« 2007年1月 | メイン | 2007年3月 »

2007年2月 アーカイブ

2007年2月 1日

精神的な満足を得るということ


 今日はアナログもの。

 私たちは「成功」に憧れます。

 「経済的に豊かになりたい」「名誉のある地位につきたい」「誰からも尊敬される人物になりたい」「精神的に豊かになりたい」

 成功の定義は人それぞれ違いますが、成功というイメージは「他の人よりも高い位置にいたい」というのが一般的だと思います。
 その中でも「経済的に豊かになりたい」というものは、私たちが最も意識する成功のイメージではないでしょうか。

 しかし、「経済的な豊かさ」というものは、成功というカテゴリーの一つの項目にすぎません。
 経済的に成功していても、自分の財産を失う心配を常にしていては、精神的には成功している言えないでしょう。
 また、精神的に満足していても毎日の食事もままならない状態であれば、これも成功とは言えません。

 つまり、成功とは経済的にも精神的にも満足して、初めて成功と言えるのではないでしょうか。

 私たちは、まず経済的な成功を意識して、「どうすれば儲かることができるか?」と考えてしまいがちですが、精神的に満足していない状態で巨額の収入を得てもそのお金は身につきません。

 よく、宝くじが当たって一気に億万長者になった人が、一気にお金を使ってしまい以前より不幸になってしまったという話を聞きます。
 これは、精神的に満足していない状態でお金を得てしまっても、自分に有益なお金の使い方がわからないために起こってしまった例ではないでしょうか。

 であれば、今は経済的に成功していない状態でも、精神的に成功している状態、つまり精神的に満足している状態を作る努力をし、来るべき経済的成功に備えておくことが重要ではないでしょうか。

 「お金はあとからついてくる」と言われるように、自分の心が満足する生活をし、精神的に豊かになれば、お金に対しての考え方や経済的な活動も次第に変わってきます。
 経済的な成功はとりあえず後回しにし、精神的な満足を最初に得る事が成功への近道になるのだと私は考えています。

2007年2月 2日

目標へのステップを階段状にする


 今日はアナログもの。

 ポール・マッケンナ著、「7日間で人生を変えよう」という本に、以下の一節があります。

 望みを高くもてとむかしからよく言われるが、幸福感の研究によって明らかになったように、目標を下げ、自分が確実に命中させられる的に狙いを変えれば、実に手強い問題もわくわくするような楽しい経験へと早変わりさせることが可能だ。ポジティブ心理学の旗手であるリチャード・バンドラーは、アメリカ陸軍の射撃訓練計画の改変にあたって、まず標的までの距離を半分に縮めた。そして兵士が自信を深め、腕を上げるにつれて、的を徐々に下げ、もとの位置まで戻した。その結果、以前の半分以下の訓練時間で格段に命中率を下げることができた。

 私たちは計画を立てる時に、目標を決めます。
 目標は、高ければ高いほど自分を奮い起こし、目標への意欲を高めるものですが、目標への速度を早めるのであれば、目標を低くする必要があります。
 この場合、最終的な目標を低くするのではなくて、目標へのステップを階段状にし、その階段を少しずつ昇って行くようにするのがポイントです。

 こうすることにより、以下のような利点があります。
  • 自分が目標までの過程のどの位置にいるのかがわかる。
  • 着実に目標に近づいているのがわかるので、モチベーションが上がる。
  • 目標に近づくための日々行動をあらかじめ把握することができる。
  • 自分が進んでいる方向が正しいかどうかの確認をしながら進めることができる。

 大きな目標は、目標への意欲も高めてくれるものではありますが、同時に「今日は何をしたらよいか、わからない」という状態を引き起こしてしまいます。
 そのためには目標を細分化し、自分が進むべき道を確認しながら進んでいく必要があります。

 私たちは日々の生活をなんとなく生きていますが、それでは有意義な人生を送っているとは言えません。
 目標の細分化こそが計画であり、計画こそが自分の人生の設計図となるのではないでしょうか。



2007年2月 3日

目標を潜在意識下まで浸透させる


 今日はアナログもの。

 ナポレオン・ヒル著の「思考は現実化する」という本に以下のような一節があります。

 素早く明確な決断を下せる人は、自分が何を望んでいるかを知っている人であり、それを達成することのできる人である。言い換えれば、明確で具体的な目標を持っている人は、断固として決断を下せる人なのだ。どんな分野の指導者でも、その人は素早く確固とした決断を下せる人である。だからこそ、彼らはリーダーになり得たのである。自分の進むべき道をよく知り、それを目標にして行動する人だけに、世の中はチャンスを提供しているのだということを決して忘れてはいけない。

 私たちは決断を迫られた時に悩む事が多いです。
 人間というものは得てして優柔不断なものなのです。
 これは、未来に起こりえる事に関して期待をしてしまうことと同時に、今までの過去の経験から、後悔をしたくないという心理が働いているものだからです。

 しかし、私たちが決断ができるのは「現在」のみなのです。

 私たちは様々なことに関して、絶えず「決断」をしています。
 無意識な状態にあっても「決断」をしています。

 例えば、呼吸をすることも決断をしているのです。
 「息を一定時間止める」という決断をしなければ、無意識な状態にあっても呼吸をしています。
 それは、逆に言えば「息を一定時間止めない」という決断をしているからに他なりません。

 決断は目標と密接な関係があります。
 目標が明確になっていれば、決断のスピードは早くなります。

 私たちは「自分のやりたい事」「こうしたい事」を目標にします。
 目標とは自分の価値観から作られた事柄の集大成と言ってもいいでしょう。

 その目標を紙に書き、何回も読み返すことによって、その目標は私たちの潜在意識の中に入り込みます。
 潜在意識の中の目標は、たとえ私たちが無意識な状態にあっても有効であり、それを元に無意識のうちに決断をします。
 これは、「息を一定時間止めない」という決断をしたのと同じ原理なのです。

 自分が人生で何を目標にしているかを知る事は重要です。
 しかし、その目標を潜在意識まで浸透させることも同じくらい重要なのです。
 潜在意識下にある目標は、私たちの決断の速度を早め、目標への到達速度を早めてくれるからなのです。




2007年2月 4日

最近読んだ本、「7日間で人生を変えよう」


 今日はアナログもの。

 最近読んだ本。
 ポール・マッケンナ著「7日間で人生を変えよう」

 久しぶりにいい本に出会いました。
 この本は特に目新しいことは書いていないのですが、内容に説得力があり、いちいち納得しながら読んでしまいました。

 少々厚めのこの本は、7日間で読み進め、一日に一回ワークをこなしていくという方法をとっています。  そのワークはそんなに面倒くさいものでもないので、本当に7日あれば完読できてしまいます。

 イマジネーションの力と潜在意識の利用法がわかりやすく書かれており、誰でも簡単に成功のイメージが描きやすいないようになっています。
 また、人生を幸せに生きるためには、セルフイメージをどう持つかということがわかります。

 ちなみに目次は以下のようになっており、一日が各テーマになっています。

  • 第一日 本当の自分とは?
  • 第二日 脳の取扱説明書
  • 第三日 プラス思考の威力
  • 第四日 夢の設定
  • 第五日 健康という土台
  • 第六日 富を築く
  • 第七日 いつまでも幸せに
  • 終わりに 毎日の積み重ねで人生を変えていこう

 特筆すべき点は、付録についているCDです。
 このCDは聞いてているだけで、心のトレーニングができてしまうという優れものです。

 CDを聞いているとリラックスすることができ、イマジネーションの中に自分を置くことができ、本当に自分が成功しちゃうんじゃないかと思ってしまうほどのよい出来です。
 自律訓練法の要素もありますし、自分をポジティブな状態にする様々な工夫がされています。
 私は寝る前に聞くようにしていますが、以前より熟睡しやすくなったような感じがしています。

 私も色々な自己啓発系の本を読んでいますが、なかなか実践できない内容の本が多数あるなか、この本はすぐにでも実践できるような内容が多いです。
 CDだけでも聞く価値があります。今一番私の中でお勧めの本です。



2007年2月 5日

人生の微調整をマメに行う


 今日はアナログもの。

 P・F・ドラッカー著、「プロフェッショナルの条件」という本に以下のような一節があります。

 強みと仕事の仕方が合わないことはあまりない。両者は密接な関係にある。ところが、強みと価値観が合わないことは珍しくない。よくできること、特によくできること、恐ろしくよくできることが自分の価値観に合わない。世の中に貢献しているとの実感がわかず、人生のすべて、あるいはその一部を割くに値しないと思われることがある。
 (中略)
 つまるところ、優先すべきは価値観である。


 仕事をしている上で、強みというものがあります。
 その会社に長くいる事によって、様々な経験を積み、同業種の仕事であれば、その内容は他の人よりも詳しくなっていきます。

 長い間同じ仕事をしていると、その仕事は自分にとって得意分野になります。
 それが、自分の強みであるのですが、その仕事が本当に好きかということになれば、必ずしもそうでないと言わざるを得ません。

 極端な例で言うと、振込詐欺をしている人にとってその仕事は得意な仕事かもしれないですが、それが好きな仕事かと言えば、違うでしょう。
 「人を騙している」という行為は、普通の人間にとって堪え難いことであり、価値観に照らし合わせてみれば、それは自分にとってプラスの要素は何一つないからです。

 振込詐欺のような極端な例でなくても、私たちは仕事に対して何らかの価値観を持っています。
 今自分がやりたい仕事をしている人は、自分の価値観に正直な人であると言えるでしょう。しかし、大半の人は本当はやりたくない仕事を生活のためにしています。

 「生活のためにその仕事をしている」ということも立派な価値観です。
 私たちは生活をしていかなくてはなりません。また、家族を養っていかなければなりません。

 しかし、自分のの価値観と仕事を照らし合わせたとき、他に適切な仕事はないだろうかという多数の選択肢が広がります。
 好きな仕事をしても生活ができるということであれば、私たちはすばらしい人生を送れるはずです。

 今自分がしている仕事は本当に自分の価値観にあっているのだろうか、と自分を見つめ直すことによって初めて自分の人生の選択はこれでいいのだろうかと考え始めます。
 それだけでも人生の幅は広がり、豊かになるはずです。

 自分の得意な仕事にあぐらをかいてはいけません。
 常に自分の価値観と照らし合わせ、人生の微調整をマメに行う事が重要であると私はおもいます。



2007年2月 6日

安心感をコントロールして習慣を身につける


 今日はアナログもの。

 フランクリン・コヴィー・ジャパン 編著、「人生は手帳で変わる」という本に以下のような一節があります。

 そして、3つめは、「変化に対する恐れ」です。変化を恐れる理由の一つは、変化によって失敗するのではと考えることです。失敗に対する恐れは、真の目標設定を阻む要素としてかなり強力なものです。しかし、自らが行動を起こし、チャレンジしないことには、何も得る事ができません。まずは、行動に移しましょう。

 あなたは、変化する事に恐怖を覚えたことはあるでしょうか。
 私たちは意識の中では、そんな風に思っていないのですが、実は変化することを恐れています。

 例えば、今日から「左ハンドルの車を運転しなければならない」ということになったとしましょう。
 最初は、怖いです。
 なぜなら、右ハンドルの車を運転することに慣れているいるからです。
 左ハンドルよりも、右ハンドルの車を運転していたほうが安心するからです。
 しかし、慣れるに従ってその恐怖も薄らいできます。

 同じように、新しい習慣を身につけるという事は、普段の生活に変化をつけるということになります。
 新しい習慣によって、「今日以降の毎日」は「昨日までの毎日」と違うものになります。
 「昨日までの毎日」は慣れ親しんだ毎日なので、安心感がありますが、「今日以降の毎日」は未知な部分があり、安心感は下がります。

 したがって、「変化に対する恐れ」とは「安心感の度合いの違い」ということになります。

 安心感が高い毎日は居心地がいいです。
 しかし、変化が少ない毎日なので、人生の向上度の面から考えるといい毎日とは言えません。
 逆に、安心感の少ない毎日は居心地は悪いです。
 しかし、変化が多い毎日なので、人生の向上度はいいと言えるでしょう。

 であれば、変化の度合いを、少しずつ変えていくという方法をとってみるのはどうでしょう。
 例えば、毎日散歩するという習慣を身につけたいと思ったとします。
 今まで散歩なんてした事がなかったのであれば、毎日散歩するというのは、かなりの変化なので、安心感が少ないと言えます。

 では、どうしたらよいか。

 最初は、毎日散歩するのではなくて、週一回散歩するというところから始め、週二回、週三回、・・・週六回、そして毎日、という具合にしていけば、毎日散歩するという習慣がつきます。
 時間はかかりますが、習慣は身につきます。

 逆に毎日散歩するという習慣がついてしまえば、今度は「散歩をしない」ということに対して安心感が低くなり、「散歩をしなければ気持ちが悪い」という状態になってしまいます。

 習慣を身につけるというのは、安心感のコントロールをうまくつけ、軌道にのせるということですので、皆さんも工夫をして、いい習慣を身につけて下さい。



2007年2月 7日

寝ている間に脳を活用する方法


 今日はアナログもの。

 最近、午前中にブログを書くようにしています。
 午前中にブログを書くようになってから、ブログを書くスピードが上がりました。

 前の日の就寝前に気になる本を読み、朝起きて一時間後くらいにブログを書くと、スラスラ書けちゃいます。

 おそらく、寝ている間に脳の中で情報が整理され、思っている事がアウトプットしやすい状態になるんだと思います。

 本屋さんに行くと「午前4時起きでなんでもできる」みたいな本が売っていますが、あながち本当なのかもしれません。

 自分の仕事に当てはめてみると、午前中は頭を使うような仕事に集中すると、いいのではないのかなと思ってます。

 それと、ブログを書く時間に制限を付けてみました。
 午前9時半に書き始めて、午前10時半までに仕上げるというルール。
 いわゆる、「マイ締め切り」です。
 こうすることによって、なにがなんでも仕上げなければならないという緊張感を持てます。  今のところ締め切りをオーバーする事なく、順調に行っています。

 今後の課題として残るのが、ブログのストックをしておく事。
 現状では、当日のブログは当日に書いています。
 これでは、何かあった時に非常に困る状態です。
 最低でも、一週間分くらいのストックは欲しいところです。

 今日のブログは、近況報告みたいな感じになってしまいましたが、お伝えしたい事は以下のようなポイントです。

  • 寝ている間に脳が情報を整理してくれるので、寝る前に情報を入れる。
  • すると、朝、情報が整理されているのでアウトプットしやすい。

 ということです。

 実は、脳はテレビを見ている時より、寝ている時のほうが活発に働いているんだとか。
 寝ている間に脳を活用して、それを仕事に活用してみましょう。

2007年2月 8日

幸せな状態を常に保つ


 今日はアナログもの。

 リチャード・カールソン著、「小さいことにくよくよするな!」という本に以下のような一節があります。

 不幸は、それ自体では成り立たない。不幸という感覚は、人生を否定的に考えた時に生じる。その思考がなければ不幸やストレスや嫉妬は成り立たない。否定的な感情に居場所を与えるのは、あなたの思考にほかならない。次にカリカリ頭にきたときは、自分の思考に気づこう。きっとネガティブなはずだ。ネガティブなのは自分の思考であって自分の人生ではない。この単純なことに気づくことが幸せを呼び込む第一歩となる。

 自分の人生が幸せか不幸かを考えてみたとき、正確に表現できる人は少ないと思います。
 幸せというものは、「私はあの人より幸せだ」「私は一年前の自分より不幸だ」というふうに、比較する対象があってこそ表現できるものだからです。

 それなのに、私たちは「幸せではない」と人生を嘆いてしまいます。
 それは、自分より幸せそうな人と自分を比較してしまい、不幸であると認識してしまうからです。
 それであれば、自分より不幸せそうな人と比較して、自分が幸せであると思ったほうが、人生に有益であると言えます。

 また、幸せな状態であるというのは、精神的な満足感からくる部分が多く、経済的に豊かであるというのは幸せの要素の一つに過ぎません。
 つまり、「お金があれば幸せだ」というのは、幸せの一要素に過ぎず、「お金を失うかもしれない」という心配があれば、不幸の要素が一つ増えることになります。

 「幸せだ」という感覚は、自分の心の状態次第でいくらでも変化しうるものです。
 心の状態を常にポジティブに保つ事によって、自分の人生は幸せであると実感できるのです。




2007年2月 9日

寝ている間に脳を活用する方法 その2


 先日、「寝ている間に脳を活用する方法」というエントリを書きました。
 自己啓発系の本を読んでいると、こういった文面に出会い、いつも「本当かなー」という疑いを持っていたのですが、昨日本屋さんに行ってみると、「寝るだけで夢がかなう仕事術」という本があり、早速購入しました。
 まだ、全ては読んでいないのですが、うなずける点が多くとても参考になります。

 さて、「○○したい」とか「○○になりたい」という目標を持てとよく言われますが、なぜ目標を持つのでしょうか。

 よく、車の運転をしている時に考え事をしていて、さっき通った信号が赤だったか青だったかよくわからない時があります。
 こういう時はほとんどが青で、自分はちゃんと信号を見ていた場合が多いです。
 これは、潜在意識で車を運転していた時に多いです。
 逆に、土砂降りの雨が降っている中を車を運転しているときは、自分の意識を集中して車を運転しています。
 この場合は顕在意識で車を運転しています。

 顕在意識とは、いまこの瞬間を処理する為に使われます。
 逆に潜在意識は無意識な状態で使われることが多く、自分のの経験や記憶から呼び出され、自分が気づかない間に使われることが多いのです。

 自分の人生の目標が、頭の中にしっかり根付いている人は、無意識のうちに潜在意識を活用して、目標に近づこうとします。
 これは、寝ている間も同じで、寝ている間に潜在意識が自分の目標のことを考えています。寝ている間に答えが見つかり、次の日の行動となることもあるでしょう。

 したがって、目標を常に意識している人は、寝ている間に目標への答えを考えているので、目標への到達速度が早くなるのです。

 「寝るだけで夢がかなう仕事術」という本は、潜在意識と睡眠の関係をわかりやすく書いてあるので、一読することをおすすめします。




2007年2月10日

Wクリップの改良版


 今日はアナログもの。

 Wクリップって知ってますか?
 印刷した紙をはさめる、黒くてレバーが銀色の洗濯バサミみたいなやつです。
 とても便利なんですけど、はさんだ後、紙を開く時にレバーの部分が邪魔に感じたことはありませんか?

 あれの改良版が発売されていました。
 下の図のように、レバーの部分が45度に曲がるんですね。
 これだと開く時に邪魔になりません。

midashi_1.jpg


 そして、工夫されている点がもう一点。
 黒の部分に見出しが付けられるんですね。
 ITmedia Biz.IDのサイトに写真が載っていますので是非見て下さい。

 ITmedia Biz.ID:書類の束に「背ラベル」を付ける

 近所の文房具屋にも売ってるかなー。

2007年2月11日

寝る前にモチベーションシートにやることを記入する


 今日はアナログもの。

 先日、「寝ている間に脳を活用する方法」「寝ている間に脳を活用する方法 その2」というエントリを書きました。
 これは、「寝るだけで夢がかなう仕事術」という本に触発されて書いたのですが、本当にどれくらい実践的なのかという検証を兼ねて、ここ数日試しています。

 まず、次の日の仕事をイメージして寝るという手法。
 私は、「モチベーションシート」というリフィルを、手帳に挟めて使用しているのですが、これの「タスク」という欄が利用できそうです。
 「寝るだけで夢がかなう仕事術」という本には、完了形で記入すると、潜在意識に残りやすいとのことなので、完了形で記入します。
 また、行動に移しやすいように「次の行動」という欄に取っ掛かりの行動を記入します。これも完了形で記入するといいとのことです。

 例
 タスク:○○商事に請求書を発送した
 次の行動:○○商事の今月の請求額の合計を計算した

 これを寝る前に記入し、イメージするわけです。 


task.gif

 ここからは、私なりの工夫なのですが、「モチベーションシート」の行動記録に予定を書き込んでしまいます。
 本来は当日の行動を一日が終了した後に書くのですが、明日の行動をあらかじめ書いてしまいます。
 先ほどの例だと、請求書の発送が午後1時から午後2時。これを行動記録に書いてしまいます。
 そして、請求書を作っているところをイメージするわけです。

0.jpg


 さて、これを寝る前の習慣にするのですが、最低でも一週間は試してみようと思います。
 潜在意識が現実の生活にどのような影響を及ぼすのか楽しみです。

 モチベーションシートのリフィルのダウンロードはこちらから。
 http://www.kitami.tv/subnote/subnote.pdf



2007年2月12日

便利なExcelのショートカットキー 『Ctrl + ↓』


 今日はデジタルもの。

 今日は短くサクッとご紹介。

 Excelを使っていて、縦に数字が並んでいるときに一番下までカーソルを移動させたいときってありませんか?
 10行や20行くらいのときはいいのですが、1000行、2000行もある場合、一番下まで行くのにマウスを使ってもなかなか最後まで到達しなくてイライラします。

 そんな時は、Ctrl+↓ です。

 例えば下の図のように、カーソルが中途半端な位置にあったとします。

excel01.gif


 ここで、 Ctrl+↓ を押します。

 すると、下の図のように一番下までジャンプしてくれます。

excel02.gif


 これは、1000行下でも2000行下でもOKです。

 ※正確には「一番下までジャンプ」するのではなくて、「一番最初の空白セルまでジャンプする」のが正しいです。

2007年2月13日

イメージを膨らませるちょっとしたコツ


 今日はアナログもの。

 私たちは、仕事をする上でアイディアを出さなければならない状態に追い込まれることがあります。  アイディアというのは、アイディアを出そうと思えば思うほど出てこなく、ひょっとしたはずみでいきなり出てきたりします。
 大体の場合はイメージが膨らんでいるときにアイディアが出てくるときが多いものです。

 そこで、今日はイメージを膨らませるちょっとしたコツを書きたいと思います。

 このブログのタイトルは「手帳2.0」です。
 ちょっと「手帳2.0」をイメージしてみてください。
 普通の手帳とはちょっと違う感じがしないでしょうか?

 このように、あらゆるモノに2.0という言葉をつけてみましょう。

 会議2.0
 出張2.0
 メモ用紙2.0
 パソコン2.0

 なんとなく、イメージが増えたような気がしませんか?

 アイディアに行き詰ったら「2.0」と付けてみると、違った角度で物事が見え、新しいアイディアが浮かんでくることが多いと思います。

2007年2月14日

「手帳2.0」がライブドアニュースの記事で紹介されてました


 今日はデジタルもの。

 【手帳2.0】がライブドアニュースの【ファンキー通信 ライフハック編】仕事をスムーズ&スピーディーにする手帳術!で紹介されていました。

 http://news.livedoor.com/article/detail/3027380/

 この紹介記事によると。

 最初は書き込むことの多さに面倒臭さを感じながらも、意識して手帳をつけていくうちに記憶力がアップしていくのを実感・・・。思ったことを文字で表すことによって、脳がビンビン働いている感じ!? タスク管理をつけることで「あれ?何やるんだっけ??」というような作業がストップしてしまうこともなくなり、1日の終わりに行動記録を見ることで、予定がなんでスムーズに行かなかったのか? 何に時間をとられたのか?などを知ることができます。ちょっとコレ、すごいかも!

 ということです。
 ライブドアニュースの坂井あやの様、ご紹介ありがとうございます。

 記事中で紹介されていたリフィルのダウンロードはこちらから。
 ・http://www.kitami.tv/subnote/subnote.pdf

 このリフィルの使い方を説明したエントリはこちらから。
 ・オリジナルリフィル利用法

 このリフィルのベースとなっている「モチベーションシート」について、詳しく書かれている岡崎 太郎氏の本『「3日坊主」でも使いこなせる手帳術 計画ナシ!で夢が実現するシンプルな方法』は以下から購入できます。

「3日坊主」でも使いこなせる手帳術 計画ナシ!で夢が実現するシンプルな方法
「3日坊主」でも使いこなせる手帳術 計画ナシ!で夢が実現するシンプルな方法

2007年2月15日

グルーピングリストを活用する


omottakoto.gif

 今日はアナログもの。

 私が毎日使用している「モチベーションシート」ですが、「グルーピングリスト」と連携することによって、威力が倍増します。
 「グルーピングシート」はコツコツと「モチベーションシート」に毎日書いたことをまとめるために使います。

 モチベーションシートの項目はどれも重要ですが、その中でも「またまた強く心に想ったこと」がとても重要です。
 その日、頭の中に浮かんだことを記入するのですが、頭の中に浮かんだものは書いておかないとそのうち消えてしまいます。消えてしまう前に、サッと手帳を開き、モチベーションシートに記録していくのです。

 書く内容は何でも良いのですが、「〜しなければならない」というものより「〜したい」ものを書くようにして下さい。
 「〜したい」というのは、願望です。自分がこうしたいという様な事を記入していくのです。

 それを毎日コツコツ書き留めて、一週間に一度の割合で、グルーピングリストに転記していきます。
 グルーピングリストには、以下の項目があります。

  • 知性
  • 体験
  • 仕事
  • モノ
  • 健康
  • お金
  • 人間関係

 毎日コツコツと書いた「またまた強く心に想ったこと」が、どの項目に当てはまるかを考えて転記していきます。
 すると、転記したその一週間、自分が何を考えていたかが明確になります。
 自分はどんな事に関心があるのかが分かってくると、今後の人生の計画が立てやすくなりますし、自分が進むべき道も明確になってきます。
 これが、グルーピングリストのすごいところです。

gr1.jpggr2.jpg

 普段、私たちが普通に生活をしていても、本当は自分が何に興味があるのかは分からないものです。
 自分の目標や目的は、何気なく考えていることに隠れている場合が多いのです。
 その隠れた目標や目的を引き出すためのツールが「モチベーションシート」と「グルーピングリスト」なのです。

 モチベーションシートのダウンロードはこちらから。
 http://www.kitami.tv/subnote/subnote.pdf

 グルーピングリストのダウンロードはこちらから。
 http://www.kitami.tv/subnote/groupng_1.pdf
 http://www.kitami.tv/subnote/groupng_2.pdf

2007年2月16日

行動記録に次の日の予定を書いて効率アップ


0.jpg

 今日はアナログもの。

 最近、仕事の環境が変わりました。
 仕事のほとんどは家でやるようになったのです。

 で、モチベーションシートの行動記録の使い方も、徐々に変わってきています。
 まず、元々の使い方は Mainに自分の予定していた仕事を書き、Subに突然の来客や突然の電話対応等を書いていました。
 まとめると、元々の使い方は

  • Main:予定していた仕事
  • Sub:割り込み仕事

 だった訳です。

 これは、自分が時間を有意義に使っているかどうかを、後からチェックするために使っていた訳です。
 どうしても、割り込み仕事というのは「緊急だけど重要ではない仕事」なので、できるだけそれを回避して、予定通りの仕事をしたかったからです。

 しかし、ここ最近は仕事の拠点を自宅に移したので「割り込み仕事がほぼゼロ」の状態になったものですから、Subがほぼ使われないことになった訳です。

 さて、ここ最近は「潜在意識の使い方」に興味を持つようになってきました。
 様々な自己啓発本にやたらめったら「潜在意識」と書いてあるものですから、「それじゃ私も潜在意識とやらを意識してみよう」となった訳です。

 まず、注目したのは「寝る前の行動」です。
 寝る前に次の日の仕事をイメージしてから寝ると、次の日に仕事がはかどるというものです。
 実際、明日の予定をチェックしておく事は良い事ですし、潜在意識とやらが仕事をこなしてくれるのであれば、この上いいことはありません。

 そこで、次の日の行動記録にSubのところに、明日の予定を時系列で書くようにしました。
 何時から何時まではこの仕事、その後はこの仕事といった具合に。
 そして、仕事がはかどっている様子をイメージする訳です。

 したがって、最近の行動記録の使い方は以下のようになります。

  • Main:当日やった仕事
  • Sub:次の日の予定

 という感じになります。

 このように、寝る前に次の日の予定を書くという使い方をし始めてから一週間経ちますが、なかなか予定通りには行きませんでした。
 一週間のうち、予定通りに仕事を進めたのはたった一日でした。

 しかし、いいこともありました。それは、時間を無駄に使わないように心がけるようになったということです。
 次の日の行動記録を書く事によって、締め切り効果みたいなものが自分のなかに生まれたのです。
 例えば、「この仕事は3時までに仕上げる」という予定を書いていたら、実際に3時までになんとかしたくなってしまうのです。なんとなく3時を超えたくないという意識が生まれたのです。
 そのおかげで中身の濃い、効率アップの仕事ができた訳です。
 これが潜在意識の効果がどうかはわかりませんが、確実に以前と比べて能率は上がっているわけです。

 ただし、この方法を初めて、まだ一週間しか経っていません。
 まだ本当に効果があるかどうかはわかりません。
 これを継続して習慣にし、その後の自分の仕事にどのように影響があるか調べなくてはなりません。
 もうすこし、この方法を試してみたいと思います。

 この行動記録が含まれるモチベーションシートのダウンロードはこちらから。
 http://www.kitami.tv/subnote/subnote.pdf

2007年2月17日

Google Notebookで本の管理をする


 今日はデジタルもの。

 インターネットが普及し、今まで本は本屋さんで購入していたのですが、ネットで購入するようになりました。
 主にAmazonで購入するのが多いですね。

 そこで、現在読んでいる本や読みたい本を管理する方法をご紹介します。

 使うWebツールはGoogle Notebookです。
 Gmailのアカウントがあれば利用できます。

 ・Google Notebook
  http://www.google.com/notebook

 また、下記のURLに行って、エクステンションもインストールしておきましょう
  http://www.google.com/notebook/download

 さて、Amazon.co.jpに行き、今読んでいる本や読みたい本を探します。
 今読んでいる本や読みたい本が見つかったら、下図のように右クリックをし「メモを追加(Googleノートブック)」を選択します。

book1.jpg


 すると、Google Notebookにその本の画像が追加されてますので、Google Notebookを開き、ドラックアンドドロップで適切な場所に移動します。

 私の場合、「読んでいる本」「読みたい本」というセクションを作り、それぞれの場所に移動させて管理しています。

book2.jpg


 本の画像の下にAmazonのリンクも自動的に張られているので、購入したい時はそのリンクをクリックするだけで本のページに移動できるので楽です。

 また、Editを使えば文字も入力できるので、読んでいる最中の本の感想や「気づき」等もメモできるので、仕事等にも活かせます。

2007年2月18日

リフィルの保存用バインダー


 今日はアナログもの。

 私の手帳はバイブルサイズでリフィルは6穴のものを使用しています。
 いわゆるシステム手帳というもので、リフィルを自由に挟めるものです。

 手帳自体をあまり厚くならないように、ちょくちょく抜き出して保存用のバインダーに綴じているわけです。
 近所の文房具屋ではなかなかしっくりくるものがないので、主にネットの通信販売で購入しています。
 下の写真が私が現在使っているバインダーです。
 税込価格で1,785円とそんなに高くないので気に入ってます。

  657_m.jpg
 
 商品詳細ページはこちらから
 http://bt.jmam.co.jp/bizstyle/im/re_sys5.html

2007年2月19日

たいていは相手が正しいと思いこむ


 今日はアナログもの。

 リチャード・カールソン著、「小さいことにくよくよするな!」という本に、以下のような一節があります。

 それでも、私を含めて多くの人が、自分たちの正しさ(そして相手のまちがい)を証明するために多くの時間とエネルギーをついやす。
 中略
 しかし、たいていの場合、せっかくの出会いを台無しにするのは、相手より自分のほうが正しいと思いたいエゴのしわざだ。
 中略
 相手が「…するべきじゃないかな」と言ったときは「いや、そうじゃないよ…」と反論せずに、相手の意見を尊重しよう。相手はもっと心を開き、態度をやわらげるだろう。あなたは思いがけないほど相手から認められ、受け入れられるだろう。

 私たちは、人からなにかを指摘されたり、間違いを注意されることに対して、ストレスを感じます。
 自分が正しい事をしていることであったらなおさらです。
 そんな時は、「自分が正しい」という主張をするのはもっともなのですが、自分を主張する事は、ものすごいエネルギーが必要になるのでちょっとだけ工夫をすることが必要です。

 そんな時は、一歩身を引いて深呼吸をしてから、「この人は私になぜこんな事を言ったのだろう?」と冷静に考えてみてください。

 自分が間違っていたことに気づいたのであれば、指摘してくれた人に感謝することで、心の平穏は維持されます。

 しかし、どう考えても自分が正しいのであれば、相手が間違っていることになります。
 この時の自分の心の状態は穏やかではない状態でしょう。
 反論する事も選択肢のひとつではあるのですが、反論することはとてつもなくエネルギー必要になりますし、反論したことで相手との関係も悪くなります。

 そういう時は相手を尊重する立場をとってみる事をおすすめします。
 相手のおかれている立場や、発言の裏側を探ることによって、その発言の本意が見えてきます。

 相手の認識不足による発言であるならば、反論をしなくても自分の心の中での優位性は保たれ、心の平穏は維持されます。
 また、相手の感情的な発言であるのばらば、その場限りのことであると思えば、これも心の平穏は維持されます。

 自分の心の平穏が維持できるのであれば、わざわざ反論をする必要は無く、無駄なエネルギーを使う必要はないのです。

 「そうですね。ありがとうございます」

 というひとことで、お互いの関係は維持されるのですから、最終的には反論するよりもこちらのほうが賢い選択になると言えます。



2007年2月20日

仕事を始めた時の自分と比較してみる


 今日はアナログもの。

 社会人になりたての自分の仕事の量を考えてみると、今の自分の10分の1の仕事量だったのかなと感じています。
 当時の自分に比べて、10倍の仕事をこなせるようになっていた訳ですね。

 社会人になりたての頃と今を比較してみること自体、ナンセンスなのですが、こうやって考えてみると、経験というものはスゴいのだなと実感しました。

 さて、現在の私を社会人になりたての自分に置き換え、10年後の自分を現在の自分に置き換えてみることにしましょう。まとめると以下のようになります。

  • 2007年の自分→社会人になりたての自分
  • 2017年の自分→現在の自分

 この先10年で、自分の仕事量が10倍になり得るのだろうかと少々不安になりました。
 良くて3倍、せいぜい2倍程度かなと。

 社会人になりたてのころは、わからないことが多く一生懸命仕事をしていました。
 その分、吸収も早かったし、得るものも大きかった訳です。

 それを現在の自分に当てはめるとどうだろうか。

  • 吸収するものがそんなに無い。
  • 毎日が忙しいのでそんな余裕が無い
  • 給料が上がらないのにそんなに頑張ってもしょうがない

 全部いい訳です。

 社会人なりたての時は、そんなことは考えなかったはずです。
 おそらく、当時の私は以下のようなことを考えていたはずです。

  • 早く仕事を覚えて会社に貢献しよう
  • 仕事ができるビジネスマンになって、みんなから注目されたい
  • たくさん給料をもらってかっこいい車を買おう

 今、思えば初々しいのですが、これが当時の私のモチベーションの源だった訳です。
 こういったモチベーションというのは、現在の私にも必要なはずです。

 こういうふうに、初々しい時の自分はどうであったかというのを時々思い出し、現在の自分に置き換えて、新しい願望を作り出していくという作業が必要です。

 夢は時代や年齢と共に変わっていくものです。現在の自分にぴったりの夢を描き、モチベーションを維持していくことが大切だと私は思います。

2007年2月21日

3倍の仕事量のすすめ


 今日はアナログもの。

 石原 明著、「『成功曲線』を描こう。夢をかなえる仕事のヒント」という本に以下のような一節があります。

「時間をうまく使いたいのだけれど、どうしたらよいのでしょうか」
 私はいつも決まってこう答えます。
「時間を上手に使いたかったら、今取り組んでいる事柄を三倍にしてみることです」
 たとえば、仕事の量を現在の三倍にしてみましょう。そうすると、どのようなことが起きると思いますか。あなたは必ずといってよいほどパニックに陥ります。当然です。
 ところが不思議なことに、無理をして二、三ヶ月も続けるうちに、パニック状態から脱して、生活リズムが安定してくるようになります。
 そして、落ち着きを取り戻した時に、ハッと気がつくのです。以前よりもはるかに多くの事柄をこなせるような自分になっていることに・・・。

 仕事の量を3倍にするというのを想像しただけで、モチベーションは下がり、やる気は急降下してしまいます。
 しかし、昨日のエントリ「仕事を始めた時の自分と比較してみる」で書いたように、社会人になりたての自分と今の自分を比較をしてみると、10倍の仕事量をこなしていることがわります。
 そう考えてみると、3倍の仕事量というのは、あながち無理な話ではないのかも知れません。

 むしろ、仕事の量を3倍にすることによって、以下のようなことを工夫するようになるのではないでしょうか?

  • 無駄な時間を取り除く努力をするようになる
  • 効率のよい仕事方法を模索するようになる
  • 他人に仕事を振ることを覚えるようになる

 このような努力をすることによって、自分の仕事のスキルは3倍もしくはそれ以上になるのではないでしょうか?

 仕事ができる人を見てみると、あんなに仕事を抱えているのに、どうやってこなしているのだろうかと不思議に思うことがあります。
 しかし、その人はその仕事量が当たり前の仕事量になってしまっているので、さほど苦には思っていないのかもしれません。

 逆に仕事ができない人を見てみると、あれだけしか仕事量が無いのに、大変そうに見えることがあります。
 それも同じように、その人がこなしきれる仕事量であるからだと思います。

 人には人それぞれにあった仕事量があります。
 それは自分が努力することによって、2倍にも3倍にも伸ばせるものだと私は思います。
 社会人になりたての自分と比べても、10倍の仕事量をこなしているわけですから、不可能ではありません。

 日々のルーチンワークにかかる時間を半分にしてみるとか、営業の契約数を2倍にしてみるとか自分なりの工夫はできます。
 ぜひ、自分を奮い立たせる目標を持って仕事に取り組んでください。



2007年2月22日

WindowsとMacの入力方法を統一する


 今日はデジタルもの。

 今、私は家で仕事をすることが多く、メインのパソコンはMacを使用しているのですが、以前は会社はWindowsで家ではMacという状況がしばらく続いていました。

 昼間はWindowsで夜はMacなんていう状況で一番困るのが、キーボードの配列の違いです。
 Macには「全角/半角」キーがないものですから、日本語入力の切り替えをする際に、頭の中でちょっとした混乱が起こる訳です。

 それを回避したのが以下の方法です。

 最初にMac側のキーの設定ですが、Caps lockキーとcontorolキーの入れ替えをしました。
 「システム環境設定」→「キーボードとマウス」→「修飾キー」で変更できます。
 これはWindows側にあわせた形になります。
 で、日本語入力の切り替えですが、「command+スペース」ですることにしました。
 「システム環境設定」→「キーボードとマウス」→「キーボードショートカット」→「入力メニュー」  で変更できます。

 これで、Mac側の設定は終わりです。

 次にWindows側の設定です。

 まず、Windowsのマシンの為ににMac用のキーボードを購入。
 以下の図のやつです。
 Apple Storeで3,570円でした。

keyboardtop.jpg


 USBなので接続するだけでキーボードは認識します。
 キー設定はAppleKbWinというフリーソフトを使用しました。下記のURLからダウンロードできます。
 http://www.geocities.jp/funchi_soft/

 下図のように、
 command → Windows
 control → Caps Lock
 caps lock → Ctrl
 に設定します。

aplkb.gif


 このようにすることで、WindowsマシンとMacのマシンが同じキー設定になりました。

 キー設定は人それぞれ好みがあると思いますので、私と同じ設定にする必要はありませんが、フリーソフトのAppleKbWinを使うことによってWindowsとMacでキー配列を同じにすることができます。

 

2007年2月23日

寝る前にモチベーションシートにやることを記入する 実践編


 今日はアナログもの。

 2月11日のエントリで、「寝る前にモチベーションシートにやることを記入する」というエントリを書きました。
 実際に、2月の上旬から「寝る前に次の日にやる仕事を書き出す」ということを実践してみたのですが、それが実生活の中で、どのような影響があったかをまとめてみたいと思います。

 まず、理屈から言いますと、以下のようになると思います。
  1. 寝る前に次の日の仕事を書き出す
  2. 仕事をやっている風景をイメージする
  3. 寝る
  4. 潜在意識の中に、仕事をしている自分のイメージが浸透する
  5. 潜在意識はそのイメージを現実として受け止める
  6. 起床
  7. 仕事をする
  8. 潜在意識は、寝ている間にイメージしたことを現実として受け止めているので、仕事がはかどる

 さて、この二週間くらい実際に試してみた実感として、挙げられる点は以下のような感じです。

  • とくに仕事がはかどった感じはしない
  • 起床した時点では「書き出した仕事」は忘れていることが多い
  • 昨日の寝る前に「なんか書いた」というイメージはある
  • ちょっとしたきっかけで「書き出した仕事」をすぐ思い出すようになった
  • 書き出した仕事を終了していないと気持ちが悪い感じがする
  • モチベーションシート(仕事を書き出した手帳)を見る回数が増えた
  • 予定していた仕事が、予定していた時間内に終わることが多くなった
  • 寝る前に次の日の仕事を書き出しておかないと、気持ちが悪い

 実感として仕事がはかどるというのは無かったです。
 どちらかというと、仕事に対しての姿勢が変わったかな、という感じです。

 おそらく、寝ている間にイメージが潜在意識に働きかけていて、潜在意識と自分の間に「約束」みたいなものが生まれた感じでしょうか。
 例えば、「時間内に仕事を終わらせたい」という意識や「今日はこの仕事を終了させてしまう」という意識が強くなったような感じです。

 寝ている間に仕事が片付くということは決してないですが、次の日のモチベーションを上げるという意味では効果がありました。
 モチベーションを上げること自体は、仕事をする上で重要ですから、少し遠い意味になりますが「寝ている間に仕事をしてしまう」と言ってもいいかもしれません。

 2週間ほど続けてみて習慣になってしまったので、「寝る前に仕事を書き出す」のを続けようと思います。

2007年2月24日

おすすめの最近読んだ本の一覧


 今日はアナログもの。

 最近読んだ本でおすすめの本をご紹介します。

 どれも、読み応えがありいい本ですが、今私のイチオシは「本多 静六」氏の本です。

私の生活流儀
私の生活流儀
posted with amazlet on 07.02.24
本多 静六
実業之日本社 (2005/07/10)
売り上げランキング: 55529
おすすめ度の平均: 4.5
4 伝承されるべき事
4 日本の成功哲学の元祖
4 若い世代こそ必読。現代人の生きる指針に。。。


お金・仕事に満足し、人の信頼を得る法―東京帝大教授が教える
本多 静六
三笠書房 (2005/09)
売り上げランキング: 133912
おすすめ度の平均: 5.0
5 シンプル イズ ベスト


7日間で人生を変えよう(CD付き)
ポール マッケンナ Paul McKenna 柴田 裕之
宝島社 (2005/06/01)
売り上げランキング: 587
おすすめ度の平均: 4.5
5 星10個つけてもいい
5 本当に人生が変わります!
4 付属のCDが改善されるとさらに良いのだが・・・


「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~
石井 裕之
フォレスト出版 (2006/11/21)
売り上げランキング: 35
おすすめ度の平均: 4.5
5 フェイク・イット!!
4 潜在意識に響くCDが付いてくる
4 人生手詰まり感のある方に


ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック
石井 裕之
祥伝社 (2006/03)
売り上げランキング: 320
おすすめ度の平均: 4.5
5 潜在意識との付き合い方が分かれば人生はハッピー!
5 じわっと効きます^^
5 本物の自己啓発本


ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣
本田 健
大和書房 (2006/02/09)
売り上げランキング: 20556
おすすめ度の平均: 4.0
4 読みやすい
5 まずは、読んでみてください!!
1 胡散臭いような…


99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
竹内 薫
光文社 (2006/02/16)
売り上げランキング: 2958
おすすめ度の平均: 3.5
4 役割理論と相対性理論の共通性がわかった
2 頭の固い柔らかいとか結局どーでもええねん。この本。
5 どれも正しくない、だから何でもいい


自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート 金森 重樹 冨永 星
大和書房 (2006/10/19)
売り上げランキング: 205
おすすめ度の平均: 4.5
5 自分を正当化してしまうメカニズム
5
5 買って損なし!おすすめ!!


TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究
ハイラム・W. スミス Hyrum W. Smith 黄木 信 ジェームス スキナー
キングベアー出版 (1999/01)
売り上げランキング: 45324
おすすめ度の平均: 4.5
4 この手の本は実践することに価値がある。
3 時間への考え方
3 時間を管理することとは自分を管理すること


人を動かす 新装版
人を動かす 新装版
posted with amazlet on 07.02.24
デール カーネギー Dale Carnegie 山口 博
創元社 (1999/10)
売り上げランキング: 52
おすすめ度の平均: 5.0
5 魔法のような本です。
5 現代でいう「コーチング」の元祖
5 最強のマネジメント書


道は開ける 新装版
道は開ける 新装版
posted with amazlet on 07.02.24
デール カーネギー Dale Carnegie 香山 晶
創元社 (1999/10)
売り上げランキング: 263
おすすめ度の平均: 5.0
4 英語の速読用にいいと思う
5 いま悩んでいなくても
5 まさに名著


思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
ナポレオン ヒル Napoleon Hill 田中 孝顕
きこ書房 (1999/04)
売り上げランキング: 3254
おすすめ度の平均: 4.5
3 終焉
4 斉藤孝先生も推薦の自己啓発のバイブル
5 出会えてよかった


情報整理術 クマガイ式
熊谷 正寿
かんき出版 (2005/07/05)
売り上げランキング: 95656
おすすめ度の平均: 4.0
3 IT時代の情報管理
3 もっと本当の姿が見たい
4 ノウハウというより、ヒントになる本です


一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
熊谷正寿
かんき出版 (2004/03/24)
売り上げランキング: 16644
おすすめ度の平均: 4.0
4 アイデア満載だが、手帳のことはあまり載っていない
4 手帳は道具 夢がかなうと思える本
5 前向きに物事を考える力をいただいたように思います。


成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語
神田 昌典
講談社 (2004/01/27)
売り上げランキング: 21472
おすすめ度の平均: 4.5
4 リアルなフィクションに感動
5 この本は起業家だけのものではありません!親御さん必読の本!
5 地雷を踏む前にこの本に出会えるのは幸せなこと。


Google誕生 —ガレージで生まれたサーチ・モンスター
デビッド ヴァイス マーク マルシード 田村 理香
イースト・プレス (2006/05/31)
売り上げランキング: 4899
おすすめ度の平均: 4.0
4 グーグルストーリー
4 Googleは管理部門も世界トップクラス
4 事実は小説よりも奇ではない


すごい考え方
すごい考え方
posted with amazlet on 07.02.24
ハワード・ゴールドマン 松林 博文
中経出版 (2005/12/01)
売り上げランキング: 17848
おすすめ度の平均: 4.0
4 当たり前のことができることが「スゴイ」ことになる
5 言葉が考え方を変える
5 仕事に対する考え方を変えるにはいい本だと思います。


2007年2月25日

質を数値化する技術


 今日はアナログもの。

 私たちが、仕事をする上で最も重要視するのが数字です。
 仕事の進捗度を表すのも数字ですし、会社の売り上げを表すのも数字です。

 しかし、私たちの身の回りのことは、数字でなく「なんとなくの表現」で表してしまいがちです。

 例えば、

 「最近の売り上げはかなり好調である」

 という表現の中の「最近」と「好調」というのは、数字的にハッキリしていなく、ぼんやりとしたイメージです。
 この「最近」を「ここ六ヶ月」に変え、「好調」を「4パーセント増」という言葉に置き換えると、以下のようになります。

 「ここ六ヶ月の売り上げは4パーセント増である」

 こちらのほうが、イメージしやすく、全体も把握しやすくなります。

 矢矧 晴一郎 著、「知恵を出す技術」という本に以下のような一節があります。

・度性力率による質
 言葉の最後に「度」「性」「力」「率」をつけると、質の数値化がしやすくなる

  • 度→影響度、重要度、緊急度、難易度、顧客満足度
  • 性→成長性、経済性、危険性、安全性、収益性、生産性
  • 力→技術力、営業力、収益力、回復力、政治力
  • 率→利益率、回転率、流動比率、成長率

 このように、質を数値化することによって、物事の全体像を把握しやすくするわけです。
 また、数値化した事柄は以下のような利点があります。

  • グラフに応用できる
  • 計算に使える

 以上のことは、デジタル時代の現代に、非常にマッチしていると言えるでしょう。

 このように、数字にしにくい事柄を積極的に数字に置き換えてみて、自分の仕事に活かしてみて下さい。

知恵を出す技術―頭に「限界」はない!
矢矧 晴一郎
成美堂出版 (2004/07)
売り上げランキング: 331601


2007年2月26日

図解!Gmailのアーカイブボタンの使い方


 今日はデジタルもの。

 かなり前に、「最近知ったGMailのアーカイブボタンの機能」というエントリを書いたのですが、意外とアーカイブボタンを活用されていない方もいらっしゃるようなので、図を入れて再度解説を書きたいと思います(すでに活用されている方はご勘弁を)

 まず、「受信トレイ」には「普段はなにも置かない」という大原則を用います。
 「要返信メール」のみ、受信トレイに置いておくわけです。

 したがって、普段のGmailの画面は以下のようになっているのが望ましいです。

gmail_a1.gif


 さて、朝一番にメールを受信します。
 以下の画面のように一通のメールが届いてました。

gmail_a2.gif


 おもむろに中身を確認します。

gmail_a3.gif


 このメールは「返信しなくてもよい」と判断しましたので、「アーカイブボタン」を押します。

gmail_a4.gif


 すると、このメールは「受信トレイ」から「すべてのメール」に移動します。


 このように、受信トレイをいつでも空にしておけるわけですね。

 受信トレイを空にしておく事の利点は以下のような感じです。

  • 要返信のメールだけ置いておく事ができるので、返事を書かなければならないという意識が生まれる
  • すでに読んだメールは受信トレイにはないので、頭をスッキリすることができる。
  • いつでも空になっているので、メール地獄の苦悩から解放される。

 ちょっと利点を大げさに書きましたが、いつでもメールが整理されている感じがするので頭の中がスッキリした感じになれます。

2007年2月27日

消費カロリーと摂取カロリーを知って健康を維持する


 今日はアナログもの。

 仕事をする上で健康はかかせないものです。
 仕事中心の生活をしていると、健康は二の次になってしまい、いざ病気になってみて健康であることのありがたみを実感するものです。

 という私も日頃の健康管理はあまり真剣には取り組んでいませんでした。
 ところが、去年の夏に体を壊してしまい、反省し、それからは少しずつではありますが健康に注意するようになりました。

 特に最近積極的に行っているのは散歩で、毎日の日課にしています。
 散歩は健康にいいだけではなく、散歩中にいいアイディアが浮かぶことが多く、精神的にも安定し、散歩が大好きになりました。

 さて、何気なく散歩を始めてみましたが、どれくらい歩いたらどれくらいのカロリーが消費されるのかは今まで調べた事が無かったので、ちょっと調べてみました。

 下記のサイトにわかりやすい説明と表が載っていましたので転載いたします。

 参考リンク:適切なカロリー(肥満の予防) 食事について よくわかる循環器病 循環器病情報サービス 国立循環器病センター


 下の表は200kcal消費するのに必要な運動の時間です。

200kcalの運動
運動
時間
 歩く 48分
 軽いジョギング 24分
 水泳(クロール) 9分
 自転車 42分
 軽い体操 65分
 ゴルフ 42分
 バレーボール 17分
 卓球 23分
 テニス練習 24分
 家事・運転 120分
 デスクワーク 120分

 だいたい1時間散歩すれば、200kcal強消費するのですね。

 次の表は200kcalを摂取する食べ物の表です。

200kcalの摂取
食べ物・飲み物
分量
 米飯(中茶碗) 1杯
 そば・うどん 1玉
 まんじゅう 1個
 チョコレート 半枚(約35g)
 せんべい(米菓) 大4枚
 おしるこ 1杯
 カステラ 1切(約60g)
 ケーキ 1個
 ジュース コップ2杯
 ビール 中瓶1本(500cc)
 日本酒 1合(180cc)


 こう見てみると、お茶碗一杯分のご飯を消費するのに、約1時間散歩をしなければならないことがわかります。ご飯をおかわりする時に、散歩をしている姿をイメージすると、腹八分目でやめておくことができるかもしれません。

 健康は毎日の習慣で作られていくものですので、毎日の生活習慣を見直し、少しずつ改善いって初めて効果があります。
 自分がどれくらいの量のカロリーを摂取して、どれくらいの量を消費しているのかがわかれば健康への近道となりそうです。

 なお、あくまでもこれら数値はネットで入手した数値に過ぎません、本格的にカロリーを知りたい方は専門家の方にご相談下さい。

2007年2月28日

感情をコントロールする簡単な方法


 今日はアナログもの。

 私たちの行動は、心のあり方によって大きく左右されます。
 心がポジティブな状態のときは、積極的な行動をとりますし、心がネガティブなときは消極的な行動をとります。
 自分の心をコントロールできれば、仕事も進めやすくなるはずです。

 ポール・マッケンナ著の「7日間で人生を変えよう」という本に、以下のような一節があります。

不快な経験やストレスに満ちた経験の力を弱めるには
  • 頭の中の映像から抜け出す(分離)
  • 映像の動きを止める
  • 映像を遠ざけて小さくする
  • 映像を白黒に変え、ぼかしたりピントを外したりする
  • 頭の中の音を遠ざけ、ボリュームを下げる

ポジティブな経験や役に立つ経験の力を強めるには
  • 頭の中の映像に深く入り込む(結合)
  • 映像に動きをつける
  • 映像を拡大し近づける
  • 映像の色を明るく鮮やかなものにする
  • 頭の中の音を近づけ、ボリュームを上げる(ただし、静けさが持ち味の経験は除く)

 これは、内部表現を変更するための方法として説明されています。

 自分の心にネガティブな感情が生まれれば、上のステップに従ってネガティブな感情を小さくし、逆にポジティブな感情が生まれれば、それを大きくするという方法です。

 感情というのは行動を支配してしまいます。
 感情によって積極的な行動をとったり、消極的な行動をとってしまうのです。

 しかし、自分が自分の感情を支配することができれば、自分の行動も支配することができるのです。
 自分の行動を支配することができれば、自分の人生を支配することができるのです。

 自分の中にネガティブな感情が生まれ始めたと気付いたときには、この方法を試してみることをお勧めします。

7日間で人生を変えよう(CD付き)
ポール マッケンナ Paul McKenna 柴田 裕之
宝島社 (2005/06/01)
売り上げランキング: 587
おすすめ度の平均: 4.5
5 星10個つけてもいい
5 本当に人生が変わります!
4 付属のCDが改善されるとさらに良いのだが・・・


About 2007年2月

2007年2月にブログ「手帳2.0」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2007年1月です。

次のアーカイブは2007年3月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 4.12