「TQ—心の安らぎを発見する時間管理の研究」という本の大事なところ その2




 「TQ—心の安らぎを発見する時間管理の探究」という本の大事なところを抜粋。

 シリーズ化するつもりはないのですが、読めば読むほどいい言葉が出てくるので、飽きるまでやります。
 毎日書くかどうかも未定。

 今日はP66からP82まで。

  • 第一の誤った考えは、「今は無理だが、いつの日かもっと暇な時がくる」というものだ。
  • 第二の誤りは、「時間は貯められる」という考えである。
  • 一秒たりとも貯めておいてあとで使うことはできない。
  • 一時間テレビを見るとき、それは、その時間を何に使わないかを決めたことになるだろうか。そう、そのほかすべてにである。
    • テレビを見ると決めたとき、テレビを見る以外は何もしないと決めたことである。
  • あなたが無駄に過ごしている時間のパターンというものが、先週や先月のパターンとほぼ同じなのである。
    • 習慣を変えなければ一ヶ月、一年、一生、同じパターンの繰り返しになる。
  • 「中断」を回避せよ
    • 不必要な中断
      • 回避するか速やかに排除する
    • 必要な中断
      • タイミングが悪くなければすぐに処理する
    • 必要だが、タイミングの悪い中断
      • 都合のいい時間にスケジュール変更する
    • 中断のタイプを早く見分けるには?
      • ポイントをついた質問をする
        • 会話の主体を自分から相手に移す
  • 「後回し」を克服せよ
    • 「後回し」は「自分自身から発生する」時間泥棒の典型的な例である
    • 意識的な後回し
      • 何をどういうわけで後回しにしているかが分かっているもの
    • 無意識の後回し
      • 後回しにしていることに気がついていないもの
    • 後回しにすれば出来事が私たちをコントロールするようになり、生産性は低下し、自尊心もなくなる
      • これを脱出するには出来事をコントロールすることである。
    • 後回しの克服法
      • 期限を決める
      • いやな仕事を最初にする
      • その仕事をゲームにする
      • 自分自身に報酬を与える
  • 「ずさんな計画」を改善せよ
    • 計画に失敗するということは、失敗を計画することだ
  • 「返事待ち」は待つべからず
    • 「返事待ち」は職場環境が招くもので、自らコントロールするという手立てがあまりない
    • 相手に対し優先順位と問題点を説明する
    • 相手に対してニーズと期待される結果について強調する
    • ほかにやれることが何もない場合は、次の優先順位の仕事にとりかかる

▼関連エントリ



TQ—心の安らぎを発見する時間管理の探究
ハイラム・W. スミス Hyrum W. Smith 黄木 信 ジェームス スキナー
キングベアー出版 (1999/01)
売り上げランキング: 8113
おすすめ度の平均: 4.5
4 この手の本は実践することに価値がある。
3 時間への考え方
3 時間を管理することとは自分を管理すること


誤字修正: 意外→以外





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2007年7月10日 10:40に投稿されたエントリーのページです。

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