失敗の中の利益の種を発芽させる

 今日はアナログもの。

 ナポレオン・ヒル著、「思考は現実化する」という本に以下のような一節があります。

 ある仕事に三度失敗し、それでもあきらめないなら、あなたはその道で指導者になれる可能性があると思ってよいだろう。10回以上失敗して、なお努力を続けられれば、あなたの心には天才が芽ばえ始めている。

 私たちは失敗を恐れます。
 失敗を恐れるあまり、消極的になり、日々の仕事を合格点ギリギリのラインで済ませてしまいがちです。
 しかし、それは自分の成長を考えると、成長はおろか、むしろ後退していると言えるかもしれません。

 誰しも好んで失敗はしたくはありません。
 しかし、自分をを成長させるには、数多くの失敗を経験をする事なのです。

 私たちが普段目にする失敗というのは、「一時的な的外れ」に過ぎず、長い人生を振り返ってみたときに、失敗だと思っていたことは、成功への転換期に過ぎないことがわかります。

 失敗というものには必ず「利益の種子」が隠れており、この「利益の種子」をいかに早く見つけ、発芽させ、自分の人生に活かすことができるかが重要なのです。

 合格点ギリギリのラインでの仕事には、失敗はないかもしれませんが、成功もありません。
 失敗を恐れず、いつでも精一杯仕事に取り組むことが重要なのです。

思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
ナポレオン ヒル Napoleon Hill 田中 孝顕
きこ書房 (1999/04)
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3 終焉
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