今日はアナログもの。
12回にわたって、D・カーネギー著の「話し方入門」からいろいろと考察してきました。
今日はそのまとめを箇条書きにしていきたいと思います。
■第1章:勇気と自信を養う
- 持続的な願望を持つ
- 準備は怠りなくすること
- 自信満々に振舞うこと
- 練習を積むこと
■第2章:自信は周到な準備から
- 自分の思いや願望を組み立てる
- 自分の信念を育てること
- 多くの素材を集めること
■第3章:有名演説家はどのように準備したか
- 伝えたい事の並べ方 その1
- 事実を述べる
- それを出発点として議論する
- 行動を呼びかける
- 伝えたい事の並べ方 その2
- 問題点を挙げる
- その改善案を示す
- 行動を呼びかける
- 伝えたい事の並べ方 その3
- ここに改革を必要とする状況がある。
- これについて、これこれのことをしなければならない。
- だから協力してほしい
- 伝えたい事の並べ方 その4
- 興味をそそる。
- 信頼を得る。
- 事実を述べて、聞き手に自分の提案の利点を教える。
- 人を行動させる動機に訴える。
- スピーチの準備の仕方
- 事実を集め、整理し、検討し、そしゃくする
- 憶測や独断でないことを確認する
- 結論を自分の頭で考え出す
- 明確に論理的に書き出しておく
■第4章:記憶力を増進する
- 記憶システムとは
- 印象づけ
- 視覚と聴覚を同時に使う
- 反復
- 反復と反復の間を開ける
- 連想
- 事柄に関連性を持たせる
■第5章:スピーチの成功に欠かせないもの
- 学習曲線におけるプラトー(平坦部)が出ても諦めないこと
- 信念を持って根気強く練習を続けること
- 「スピーチがうまくなりたい」と強く思うこと
■第6章:上手な話し方の秘訣
- 普段おしゃべりしている口調を使う事
- オリジナリティーあふれる話し方をする事
- 重要な言葉を大きな声でいう事
- 声の調子を変える事
- スピードを変える事
- 間を上手に使う事
■第7章:話し手の態度と人柄
- スピーチの前には疲れを取っておく
- スピーチの前の食事は控え目に
- 服装を整えておくこと
- 聴衆を一ヶ所に集める
- 壇には上がらない
- 表情を見やすくしておく
- 背景には何も置かない
■第8章:スピーチの始め方
- 出だしは重要である
- ユーモラスな話で始めない
- 好奇心をかきたてる話で始める
- 具体的な例を用いて始める
- 何か品物を見せて始める
- 何か質問をして始める
- 著名人の言葉を引用して始める
- ショッキングな事実を示して始める
■第9章:スピーチの終わり方
- スピーチの終わり方を重要視すること
- 前もって終わり方を練習すること
- 終わり方を複数用意しておくこと
- 終わり方の例
- 要点をまとめる
- 行動を起こさせるような終わり方
- 聴衆を褒める終わり方
- 笑わせて終わる
- 詩句を引用して終わる
- 聖書等の言葉を引用して終わる
- 話しを盛り上げながら終わる
- 聴衆がもうちょっと聴きたいと思うところで終わる
■第10章:わかりやすく話すには
- たとえを多く用いる
- 専門用語は避ける
- 視覚に訴える
- 別の言葉で言いかえる
- 一般的な例と具体的な例を使う
- 多くのことに触れない
- 要点をまとめる
■第11章:聴衆に興味を起こさせる方法
- 平凡な事柄の非凡な事実を話す
- 聴衆が一番興味を持つのは聴衆自身の事である
- 話上手になるにはまず聞く事
- 美化されたうわさ話をする
- 具体的に話す
- イメージしやすいように話す
- 対照をうまく使う
- 自分が話に興味を持つ
■第12章:言葉づかいを改善する
- 母国語を正確に美しく使いこなすこと
- 読書をすること
- 辞書をふんだんに使う事
- 派生語を調べること
- 使い古された言い回しをしない
D. カーネギー Dale Carnegie 市野 安雄
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おすすめ度の平均: 

良本ではあるが...
Not Carnegie's best book
話の種にも
