今日はアナログもの。
前回のエントリでは、失敗をしてしまった後の考え方ですが、失敗をする前に自分の傾向を知っておけば、大きな失敗をしなくて済みます。
ナポレオン・ヒル著の「思考は現実化する」の中では、「失敗を招く54の原因」として以下の項目をあげています。
失敗を招く54の原因
- 明確な計画や目的を持たないため、現状に流されやすい。
- 先天的かつ重篤な体の障害がある(ただし8参照)。
- 他人のことを干渉しすぎる。
- 生涯目標となる大きな目的を持っていない
- 十分な学校教育を受けていない。
- 自己修養に欠ける。一般に、暴飲暴食、性的耽溺、自己発達の機会に対する無関心などの形で現れる。
- 凡庸から抜け出ようとする意欲がない。
- 不健康であること[まちがった考え方、不適切な食生活、運動不足などによることが多い。(しかし、ヘレン・ケラーのように不治の病を背負って人々のために偉大な貢献をした人もいることを、忘れてはならない)]。
- 幼年期における環境の悪影響。個人の生活の基礎は、七歳までの間にほぼ形成されるといわれる。
- 始めたら最後までやり遂げるという根気が無い。
- 否定的な考え方をするのが習慣になってしまっている。
- 感情の抑制がきかない。
- 何もせずに利益を得ようとする(ギャンブル好きに多い)。
- 決定の迅速さや明確に欠け、決定したあとでも実行できない。
- 七つの基本的な不安のうちの一つ、あるいは二つ以上にとらわれている(第18章参照)。
- 結婚相手の選択ミス。
- 社内での対人関係、職業上の人間関係に臆病である。
- すべての面で慎重さがたりない。
- 職業上の協力者の選択を誤っている。
- 自分に合った職業に就いていない。あるいは適切な職業選択に関心を持っていない。
- 取りかかっていることを時間内にやってしまおうという集中努力の欠ける。
- 収入と支出の管理に無関心で、浪費癖がある。
- 時間をいかに有効に使うかという計画性に欠ける。
- 抑制のきいた熱情に欠ける。
- 寛容さがないーー宗教、政治、経済といった問題に関する無関心や偏見のために、心がせまい。
- 協調性がなく、他人と協力できない。
- 妥当でない権力や自力で得たものでない金を持っている。
- 誠実を尽くすべき相手に対して、誠実さに欠ける。
- 利己心や虚栄心を抑制できない。
- 必要な資料を自分で確認しないまま、意見や計画をまとめてしまう習慣がある。
- 好機に気づくだけの展望や創造力に欠ける。
- 他人や社会のために少しでも骨を折ろうとする気持ちが薄い。
- 他人に傷つけられたり、傷つけられたと思ったとき、報復手段に訴えようとする。
- 言葉遣いが下品で、礼節に欠ける。
- 他人の内情について低俗な噂話を楽しむ。
- 政府関係機関に対し反社会的な態度をとる。
- 無限の英知の存在を信じない。
- よい結果を招く祈り方を知らない。
- 必要に応じて、他人の経験を自分に役立てることができない。
- 個人的な借金の返済がルーズである。
- 嘘や極端な事実の歪曲が癖となってしまっている。
- 頼まれもしないのに批判したがる。
- 他人のおかげをこうむるような関係を広げすぎる。
- 貪欲に不必要なものまで欲しがる。
- 自分の選んだ目的を達成させるだけの自信がない。
- アルコール中毒、あるいは麻薬中毒。
- 過度の禁煙習慣、特に絶え間ない喫煙習慣がある。
- 素人なのに契約や法律の問題を、弁護士であるかのように自分で処理したがる。
- 他人の手形に裏書きするという不必要な危険を冒す。
- ものごとを先延ばしにするーー昨日までに済ましておかなければならなかったことを、明日やろうとする。
- いやな状況になると、何とかせずに逃げ出してしまう。
- 自分の話ばかりしていて、相手の話を聞かない。自分が話しているときは何も学べないが、他人の話を聞けばいつも何か学ぶところがある。
- 他人の好意を受けても、報いようとしない。
- 仕事上の関係者に、故意に不正直なことをする。
失敗は自分を大きく成長させるものではありますが、この「失敗を招く54の原因」を知っておけば、今後の自分の行動がより良いものになるでしょう。
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終焉
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