今日はアナログもの。
約一ヶ月間に渡って、D・カーネギー著、「人を動かす」という本の考察とメモを書いてきましたが、今日はそれの総まとめです。
デール カーネギー Dale Carnegie 山口 博
創元社 (1999/10)
売り上げランキング: 105
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おすすめ度の平均: 

新年度に買うには最適な本
一応レビュアーとしての仁義
動かされた▼人を動かす三原則
- 原則1:盗人にも五分の理を認める
- 人間は理解されたい動物である
- 他人を批判することで得られるのはマイナスのものばかりである
- 他人を矯正するよりも、自分を直すほうが優先順位は高い
- 原則2:重要感を持たせる
- 人間は他人から評価を受けたいものである
- 重要感を持たせることで気持ちよく働いてくれる
- 相手の長所を見ることで評価すべきところを見つけることができる
- 原則3:人の立場に身を置く
- 人になにかをして欲しいなら、その人が何を欲しているかを考える
- 人は自分の問題を解決することに強い関心を持っている
▼人に好かれる六原則
- 原則1:誠実な関心を寄せる
- 相手に関心を寄せることによって、相手もこちらに関心を寄せる
- 原則2:笑顔を忘れない
- 笑顔には豊富な情報がつまっている
- 相手に楽しんでもらいたければ、まず自分が楽しむ
- 楽しくないときでも、笑顔を作っていればやがて楽しくなる
- 原則3:名前を覚える
- 人間は自分の名前に大いに関心がある。
- 人間は自分の名前を重要視してほしいものである
- 名前を覚えることがコミュニケーションの基本
- 原則4:聞き手にまわる
- 話上手になるにはまず聞き上手になること
- 人間は誰でも聞き役を欲しがっている
- 相手が話しやすい状態を作ること
- 原則5:関心のありかを見ぬく
- 相手の関心はどこにあるのか見ぬく
- 自分に関心を寄せてくれる人を信頼するものである
- 原則6:心からほめる
- 人間は誰でも周囲のものに認められたいものである
- 賞賛の報酬は金銭や名誉だけではない
▼人を説得する十二原則
- 原則1:議論をさける
- 議論に勝つ唯一の方法は議論を避けるとこである
- 議論に負けても主張は変わらない
- 議論を避けるように考えること
- 原則2:誤りを指摘しない
- 相手の誤りを指摘しない
- 誤りを気づいてもらえるように質問をする
- 原則3:誤りを認める
- 自分の誤りを素直に認める
- 誤りを認めることで得られるものは大きい
- 自ら先に誤りを認めてしまう
- 原則4:おだやかに話す
- おだやかに話す
- 「北風と太陽」の太陽のように人に接する
- 原則5:”イエス”と答えられる問題を選ぶ
- 相手が「イエス」と答える質問をする
- 原則6:しゃべらせる
- 本来人間とは自分のことをしゃべるのが大好きである
- 説得する場合にも相手にしゃべらせることは有効である
- 原則7:思いつかせる
- 相手に思いつかせることによって仕事は効率的なものとなる
- どう思いつかせるかがポイントとなる
- 原則8:人の身になる
- 相手を理解するには相手の身になって考えてみることだ
- 人の行動には理由があり、その人の身になることでそれは理解できる
- 原則9:同情を持つ
- 相手の立場になり同情することによって悪感情は消える
- 原則10:美しい心情に呼びかける
- 相手の良心に訴えることによって、こちらの希望する行動をとってもらえる
- 人は公正な人物であると認められると、なかなか不正なことはできない
- 原則11:演出を考える
- 人にお願いごとをするときは演出を考える
- 「可」を「良」に変えるのが「演出」である
- 原則12:対抗意識を刺激する
- 対抗意識を刺激することにより、仕事のスピードや質を向上させることができる
- 原則1:まずほめる
- こちらの意向に従ってもらいたい時は、まずほめてから伝える
- 原則2:遠まわしに注意を与える
- 遠まわしに注意を与えることによって、こちらの要望を相手に伝える
- 原則3:自分のあやまちを話す
- 自分の失敗談を話した後に注意をする
- 原則4:命令をしない
- 命令をせず、暗示を与え意見を求める
- 原則5:顔をつぶさない
- 人の顔を立てることにより、コミニュケーションは円滑になる
- 原則6:わずかなことでもほめる
- 上手にに褒めることによって、相手の長所を伸ばすことができる
- 原則7:期待をかける
- 人間は期待をかけられれば、それを裏切れないものである
- 原則8:激励する
- 人は激励されることで不安を払拭することができる
- 原則9:喜んで協力させる
- 相手が喜びそうなことを与えてこちらに協力させる

