「TQ—心の安らぎを発見する時間管理の研究」という本の大事なところ その4

 「TQ—心の安らぎを発見する時間管理の探究」という本の大事なところを抜粋。

 今日はP97からP119まで。

  • 「緊急」な出来事は、はたして「重要」か?
    • 電話
      • かかってくる電話がすべて重要であるとは限らない
      • ほとんどはどうでもいいような内容である
      • 出来事をコントロールしているという気持ちを味わう方法
        • 電話に出ないことだ
    • 緊急度は優先度そのものではなく、優先度に影響を与えるものに過ぎない
    • 「みなさん、このクラスで良い成績を取りたければ、この本を良く勉強してください。期末試験は全部この本からでますからね。」
      • その本をその日の夜から読み始めるだろうか?
        • 読まない
          • 緊急ではないから
      • 緊急性が帯びるのはいつだろうか?
        • テストの前の夜
          • 緊急度が高まるからである
    • 重要な仕事と緊急な仕事との間には大きな違いがある
      • 非常に重要であるにもかかわらず緊急性を帯びないものもあれば、重要度は全くないにもかかわらず緊急度の高いものもある
        • 重要な出来事を特定し、それらに緊急性を持たせて、もともと重要ではないが緊急度の高い出来事よりも優先させることだ
    • 自分が最も価値があると思う事柄を日々の行動に反映させていくシステムを作ることだ
  • 「価値観」を発見する
    • 「私の人生で最も優先順位の高いものには、どういうものがあるだろうか?」
      • 「その中で私が最も価値を置くものはどれだろうか?」
    • 「心の安らぎ」とは、私たちが行うことと、私たちが最も価値を置くものとを一致させることの結果である
    • 人はみな、すでに価値観を持っている
      • しかし、価値観を持っていることとそれを明確な状態にするということは違う
    • 特定の価値観が自分にとって大切であることが分かると、とたんに今までにはなかった緊急性を覚えるようになる。
      • 今まではただ重要だと思っていたことが、重要かつ緊急なものとなる。
        • そうなると、行動にも変化が現れる。

▼関連エントリ

TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究
ハイラム・W. スミス
キングベアー出版
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