今日はアナログもの。
よく会社と会社の取引を表す言葉で、「Win-Winの関係」というのがあります。
自社と取引先の両方とも利益や恩恵がある場合を指します。
人間関係も同じで、Win-Winの関係だとうまく行きますし、おつきあいをしていても気分良く接することができます。
人間関係は企業のように利益で表すのが難しいので、「信頼関係」をプラスの軸に置くとわかりやすいと思います。
しかし、自分のまわりを注意深く見てみると、Win-Winの関係を上手に築けていない場合が多いですね。
Win-Win以外の関係を表してみると、
・Win-Loseの関係
自分は勝っていてもいいが、他人はどうでもよいと思ってしまう関係。
自分の立場を主張するのにエネルギーを注ぎ込むが、それが空回りしてしまう。
・Lose-Winの関係
他人との衝突を避けるためなら何でもしてしまうという状態。
他の人の我に押しつぶされてしまう。
・Lose-Loseの関係
Win-Loseの者同士がコミニュケーションをとろうとすると、どちらも我を通すので、結局はどちらも負けてしまう。
以上のように、Win-Winの関係以外は人間関係において、マイナスであるということがわかります。
Win-Winの関係を築くには、まずは相手のことを理解し、それから自分のことを理解してもらうということから始めなければなりません。
相手のことを理解するということはなかなか難しいですが、人間関係がスムーズに行くのであれば、これは必須であると言えます。
