「TQ—心の安らぎを発見する時間管理の探究」という本の大事なところを抜粋。
今日はP176からP194まで。
- 「安心領域」の脱出を妨げる三つの障害
- 周囲から受ける目に見えない圧力
- 友人や家族、仲間、仕事の上司等の人々の価値観やものの見方を、時にはあまり考えもせず無意識に受け入れてしまう
- まるで目に見えない「人格委員会」が設置されて、私たちの人となりはどうあるべきかを決めてくれているようだ。
- 自分自身の価値観をしっかり持ち、ほかの人の価値観に迎合せず、自分の価値観に忠実に生きるには、強固な意志の力が必要だ
- 「ルース、バカげてるわ。学位を取るまでに三年かかるんでしょう。三年経ったらあなたは65歳よ」
母は彼女の言ったことをしばらく考えていたが、笑顔でこう答えた。
「三年経てば、何もしなくても65歳になるわ」 - 自らが作ってしまう高い壁
- 私たちは、置かれた環境や過去の失敗、義務感、自ら感じる限界などのために、よく周囲が壁で囲まれていると感じてしまう。
- 一つのパターンでの生活が長くなると、それだけ壁は高くなるからだ。
- そこで彼は、苦心して築き上げた壁を一つひとつ崩し始めた
- 「他人が何を考えるか、どう思うかは問題ではない」
- もし、あなたが自分の価値観を守り通し、その通りに生活していれば、周りの人々は次第にあなたを受け入れてくれることだろう
- 変化に対する恐れ
- 変化を恐れる理由の一つは、変化によって失敗するのではないかと考えることだ
- 失敗に対する恐れは、目標設定を阻む動機としてはかなり強力なものである
- 失敗したら人からどう思われるだろうと考えてしまうのだ
- 「他人の目は私たちを破滅へと追いやる目である。もし私を除いたすべての人々が盲目ならば、私は上等な服も、豪華な家も、高級な家具も欲しいと思わないだろう」
- 失敗への恐れを持たず、成功への意欲を持ち続けよ
- ほとんどの場合、失敗したからといってこの世が終わりになるわけではない
- 失敗は私たちの生活の中でむしろ前向きの力になる
- 決意こそが「心の安らぎ」を生む
- あなたは、どんなにいやなことがあっても自分の価値観を貫くと決心しているだろうか
- エラ・ウィーラー・ウィルコックスの「意志(Will)」という詩
- どんな出来事も偶然も運命も、
意志の強い人の強固な決意を、
妨げることも、阻止することも、抑えつけることもできない。
- 強い意志を持った人間は、誰にも止められない
- 自分のすべきことを行えば、目標達成を阻むものは何もないということだ
- もしあなたが価値観を定め、目標を設定して安心領域を脱し、日々の生活の中で出来事をコントロールし、自らを向上させ、「心の安らぎ」を必ず得るのだと決意するのならば、何ものもあなたを止めることはできないだろう。
▼関連エントリ
- 「TQ—心の安らぎを発見する時間管理の研究」という本の大事なところ その6 (手帳2.0)
- 「TQ—心の安らぎを発見する時間管理の研究」という本の大事なところ その5 (手帳2.0)
- 「TQ—心の安らぎを発見する時間管理の研究」という本の大事なところ その4 (手帳2.0)
- 「TQ—心の安らぎを発見する時間管理の研究」という本の大事なところ その3 (手帳2.0)
- 「TQ—心の安らぎを発見する時間管理の研究」という本の大事なところ その2 (手帳2.0)
- 「TQ—心の安らぎを発見する時間管理の研究」という本の大事なところ その1 (手帳2.0)
TQ—心の安らぎを発見する時間管理の探究
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