかなり低減させられます。

 物事は計画通りに進まない事がよくありますが、反省や後悔の気持ちを持ち続けると、帰ってモチベーションが低くなり、その仕事に手を付けにくくなります。
 ちょっとでも手をつける事により、自己肯定の気持ちを持つ事ができるので、中断していた仕事も再開しやすくなります。

 もちろん仕事は計画通り進める事がベストなので、最善を尽す必要がありますが、どうしてもモチベーションが上がらない時は「ちょっとでもいいから先に進む」という事を心がけておくと気持ち的にも楽になります。

2007年1月 8日

わからないと嘆く前に


 今日はアナログもの。

 仕事をしている上で、どうしても「わからない事」というものが出てきます。
 自分がその仕事をやった事が無い場合に多いです。

 わからない事が出てくると、その仕事に対してネガティブなイメージを持ってしまい、モチベーションが下がります。

 しかし、わかっていることばかりの仕事をしていては自分のスキルも上がりませんし、成長も望めません。
 ベテラン社員がわからない仕事をそんなに苦労することなくこなしているのは、今までの経験を元に仕事をしているからです。
 そのベテラン社員は今まで数々の「わからない事」をこなしてきたからこそ、「新しいわからない事」に対してもある程度の予想を立てて仕事をしている訳です。

 あなたが「わからない事」に直面したとき、その仕事に対してネガティブなイメージを持ってしまう事はしょうがないとしても、その仕事に対して「理解してやろう」という心構えを持つ事が重要です。

 「わからない事」は100%わからない訳ではありません。
 「わからない事」の20%がわからないのであれば、80%は理解できているのですから20%の部分を理解ればよいのです。

 「わからない事」を細分化し、「ここまではわかる」という状態を作り、残りの部分を理解してしまえば「わからない事」はなくなります。

 「わからない事」は自分が今までに直面した事以外のことですので、不安や心配がありますが、理解できた時の喜びは普段の仕事の喜びよりは数倍も高いはずです。
 「わからない」と嘆く前に「わからない事」の細分化を心がけましょう。

2007年1月 9日

根拠の無い自信を持つこと


 今日はアナログもの。

 仕事をする上で「根拠のない自信を持つこと」は重要です。
 仕事には難しい仕事、嫌な仕事、苦手な上司など不安や心配になる要素がたくさんあります。
 そういった時には、根拠の無い自信を持ってみましょう。

 難しくて複雑な仕事でも「こんな仕事は自分にできないはずが無い」とか、「こんな仕事は朝飯前だ」とか自信を持ってみましょう。

 自信というものは根拠がなくても大丈夫なのです。
 人間が自信を持つときは、「これこれこうだから自信がある」と論理的に考えてから自信を持つわけではありません。
 私達は先入観とかニュアンスとかで自信を持ったり、自信がなかったりします。
 それであれば、どんな仕事に対しても「根拠の無い自信」を持ったほうが、スムーズに仕事が流れます。

 「根拠の無い自信」は仕事だけではなく様々なものに応用できます。
 スポーツであったり、楽器の演奏だったり、私達が苦手だと思うこと全てに応用が効きます。

 しかし、自信過剰は良くありません。あくまでも周りの人には謙虚な姿勢で接しましょう。

2007年1月10日

ちょっと変わった英語の勉強方法


 今日はデジタルもの。

 最近、英語に興味があります。
 中学、高校、大学と英語の勉強をしてきましたが、英語は苦手でした。

 日本の学校の英語の学習法は「文法」に重点が置かれています。
 主語、動詞、名詞・・・・。

 しかし、私達日本人が日本語を話す時にいちいち「主語」や「動詞」を気にするでしょうか?
 おそらく英語を話すアメリカ人も、自分で英語を話す時に、「主語」や「動詞」を気にしてはいないはずです。

 では、どうしたら英語を理解できるようになれるか?
 以下の二点に絞り込めば、なんとなく前進できる気がしませんか?

  • 興味のある分野に絞り込む

  • とりあえず読めることに絞る


 私の場合、パソコンが好きなのでパソコンに関しての情報を知りたいです。しかも、英語で。

 今日、iPhoneが発表されたAppleのサイトを見てみることにしましょう。
 まず、日本語のサイトを隅から隅までじっくり読みます。

 http://www.apple.com/jp/

 次に、Appleの英語のサイトを読みます。

 http://www.apple.com/

 わからない単語があってもかまわずに読み進めます。

 意外と読めるような気がしてきます。
 最初は20%くらいの理解度でもいいでしょう。
 日本語のサイトと英語のサイトを行ったり来たりして理解度を増すようにしていけば、80%の理解度くらいまで持っていけると思います。

 インターネットで使われている言語で一番多いのは英語です。英語が読めるようになれば、様々なサイトからの情報、考え方、文化等を入手することができます。

 とりあえず「専門分野の英語を読めること」から始めてもかまわないと思います。
 今年はこの方法で英語にチャレンジしてみます。

2007年1月11日

「!」マークの効用


 今日はアナログもの。

 「!」マークは「感嘆符」、「エクスクラメーションマーク」と呼びますが、一般的には「ビックリマーク」と呼ばれることが多いですね。
 今日はこの「!」マークの効用について考えてみます。

 「!」マークは「ビックリマーク」と呼ばれるようにビックリした時や驚いたときに使われます。

 例)誰だっ!

 その他に、「!」マークの使い方として、文章に勢いをつけるという効果があります。

 例)部屋の掃除をする!

 文章に勢いをつけるだけではなく、書いた行動にも勢いがます効果もあり、上の例だと部屋の掃除を素早くやるイメージを持ちやすくなります。

 最近の若い女性がケータイのメールでよく使うのが「☆」マークです。
 これは「自分のお気に入り」のようなイメージを持ちやすいです。

 例)ノート☆

 忘れ物をしないようにするときのチェックリストに書き込むときに利用できそうです。

 このように簡単な記号を文の後に付けるだけで、気分やイメージを付加させる事ができるので色々と工夫をすればレパートリーが増えるかもしれません。

2007年1月12日

3Dでタブ切り替えのFirefox拡張『Tab Effect』


 今日はアナログもの。

 百式の田口さんが運営している「POP * POP」というサイトで、3Dでタブ切り替えをするFireFoxの拡張機能が紹介されていました。

 タブ切り替えを3DでかっこよくするFirefox拡張『Tab Effect』
 http://www.popxpop.com/archives/2007/01/firefoxtab_effect.html

 早速インストールしてみて使用していますが、とてもかっこいいです。
 タブ切り替えするたびに立方体が横に回転する感じで画面が切り替わります。

 仕事をしているときに頭の切り替えをしたいときが良くありますが、これはまさに視覚で切り替えるので頭の切り替えもスムーズにできそうです。

 ちなみにWindows専用でDirectXがインストールされている必要があるそうです。

2007年1月13日

習慣を身につけるコツ


 今日はアナログもの。

 習慣を身につけるには、21日間その行動を続けるとその行動は習慣になると言われています。
 しかし、ある行動を習慣にするのに一番大変なのは、1日目から3日目ではないでしょうか?

 例えば、日記を付ける習慣を身につけようと思ったとします。

 第1日目は比較的容易だと思います。
 なぜならその日は「日記を付けるぞ!」という目的がはっきりしていてモチベーションも高いからです。ようするに「勢い」が一番ある日なので自分を奮い立たせることができるからです。

 第2日目は非常に難しいです。
 習慣を身につける最大のポイントは2日目にあると言っても過言ではありません。
 第1日目に決心した事を、今日もやらなければならないというプレッシャーが最大になっている日です。
 第1日目のモチベーションは半分以下になっているので、どうにかしてモチベーションをあげなければなりません。

 第3日目は比較的容易な日です。
 おととい、昨日と日記を書いたのなら第3日目は第2日目に比べて容易だと思います。
 なぜなら、2日続いた事によって自分に自信が持てるからです。
 あまり深く考えずに勢いで3日目をこなす事がコツです。

 ここで、習慣を身につけるためにどうしたらよいか考えてみたいと思います。
 上記の日記の例を考えると、第2日目が一番危険な日と言えるでしょう。
 そこで、第2日目を克服するための方法は

  • 第1日目に日記を続ける意義と目的を書き出す
  • 第1日目に日記を書かないことのデメリットを書き出す
  • 第2日目に第1日目に書いた事を読み返す

 第2日目にモチベーションを高めるには、第1目に自分が考えている事を第2日目まで持続させればいいことがわかります。
 そのためにはやはり紙に書き出しておき、それを読み返すことだと思います。

 そして、第21日目までモチベーションを持続する事ができれば、日記を書くという習慣は自分のものになります。

 習慣というものはなかなか身に付くものではありませんが、ちょっと工夫をする事によって身につけることは可能です。モチベーションを持続させる工夫をして、人生に有益な習慣を身につけるようにしたいものです。

2007年1月14日

GTDのPodcast版がありました


 今日はアナログもの。

 つい先日、Podcastで面白いものはないかなーと色々と探していたところ、GTDの提唱者である、David Allen氏が配信しているであろう「The David Allen Company Podcast」というのを見つけました。

 さっそく、試しに聞いてみたのですが、私には話している英語が速くて聞き取れませんでした。
 これも英語の勉強だと思い10回くらい聞いて内容を理解してみようと思います。

 以下がそのPodcastのURLですが、Windowsを利用している方はうまく行かないかもしれません。

 The David Allen Company Podcast

2007年1月15日

スティーブ・ジョブスで英語の勉強


 今日はデジタルもの。

 Appleから発表された「iPhone」、なかなかいいですね。
 日本での発売は未定だそうですが、発売になったら是非購入したいです。

 さて、そのiPhoneですが2007年のApple社のCEOのスティーブ・ジョブス氏が基調講演で自ら紹介しています。
 この基調講演の様子は動画で見ることができます。

 http://events.apple.com.edgesuite.net/j47d52oo/event/

 私も一通り見てみました。
 やはりプレゼンテーションがうまいです。見ている者を惹きつけるパワーがあります。

 さて、この基調講演を見ていて気が付いたのですが、英語でプレゼンテーションしているのになんとなく内容がわかってしまうということです。
 写真や図や表をたくさん使っていることもあり、英語がちんぷんかんぷんの私でも、なんとなく内容が伝わってきます。
 IT関係の用語は日本でも英語の発音そのまんまのものが多いせいかもしれません。

   この基調講演を見ての私の理解度は10%くらいですが、4,5回見たらもっと内容が解るようになると思います。
 こういった自分の興味のあるものから英語を学んでいくことは、英語を理解する近道かもしれません。

2007年1月16日

2007年以降のAppleの戦略


 今日は仕事術・手帳術と関係のない内容です。

 昨日のエントリで「Apple社のCEOであるスティーブ・ジョブスの基調講演で英語の勉強をしよう」と書きましたが、その基調講演を見ていて今後のAppleの戦略について思うところがあるので書きたいと思います。

 今回の基調講演ではiPhoneがメインのように見えます。我々消費者は「すごい携帯電話が出る。欲しい!」となる訳ですが、スティーブ・ジョブス氏の頭の中にはもう少し違った戦略があるのではないでしょうか?

 基調講演前半ではApple TVの説明がされていました。
 動画や音楽、写真を自宅の大型テレビで見ることができます。ビデオはテープやDVDで見るのではなくて、MAC上のiTunesで管理された動画で見るという新しいスタイルが登場したわけです。

 ここでポイントはMAC上の「iTunesで管理された動画」という点です。

 iPodの音楽もiTunesで管理されています。
 iPhoneの音楽もiTunesです。
 Apple TVの動画もiTunesです。

 おそらく今後iPhone上のアドレス帳、カレンダー、Bookmark全てがiTunes上で管理できるようになるのではないでしょうか?
 そうであるならば、2007年以降のAppleの戦略は、

 様々なデジタルコンテンツをiTunes上で管理する

 ということではないでしょうか?
 しかも、iTunesはWindowsでも動作します。

 MicrosoftがZuneを発売しても後の祭りです。

 iTunesが動けばOSはOS XでもWindowsでもLinuxでも何でもいいのかもしれません。
 基調講演の最後で社名をApple Computer からAppleに変更したのも、こういった理由からではないでしょうか?

2007年1月17日

最近雑誌を買わなくなりました


 今日はアナログもの。

 ここ数年間雑誌を買わなくなりました。
 これはネットの影響が大きいのではないかと思います。
 逆に、文庫本の様な書籍は以前よりもたくさん買うようになったように思います。

 ネットが普及する以前は、ちょっとした情報でも何らかの専門誌で情報を入手していたものが、現在はネットで検索すればすぐさま手に入るようになったからでしょう。

 雑誌のような紙媒体での情報は検索がしにくく、探す時間だけを考えてももったいないですが、ネットだと数秒で見つかるものが多くネットのほうに軍配があがります。

 情報というものは鮮度が重要なものと、今までの蓄積が重要なものとに分かれると思います。
 雑誌はだいたいが一週間おきに発売されていますが、これでは鮮度が落ちてしまいます。また自分に不必要な情報もたくさんあり、情報の整理も大変です。

 雑誌がダメでネットが万能であるということではなく、雑誌でしか入手できない情報もありますから、一概にネットのみで情報を得るということにはなりませんが、情報の入手経路の比率は今後もネットの方が大きくなっていくことでしょう。

 こういった自分に有益な情報というのは、絶えず取捨選択していかなければなりません。時代の流れとともに、自分の情報の入手先の長所と短所を把握しておく必要があります。

2007年1月18日

Youtubeとダイソーの100円辞書で英語のお勉強




 今日はデジタルもの。

 先日、「スティーブ・ジョブスで英語の勉強をしよう」というエントリを書きましたが、今日はYoutubeで英語の勉強をしようというものです。

 Youtubeで英会話関係の動画がないものかと探してみたところ、ありました。
 しかも、出てくる教材は100円ショップ「ダイソー」で売られている和英辞典です。

 100円で英会話の勉強ができちゃうんですから、お得な時代になりました。
 しかも、100円の辞書ははっきり言って必要ないです。

 シリーズ化されているようで、全てのURLは以下のようになります。


英会話Daiso辞書レッスン−1ー暗い
http://www.youtube.com/watch?v=VJ4PDz5EIBU

英会話ーダイソー英会話レッスン2-仕返し
http://www.youtube.com/watch?v=a2luMl_3Ukg

英会話ーアクションLesson-Jan. 1: Suit yourself!
http://www.youtube.com/watch?v=XnAxDTEuKQk

英会話ーアクションLesson-Jan. 2: to call dibs (on st)
http://www.youtube.com/watch?v=K-uIycIVtG4

英会話ーアクションLesson-Jan. 3: bug up your butt/ass
http://www.youtube.com/watch?v=3WwfrLgWfkw

英会話ーアクションLesson-Jan. 4: touchy
http://www.youtube.com/watch?v=L7j-LBPlzi0

英会話ーアクションLesson-Jan. 5: to beat around the bush
http://www.youtube.com/watch?v=c-KgnhHZAiA

英会話ーアクションLesson-Jan. 6: a crick in my neck/back
http://www.youtube.com/watch?v=ZZn6sod4c4A

2007年1月19日

FireFoxの便利なショートカット(URL入力)


 今日はアナログもの。

 今日はFireFoxのTipsです。

 パソコンで操作をする時に、全てマウス操作であるよりも。いくつかのショートカットキーを覚えていたほうが作業効率があがります。

 私の場合メインのブラウザはFireFoxですが、マウス操作でブックマークを選ぶよりも、キーボードでURLを直接入力したほうが断然早いです。
 またURL入力では前後を補完してくれるので、よく見るサイトのURLの最初の3文字くらいを覚えておけばさらに楽になります。

 さて、手順です。

・「Ctrl+L」でURLを入力するところにフォーカスが移ります。
・「goog」と入力すれば前後を補完してくれるので矢印キーで選択してEnterキーを押します。

 これの応用として、Google検索も楽にできます。

 手順です。
・「Ctrl+L」でURLを入力するところにフォーカスが移ります。
・Tabキーで検索ボックスにフォーカスが移るので検索したい文字を入力してEnter

 他にもFireFoxの便利なショートカットがありそうですので、このブログで紹介していきたいと思います。

2007年1月20日

後悔を先にする


 今日はアナログもの。

 本田 健氏の「きっと、よくなる」という本にこういったのが書かれていました。

 このままの人生を過ごすとして、五年後、十年後、二十年後、死ぬ前の自分を想像してみます。そのときの自分が、「もし何か後悔するとしたら、それはいったい何か」を考えるというのです。


 なるほど、後悔することを先に考えることによって、今の自分に足りないものを導き出す手法です。
 私たちは過去のことについて後悔しますが、未来のことについては後悔しません。
 この手法を用いることによって、今自分が何をするべきか、何をしたら後悔しないかがはっきりするわけです。

 五年後、十年後の自分がどうなっているのか、どうなっていたいのかを明確にすることは、自分の人生の計画にも繋がります。
 未来の自分が現在の自分に問いかけるということを想像するだけでも効果がありそうです。




2007年1月21日

言い訳を言わない人生を送る


 私たちは、何かを成し遂げようとして、それができなかったときに言い訳を言います。
 できなかった自分を正当化する手段として言い訳を言うのですが、それはあくまでも他人に対して言い訳を言うのであって、自分に対しては言い訳は言いません。

 本田 健氏の本、「きっと、よくなる」の中で、言い訳について以下のように書かれています。

 失敗したときの挫折感を感じないための防波堤が、言い訳なのです。言い訳があるおかげで、実際に失敗して惨めな気分にならなくてすむのです。
 いってみれば、虫歯を抜く痛みを一時的に我慢するか、虫歯をそのままにして生きていくかの違いといっていいでしょう。言い訳をいい続けるのは、虫歯をそのままにして、ずっと痛みを感じながら生きていく人生です。

 挫折を一時的なものにするか、言い訳を言ってずっと挫折を引きずるかのどちらかになるわけですね。
 挫折から立ち直ったときに人間はひとまわり大きくなります。しかし言い訳を使い挫折をいつまでも引きずっている間は人間は成長しません。
 そうであれば、言い訳をせず挫折を短時間で回復し、ひとまわり大きな人間になったほうが人生においてプラスになります。

 「時間がない」、「才能がない」、「忙しい」等、言い訳はいくらでも出てきます。この「負の言葉」を自分に使うのは人生にとってマイナスです。
 言い訳をしないと心に決めることで人生をコントロールできるのではないでしょうか?




2007年1月22日

散歩


 今日はアナログもの。

 最近毎日散歩をしています。
 毎日30分~1時間歩くように心がけています。

 私の住んでいるところはかなり田舎で自然が豊かです。
 なるべく車の通らないところを歩き、自然の中に入り込むような感じで歩いています。

 自然の中を歩いていると、なんか不思議な感覚です。時間がゆっくり進んでいるような気がするのです。
 色々な考え事が浮かんできては消え、浮かんでは消えしていきます。
 いいアイディアや忘れてはいけないことが、どんどん出てくるので、メモ帳は必須アイテムになりました。

 たまに立ち止まり、自然を眺めていると自分が「生かされているなー」という実感が湧いてきます。
 なにか大きなものの中に自分がいることがわかってくるのです。

 よく散歩は健康のためにいいといいますが、実は健康以外に脳にもいいことがたくさんあると思います。
 ぜひぜひ皆さんも散歩をしてみてください。

2007年1月23日

目標への最速到達法


 今日はアナログもの。

 本田健氏の本、「ユダヤ人大富豪の教え」のなかでこういった一節があります。

「多くの人は、つまらない目標を立てる。その人がやるべきだと思っている事を目標にするので、それを達成するのは難しい。そんなことが何回か続くと、もう目標なんてどうでもいいやという気分になってしまう。
 自分がそれができたらどんなにいいだろうと、ドキドキすることが目標にならなければならない。こうなったら最高だ!」

 私たちは目標を立てるとき、「○○をする」というような目標を立てます。

 こういった目標は「○○をしなければならない」というふうに置き換えられる事が多いのではないでしょうか?
 これは、私たちが小学生の夏休みに「25mを泳げるようになる」という目標を立てたのと同じような感覚なのではないでしょうか?

 小学生の私は「25mを泳げるようになる」ということを、「25mを泳げるようにならなければならない」と置き換え、一生懸命水泳の練習をしますが、次第に「泳ぎたい」という意思が「泳がなければならない」という義務に変わってしまいます。

 目標は義務ではありません。

 「やりたいこと」は、義務に変わった瞬間に「やりたくないこと」に変わってしまいます。

 では、どのような目標の立て方が望ましいのでしょうか?

 水泳の例で言えば、小学生の私は「25mを泳ぎきりたい」という願望があります。
 願望なので泳ぎきったときの自分を想像すればよいのです。

 「25mを泳ぎきったらすばらしいだろうなー」
 「お父さんに報告したいなー」
 「友達に自慢したいなー」
 「50mも泳ぎたいなー」

 以上のような事を目標に付け加えればいいのです。

 「25mを泳ぎきって、お父さんに報告する」

 という目標を立てたとき、ワクワク感が増大します。
 また、泳ぎきることもお父さんに報告する事も義務ではなくなります。

 このように、目標を立てる時に「ワクワク感」をどのように演出するかによって、目標への到達速度が増して来ます。

 目標を持ったとき、自分が本当にワクワクするのかどうかを確認することが、到達する近道へとなるのです。



2007年1月24日

現在に意識を集中させる


 今日はアナログもの。

 本田 健氏の本、「ユダヤ人大富豪の教え」という本に以下のような一節があります。

「現在のみに自分の意識を集中させることも大切だ。
 プラス思考の人は、未来にエネルギーを集中しすぎる傾向にある。
 そしてネガティブなタイプは、過去ばかりに注意を向け、あのときこうなっていればということばかり考えて悔やんでいる。失敗は未来に絶望した時と、過去の体験を無駄だったと判断したときに確定するのだ」

 過去の体験が無駄ではないと判断すれば、失敗ということはなくなるということになります。
 あの発明王のエジソンも、電球を発明するときに1万回も失敗したといいます。しかし実験を続け、最後には電球の発明という大きな成功をします。
 失敗を失敗とせず、成功の通過点にすぎないと思えば、過去の失敗は失敗ではなくなります。

 また、我々は未来に期待をしすぎる傾向があります。
 現在にエネルギーを集中をせず、未来に期待するのはあまりにも安易すぎます。
 今日の食事をろくに摂らないで、明日の夕食を楽しみにしているようなものです。

 「今」という瞬間は二度と戻っては来ません。
 今をどう生きるかによって、いい未来がやってくるのです。
 また、いくら過去を嘆いても、現在の状況は変わりません。
 それであれば、現在を一生懸命生きることが、最善の結果をもたらすのだと思います。

 過去の積み重ねが現在であり、現在の結果が未来となります。
 悔いのない現在を過ごすにはどうしたらよいか、という意識を常に持っておくということが、人生においては重要だと私は思います。



2007年1月25日

[Alt]+[スペース]+[N]、[C]


 今日はデジタルもの。

 ITmedia Biz.IDの記事で以下のようなショートカットキーの説明がありました。

 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0701/19/news011.html

 ちょっとマニアックなショートカットとして、両手を活用する高速技もお伝えしたい。それは、[Alt]+[スペース]+[N]、[C]である。

 まず左手の親指で[Alt]を押し、押したまま右手の親指で[スペース]を押す。すると、アプリケーションのショートカットメニューが開く。そのあとおもむろに、右手の人差し指で[N]、または左手の人差し指で[C]を押す。

 [N]を押せばウインドウは最小化される。[C]を押せばアプリケーションが終了する。

 これは知りませんでした。
 [Alt]+[F4]でアプリを終了するのは知っていましたが、キーが離れていて使いづらいショートカットキーでした。

 [Alt]+[スペース]+[C]であれば左手だけでもなんとか押せそうです。

 こういったショートカットを覚えることで、日頃の仕事の効率化もできそうです。

2007年1月26日

偶然を味方につける

 今日はアナログもの。

 私たちは目標を立てたとき、目標に向かって一歩ずつ進んでいきます。
 目標と現状の差が開いていれば開いているほど、目標に到達するのに時間がかかります。
 私たちは「努力」で目標に近づいていくのですが、たまに「偶然の力」によって目標への距離が短くなる場合があります。

・たまたま、考え事をしていたことが新聞の記事として載っていた。
・たまたま、知り合いに詳しくそのことを知っている人がいた。
・たまたま、折込チラシを見ていたら前から欲しかったモノが載っていた。

 上記のようなことは、私たちの身の回りに良く起こる偶然ですが、こういう偶然を味方につけることで目標に近づくことができます。

 こういった偶然は偶然に見えますが、自分が目標について常に考えているからこそ、起こりうる偶然です。
 昔から「夢は紙に書くと実現する」と言われていますが、紙に書くことにより夢を潜在意識下に置き、事柄を偶然としてとらえやすくすることだと私は思っています。

 偶然を単なる偶然ととらえずに、目標までの距離が近くなったことを喜び、さらなる偶然を呼び込む心構えが重要だと思います。

2007年1月27日

目標を紙に書く


 今日はアナログもの。

 私たちの脳は、外部からの情報が入ってくるとき、無意識な状態にあっても情報の取捨選択をしています。
 自分に利益となるものは価値のある情報だと認識しますが、自分にとって何の価値も無いものだとすると情報としてとらえません。

 例えば、ラジオを聴きながら車の運転をしているときに、きちんと聞いている場合ときちんと聞いていない場合があります。
 車を運転しているときに一番重要な情報は目から入ってくる情報です。車を運転場合は目から情報が最優先の情報となっています。
 それに比べて耳からの情報は、目からの情報よりもかなりレベル的には下になります。
 これは、運転するには耳からの情報より、目からの情報の方が現在の自分とって重要であるからです。

 ラジオの場合、聞いている場合と聞いていない場合があります。
 私たちは、目からの情報を処理するのに精一杯のときは、耳からの情報を遮断します。
 そして、目からの情報を処理するのに余裕のあるときは、耳からの情報も得ることができます。
 自分に有益な情報であれば耳からの情報を得ますが、自分にとってそんなに重要でないものであればその情報は聞いていない場合が多いのです。

 よく、「夢は紙に書くと実現する」といいますが、これも自分の夢を紙に書くことにより、自分にとって有益な情報の選択の範囲を再認識することに他なりません。
 自分にとって何が有益かということを、紙に書くことでイメージしやすくなるからです。

 人生は車の運転に似ています。
 自分が行きたいところへはどこでも行けますが、情報を得ないと目的地には行けません。
 目的地以外の情報は運転中には必要ではありませんし、ため込むと目的地に行くまでに時間がかかってしまいます。

 目的を紙に書くことによって、情報の選択の範囲が明確になります。
 紙に書くことによって最短距離で目的に到達することができるのです。

2007年1月28日

ポジティブな言葉を意識して使う


 今日はアナログもの。

 私たちは手帳を使います。
 スケジュールの管理や忘れてはいけないことをメモしたり、自分への反省等様々なことを手帳に書き込みます。

 さて、何のために手帳に書くのか?
 自分のためです。
 正確には「未来の自分のため」です。

 スケジュール管理は未来の自分の行動を管理するものですし、ちょっとしたメモ等は未来の自分がそのことを忘れてしまっても問題が無いようにするためです。

 未来の自分に対し、現在の自分がメッセージを送っているようなものです。
 ちょっとしたタイムマシーンみたいなものかもしれません。

 であれば、未来の自分に対して送るメッセージをもう少し工夫してみる必要があるのかもしれません。
 未来の自分が手帳を見たときに、ポジティブなイメージを描きやすいようなメッセージを書いておくと、モチベーションも上がるというものです。

 例えば、スケジュール管理でも、単に「31日午後1時 営業会議」と書くより「31日午後1時 売上増大営業会議」とか工夫をするとポジティブなイメージが描きやすいです。

 言葉というのは私たちに様々なイメージをもたらします。ネガティブなイメージよりポジティブなイメージのほうが、仕事へのモチベーションも上がります。
 書く言葉を工夫することによって、自分のモチベーションを上げるのも仕事をうまくこなすコツと言ってもいいでしょう。

2007年1月29日

リラックスして楽しく仕事に取り組む


 今日はアナログもの。

 「小さいことにくよくよするな!」という本に以下のような一節があります。

 私たちのほとんどは「やるべきこと」がなくなってからリラックスしようと考えてる。人生の「書類入れ」がカラになることは絶対ないのに。
 リラックスは日頃の心のもちようでできる。いま、リラックスできるのだ。リラックスしている人たちが仕事の業績を上げてる事実を思い出すのもいい。リラックスと創造性は仲良しなのだ。

 私たちは平日に一生懸命仕事をして、休日に休暇をとります。
 休みの日に思いっきりリラックスして体を休めようと考えますが、実際は休日も自分の用事があって、ちゃんとリラックスしているかというとそうでもないのが実情です。

 であれば、たくさんの仕事をこなさなくてはならない平日にリラックスする事ができれば、私たちの人生はすばらしいものになるのではないでしょうか。
 仕事と仕事の合間の休憩時にリラックスタイムを作ってみたり、誰にも邪魔されない環境を作り、リラックスしながら仕事をしたり、工夫次第で平日にもリラックスできることがわかります。

 ToDoリストの中身がたくさんあっても、リラックスしてはいけないなんてことはありません。逆にToDoリストにリラックスする事を入れておくべきではないでしょうか。

 私たちは。リラックスするほうが創造的になれることを知っています。
 創造的な状態の脳は、仕事を効率的にこなす事ができます。リラックスして楽しく仕事に取り組んでみましょう。


2007年1月30日

好きな事を仕事にするということ


 今日はアナログもの。

 ナポレオン・ヒル著の「思考は現実化する」という本より。

 第一に、その仕事をすることによって幸福を得るということである。これは最高の報酬である。金では買えないものだ。
 第二に、目先の収入はともかく、生涯収入では決してひけをとらないということである。おそらく、他の好きでもない仕事よりはかなり上回ることだろう。なぜなら、愛情を持ってする仕事は、他の仕事より質・量ともに優れているからである。

 私たちは仕事を選ぶ時に、その仕事が好きであるということよりも、安定した収入を得ることができるかどうかで選んでしまいます。
 しかし、嫌いな事を仕事にしてしまうことは、自分を不幸にしてしまうことに他なりません。

 仕事は、限りある人生の時間の大半を占めることです。その時間を「嫌いな事」に費やしてしまう事は、自分で自分をいじめてしまうようなことであり、幸せか不幸せかを問うならばその人生は不幸せであると言わざるを得ません。

 たとえ収入が同年代の人より少ないものであったとしても、自分の人生が幸せであるという実感を持てれば、同年代の人よりも幸せな人生を送っていると言ってもいいでしょう。

 ナポレオン・ヒル著の「思考は現実化する」では、こう続きます。

 安定というものは、冒険(あるいは何か新しい決断)という名のニワトリが産んだタマゴであることを知るべきである。そのタマゴが再び冒険あるいは新しい決断というニワトリとなり、このニワトリがまた安定というタマゴを産む、という形で人生は成長していくものものなのだ。

 収入の少ない自分が好きな仕事が、収入の面で安定するのであれば、その人の人生はすばらしいものになるでしょう。
 逆に言うならば、好きな仕事であるからこそ、収入が安定するまで頑張る事ができるということにも繋がるのではないでしょうか。

2007年1月31日

悩みを持たないためには


 今日は、アナログもの。

 D.カーネギー著、「道は開ける」という本に、以下のような一節があります。

 では、神経を集中するのと悩むのとはどのように違うのか?実例を示そう。交通が渋滞しているニューヨークの通りを横断するときに、私はいつも自分の動作に神経を集中するが、別に悩みはしない。注意を払うというのは、問題の本質を見きわめ、冷静にそれを処理することである。悩むというのは、常軌を逸して無益な円のまわりをグルグルと回ることなのだ。

 私たちは物事を考える時には神経を集中させます。
 自分の過去の経験や様々なデータから、何が最適であるかということ考え抜いて結論を導き出します。

 このときに積極的な思考回路であれば、最適な結論を導き出す事ができるのですが、消極的な思考回路であった場合、それは悩みとなってしまうでしょう。

 考えるということは、現在の自分において「何がベストであるか」という事を導き出すことに他なりません。消極的な思考を持ったとき、その結論は「ベストであるもの」を導かずに「最低合格ライン」を導いてしまう事でしょう。
 「最低合格ライン」を導いてしまった結論は、やがて悩みに変わってしまい、その悩みによって再度「消極的な思考」を呼び寄せてしまいます。

 常に何かを考えるときには、ポイントを整理し、「何がベストであるのか」を考え、自分の人生にプラスになる結論を導き出す習慣が必要となります。
 自分が「消極的な思考」に陥ってしまった時には、問題を様々な角度で見て「積極的な思考」を心がけることが必要となります。


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