今日はアナログもの。
私はGTDをツールにして仕事を管理しています。
GTDの考え方として「すぐできること(2分以内で終わる仕事)」は、すぐやってしまうという考え方があります。
すぐできることはすぐやってしまったほうが脳がスッキリするという訳です。
ところが私の「すぐできること」リストには、いつまでも居続ける項目が4~6個常時あります。
すぐできることなので、すぐやればいいのですがなかなか手を付けれません。
つまり、すぐできるのに「先送り」にしてしまっているのです。
さて、この「先送り」にしてしまっている仕事を、どうしたらやっつけてしまえるか考えてみましょう。
私が「先送り」にしてしまっている仕事のリストを見てみると、以下のような傾向があります。
- いつでもできる仕事
- 心理的に手を付けたくない仕事
- ちょっと手順を踏まなければならない仕事
まず、「いつでもできる仕事」ですが、これは仕事に対して自分が甘えちゃっている仕事です。「いつでもできるので今はやらない」という甘えが、実行することへのブレーキをかけています。
対処法は簡単で、スケジュールにこの仕事を書いてしまうとことです。そうすれば実行に移しやすくなります。
次に「心理的に手を付けたくない仕事」ですが、これは「すぐ終わるけどなんかイヤだ」という仕事です。
すぐ終わるので手を付ければいいのですが、なかなか実行に移せません。
こういった仕事をするには「自己報酬」を利用するとうまくいきます。
例えば「この仕事が終わったらタバコを一服できる」とか「この仕事を終えたらお菓子を食べてよい」など、自分に報酬を与えます。
終わったときの達成感と報酬とで「やってよかった」となるわけです。
最後に「ちょっと手順を踏まなければならない仕事」ですが、これは「すぐできるんだけどちょっと手順が必要」というものです。
頭の中で「あれをこうして、これをこうして」と考えるより、手順をあえて手で書くということが重要になります。
「手順を書く時間があればやってしまったほうが早い」という考えもありますが、今まで先送りにしていた仕事ですので、あえて手順を書いたほうが実行に移しやすくなります。
できるだけ細かく手順を書いてしまえば、脳の負担も軽くなり、あとはそれを実行するだけです。
以上、先送りした仕事について対処法を考えてみましたが、とにかく実行するまでに自分をどう持っていくかがポイントになります。
仕事の内容によって工夫をすることで実行に移しやすくなります。