「1日3分『夢』実現ノート」を読み終えました。




 今日はアナログもの。

 岡崎 太郎著、「1日3分『夢』実現ノート」のまとめです。
 この本はかなり前に読んだのですが、読んだ時に「気づき」が多く、いつかはまとめておきたかったという想いがあったので、自分のメモ代わりの意味を込めてご紹介します。

■プロローグ

 ほら、夢なんてなくたって「行きたい」、つまり「やりたい」とは想うわけです。
 同じように、素敵な人に会えば、その話し方や身なりに憧れるのは当然です。
 こんなふうに、小さな欲求は日々たくさん生まれているのです。
 問題は、その想いをすぐに忘れてしまうこと。
 P15

 大きな夢を持って生きている人は少数かも知れないが、小さな夢をたくさん持っている人は多数いる。
 その小さな夢をすぐ忘れてしまう事が問題。
 小さな夢を忘れずに確実に実行していくことによって、人生は向上していく。


■第1章 夢や目標があなたの成功を阻んでいる!

 しかし、最近の日本人は、
「つねにアクセルとブレーキを一杯に踏んでいる」状態なのです。
 (中略)
 前に進むには、アクセルはそのままにブレーキを緩めることが必要なのです。
 (中略)
 人から与えられた義務や自分で思いこんでいた「やらなければならないこと」のために、あなたの時間とエネルギーを使い続けても、カラ回りで終わってしまいます。
 P59-61

 アクセル→夢、やりたいこと
 ブレーキ→義務、やらなければならないこと
 「義務」や「やらなければならないこと」を減らしていけば、自然と「夢」や「やりたいこと」に近づくことになる。


■第2章 想いを「記録」するモチベーションシート

 まず、計画が大事である。
 たしかに計画は大事です。
 (中略)
 ただし、計画がないから何もできないのでは、いつまでたっても一歩も前に進まないことに気づいて欲しいのです。
 (中略)
 PDCAサイクルでいえば、PLAN(計画・目標設定)を飛ばして、DO(行動)つまり記録から始めるわけです。
 DO(行動)からであれば、計画や目標を考える必要がなくなりますから、今日からすぐにモチベーションシートを書き始めることができます。
 P68-70

 PDCAサイクルの出発点を変えるということ。通常はPDCAの順であるが、モチベーションシートはDCAPの順にする。


 あなたがやることは、毎日毎日、その時に想ったこととその日の行動を「書き留める」、これだけです。
 (中略)
 自分の「ライブな」気持ちをきちんとモチベーションシートに書き留めておくことで、自然と夢や具体的に欲しいものが見えてきます。
 (中略)
 30日間書き溜めたものを見てみると、自分が思っている以上に、日々さまざまなことを想っているのだと気づくはずです。
 そして自分の願望なり、傾向が見えてくるでしょう。
 それがあなたの「想い」であり、あなたの「夢」へとつながっていくのです。
 P78-82

 日々想っていることは、自分の夢につながることが多い。それを書き留めることで、自分がなにになりたいのか、自分は何が欲しいのかを知ることができる。
 書き溜めた「やりたいこと」や「欲しいもの」を客観的に見ることで、自分の夢の傾向を知ることができる。


■第3章 「記録」で本当のあなたが見えてくる

 モチベーションシートに書く項目は以下の通り。

  • 行動記録
  • またまた強く心に想ったこと
  • 今日よかった出来事
  • タスクチェック
  • 今日ひらめいたアイデア
  • 連絡事項
  • 情報メモ

 自分の興味のあるジャンルを明確にすれば、自然とアンテナが張り巡らされて、ちょっと気になる言葉が、どんどんアンテナに引っかかってきます。
 ところが、気になった言葉を頭の中だけに置いていては、すぐに忘れてしまいます。
 ですから「あれ?」と疑問に感じたわからない言葉は、モチベーションシートに書き留めることを習慣にしましょう。
 P126

 書き留めておくことにより、自分の意識が変わり、欲しい情報が集まってくる。


■第4章 「記録」からあなたの人生を創り上げる

 モチベーションシートに一ヶ月くらい書き溜めたら、グルピーングリストに転記する。
 転記する項目は以下の通り。

  • 「行動記録」を転記する。
  • 「またまた強く心に想ったこと」から転記する。
  • 「今日ひらめいたアイデア」「情報メモ」を転記する。

 そうしてまとめたグルーピングリストを見ていると、今までバラバラだと思っていた点が、まるで星座のように1つの意味のある線になっていきます。
 P146

 日々想っていることを分類すると、自分が本当にやりたかったことが見えてくる。これが目標となる。


■第5章 「記録」の効果を発揮させる心構え

・「今」を有意義に生きるために、あなたの中の優先順位をはっきりさせる。
・チャンスをつかむために時間的、精神的準備をする。
 P192

 記録を続けていく事によって、自分の優先順位がわかるようになってくる。


■第6章 落ち込んだ時の処方箋

 調子のいい時に役に立っていた自己啓発書より、自分で経験してきたことの記録だからこそ信じられるのです。
 P202

 記録していた「今日よかった出来事」を読み返すことにより、再びモチベーションを上げる。


■感想

 この本を読んでから、私もモチベーションシートの記入を始めました。
 今では、自分なりに工夫しなからやってます。
 このブログでも、モチベーションシートの書き方をエントリとして書いたので、そちらのほうも見てください。

 ・オリジナルリフィル(モチベーションシート)の使用法


 
夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 1日3分「夢」実現ノート
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4 計画の位置づけ
4 手帳日記本
4 役に立つ本です







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2007年3月27日 13:31に投稿されたエントリーのページです。

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