目標は運命の種である




 今日はアナログもの。

 私たちは普段、日々の仕事に追われ、なかなか自分の人生の目標について深く考えることはありません。
 しかし、リチャード・H・モリタ氏は「目標設定練習帳」という本の中で、以下のように私たちに訴えかけます。

 今、目標がなくても最低限の生活に困ることもなくなんとか生きていけるこんな時代だからこそ、自分は何をやりたいのか?という目標意識を刺激する問いかけこそ決してやめてはいけない。

 実際、日々の仕事をこなしていれば毎日の生活はほぼ保証されています。
 しかし、5年後の自分、10年後の自分を想像した時に、今の生活が保証されているかというと、必ずしもそうではありません。
 そういう世の中であればこそ、人生の目標は大切なものであると言えます。

 忙しい毎日の日々に流されず、一歩立ち止まって、自分の人生の目標は何なのかという問いかけをしてみてこそ、これからの人生は豊かになるのではないでしょうか。

 そして、リチャード・H・モリタ氏は同著の中で以下のように続けます。

 運命は自分で育てるものである。そして目標は運命の種だ。リンゴの種を蒔けばリンゴの木が、ドングリの実ならドングリの木が。心に雑草の種を蒔けば、雑草がいっぱい生える。これだっ!という本当の目標の種を心に蒔けば、成功という運命の木が育つということこそ「原因と結果の法則」なのだ。

 目標というものが自分の中で確固たるものである場合にのみ、成功という運命の木が育つということを述べています。

 自分の人生の目標を見つけるということは、なかなか簡単ではありません。しかし、それだからこそ見つける価値があり、見つけるべきだと私は思います。
 雑然としたまわりに流されず、自分の中に目標という軸を設け、これからの人生を有意義に過ごすことこそ私たちに必要なことなのではないでしょうか。


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2 確かに、そのとおりだけども。。
5 人生の節目を迎えている人、人生の目標を見つけたい人にお薦め







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2007年3月 9日 10:21に投稿されたエントリーのページです。

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