今日はアナログもの。
ナポレオン・ヒル著、「思考は現実化する」の中に以下のような一節があります。
富を築くためにどうしても克服しなければならない16のウィーク・ポイント
- 自分が何を望んでいるのかわからず、説明もできないこと。
- 理由があろうとなかろうと仕事を翌日に延ばすこと(もっともらしい言い訳をつけて)。
- 知識欲、勉強意欲が欠けていること。
- 優柔不断。いつも正面から対決することを避け、すべてにわたって責任転嫁をすること(これにももっともらしい言い訳がある)。
- 明確な行動を立てることをせず、口実をつくっては言い逃れをすること。
- 自己満足。この病気は治しようがない。この病気にかかっている人には、明日への希望はない。
- 無関心。問題が生じたときに、直面して闘おうとはせず、すぐ安易に妥協しようとする、その態度の根本にあるのはこの無関心である。
- 他人の失敗は厳しく責め立てるが、自分の失敗はなかなか認めようとしない。
- 動機づけをしなかったことからくる熱意の弱さ。またその弱さを原因とする怠け癖。
- 最初の失敗で簡単に挫けてしまうこと。
- ずさんな計画。目標や願望を紙に書こうとしないため、分析も反省もできない。
- 目の前にアイディアがひらめいても、チャンスが現れても、手を伸ばしてつかまえようとしない怠惰な性格。
- 夢想するだけで何もしないこと。
- 豊かになるために苦労するくらいなら貧乏のままでもいいという態度。このような人は「こうなりたい」「こうしたい」「これが欲しい」という強い意識が欠けているのだ。
- 自ら汗を流そうとはせず、ギャンブルや投機などで近道を探して儲けようとすること。
- 批判を気にする。他人の考えや行動、発言が気になり、批判されることばかりを恐れる結果、行動を起こさない。これはこのリストの中でも最大の敵である。なぜなら、これは目には見えないが、誰もが潜在意識の中に持っているものだからだ。
富を築くために克服しなければならないウィーク・ポイントが16個もあるので、克服するのが大変だと思ってしまいますが、ほとんどは普段の習慣や考え方であることがわかります。
特に「目標や願望を紙に書く」というのは、これまでも「思考は現実化する」のなかで何度も取り上げている項目なのでいかに「目標が願望を紙に書く」ということが大事であるということがわかります。
ナポレオン・ヒルは「思考は現実化する」のなかで特に難しいことを言ってはいません。普段の心構えが富を築くのに必要であると繰り返し言っているに過ぎません。
この「富を築くために克服しなければならないウィーク・ポイント」を自分に当てはめ、反省し、いいものを習慣化するのが富への近道となるのです。
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何度も読み返して、人生へのアドバイスとする
自己啓発書の古典
終焉

コメント (2)
16.は自分で自分に足かせを付けてしまっているというかんじですかね?
気を付けないといけない!(・∀・)
投稿者: 浜村拓夫 | 2007年4月16日 00:48
日時: 2007年4月16日 00:48
とても参考になりました。
図書館で、ハポレオンヒルの本を借ります!
ありがとうございました。
投稿者: りつこ | 2007年7月18日 11:07
日時: 2007年7月18日 11:07