決断を妨げる17の要因

 今日はアナログもの。

 私たちは仕事をする上で、決断を迫られることが数多く存在します。
 様々なことを早く行動に移すには、早く決断しなければなりません。

 早く決断するためには、自分の目標や価値観が確固としたものになっていなければなりませんが、ナポレオン・ヒル著、「思考は現実化する」という本の中で「決断を妨げる要因」として以下のことを取り上げています(筆者要約)。

 決断を妨げる要因

  1. 感情の喪失
  2. 無関心
  3. 問題解決のために優先順位をつける、ということに関してその価値を知らないこと
  4. 低い自尊心
  5. 絶望と抑鬱
  6. 現実を極端に離れて肥大化させた「理想的自己像」
  7. 自己否定、不適切な「他人への依存」、人に好かれたいと思う強迫観念
  8. 尊敬されたいと思い、見栄を張ること
  9. 完全主義、理想主義
  10. さらに良いものが現れるという確信
  11. 自分の想像の中で育てられたものに、とらわれること
  12. 「もし失敗したら」と考え、惨めになることを恐れること
  13. 自分に対して過剰な要求をすること
  14. 何を解決したらよいかわからないこと
  15. 時間がない、という幻想にとらわれること
  16. 判断力が低下していること
  17. 精神統一ができないこと

     以上の項目を見てみると、目標や価値観がしっかりしていても、自分の心理状態のよって決断が左右されることがわかります。

     なにか決断を迫られた時に、自分が現在どのような状態になっているか、この17項目に照らし合わせてみることも必要ですね。

    思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
    ナポレオン ヒル Napoleon Hill 田中 孝顕
    きこ書房 (1999/04)
    売り上げランキング: 3994
    おすすめ度の平均: 4.5

    3 終焉
    4 斉藤孝先生も推薦の自己啓発のバイブル
    5 出会えてよかった

    スポンサーリンク
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
    スポンサーリンク