【人を変える九原則】 原則8:激励する




 今日はアナログもの。

 前回に引き続き、今日もD・カーネギー著、「人を動かす」からの考察とメモです。 今日は、「人を変える九原則」の「原則8:激励する」という項目です


■激励して、能力に自信をもたせる

 私たちは人を評価するときに、どちらかというと欠点に目がいき、「あれはダメだ。こうすればいいのに」と言ってしまい、その人の向上心の芽を摘み取ってしまうようなことをしてしまいます。
 しかし、この章の中でD・カーネギーは、激励することが重要であると述べています。

 大いに元気づけて、やりさえすれば容易にやれると思い込ませ、そして、相手の能力をこちらは信じているのだと知らせてやるのだ。そうすれば相手は、自分の優秀さを示そうと懸命にがんばる。
 P310

 人から激励されると、その人の期待を裏切らないように頑張るばかりではなく、その人の中に自信のようなものが湧いてきます。
 自分はこれをやり遂げるのだという勇気と自信が芽生え、それに取り組むようになるのです。

 人は自分の行為に不安を持ってしまいがちです。
 しかし、人から激励されることにより、自分の行為が正しいことであると認識することができます。そうなれば自分の中の不安が薄れ、その行為を完遂することができるのです。

 では、今日のまとめです。

  • 人は激励されることで不安を払拭することができる


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2007年6月 2日 09:39に投稿されたエントリーのページです。

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