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手帳術 アーカイブ

2006年7月17日

モチベーションシート

 仕事をする上で欠かせないのがスケジュールではないだろうか?
 自分のスケジュールはもちろん上司や部下のスケジュールを把握していないと業務に支障がでる。
 手帳にスケジュールを記入し時間と仕事の計画を立てる。
 優秀だといわれるビジネスマンは時間管理がうまい。
 まさにタイム・イズ・マネーである。

 しかし、私のような凡人はどうか?
 計画を立て手帳にスケジュールを書いてもスケジュール通りに事が進んだことがない。
 おまけに1日目でくるったスケジュールを修正しない。よってなおスケジュール通り進まない。
 しまいにはスケジュールを立てる事自体やめてしまう。
 悪循環である。

 であれば、スケジュールを立てるのをやめてしまおうではないか。

 「一日の行動を記録する」
 まずはこれからはじめよう。

 ある程度行動記録がたまったらこれをまとめてみよう。
 まとめた行動記録から自分の行動を分析し、計画を立ててみる。
 順番が逆でもいいのではないか?

 このような考え方から生まれたのが「岡崎太郎」氏が提唱する「モチベーションシート」である。
 一日に書く項目は

 ・行動記録
 ・またまた強く心に思ったこと
 ・今日のよかった出来事
 ・タスクチェック
 ・今日ひらめいたアイデア
 ・連絡事項
 ・情報メモ

 の7つだけ。

 これを毎日書き、ある程度たまったら「グルーピングシート」に書き出してまとめる。
 たったこれだけなのだが威力は抜群だ。

 「書く」という行為は「脳に直結する」。
 そして「まとめる」という行為は「復習する」のと同じである。
 したがって記憶に残る。記憶に残らなくても潜在意識に残る。

 モチベーションシートに記入することを繰り返すことにより、計画とまではいかなくても自分の方向 性ははっきりする。

 自分が今何をやりたいのか。自分はどんなことに興味があるのか。自分の仕事とはどのようなものなのか。
 それがわかるということは今後の人生にとって大いにプラスになるのではないだろうか?

 モチベーションシートの伝承者の岡崎太郎氏のサイトには無償のモチベーションシートPDF版があり実際に試すことができる。

 ※itmのサイト(岡崎太郎オフィシャルサイト)

 また、モチベーションシートに興味を持った方は以下の書籍で詳しく知ることができる。

2006年7月21日

たかがメモと侮るなかれ

 メモは何に書いていますか?
 コピーで失敗した紙の裏?

 ここは気分を変えてRHODIA(ロディア)のメモ帳なんていかがだろうか?

 一冊150円でちょっと割高な感じがするが、ロディアのメモ帳は使うと他のメモ帳が使いたくなくなるほど使っていて気持ちが良い。

 まずは紙質の良さである。
 ボールペンの走りが良い。書いていて気持ちが良い。

 次に罫線が入っていること。
 メモに罫線が必要か?普通は必要ない。しかし、罫線があるおかげでなぐり書きしたつもりが後からみても以外に綺麗な感じになる。
 自分のメモが後で読み返そうとして読めなかったことはないだろうか?
 罫線があるというちょっとした工夫で損失を抑えられるのだ。

 次に紙一枚一枚にミシン目が付いていること。
 メモを書いてそれを処理し終わった後にミシン目からちぎり取る。
 ミシン目から切り取るときの音が「この仕事を終えた!」という達成感と共に心に響く。
 この音を聞くために仕事をしているという錯覚さえする。

 仕事のモチベーションを上げる魔法のメモ帳と言っても言い過ぎでないかもしれない。

 一度使い出すとコピーの反故には戻れなくなること間違いなしのお勧めメモ帳です。

2006年7月23日

自作リフィルのモチベーションシート

 今日はアナログモノ。

 私の場合手帳は改良版モチベーションシートを使っています。
 あまり人と会う職業でもなく、スケジュールは意外と自由に調節できるのでタスク管理をメインに手帳を利用しています。

 岡崎太郎氏が提唱するモチベーションシートはA4サイズですが、私には大きすぎたのでバイブルサイズの6穴のリフィルを作成して使っています。

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 まず一枚目ですが、メインはタスク管理です。
 私の場合、タスクを細かく切り分けるのが好きなので15のタスクを記入できるようにしています。
 下に連絡メモと情報メモが記入できるようになっています。



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 二枚目は行動記録です。
 厳密な記録ではなく大まかに書いています。
 あとで見返したときに「この日はこんな仕事してたんだー」って感じです。
 右半分が余白になっているのはメモを書くスペース。なんでもここにメモします。

 一枚目と二枚目で見開きにしており仕事の間はここを開いて仕事してます。

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 三枚目は「またまた心に想ったこと」と「今日ひらめいたアイデア」を書きます。
 私は忘れっぽいので頭の中にあることをメモすることにしています。

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 四枚目は今日の「良かった出来事」を記入します。
 夜寝る前に一日を振り返り良かったことを書きます。
 嫌なことは思い出さず良かったことだけ書きます。そうすると「明日も仕事頑張るぞー」とモチベーションが上がります。
 余裕があれば今日のタスクで残ったタスクを明日のタスクに転記します。朝起きたら今日するべきことが一目瞭然で把握できます。


 パソコンでTODO管理をしたりスケジュール管理をしたこともありますが、私の場合結局長続きしませんでした。
 モチベーションシートを使い始めて約1年になります。長続きしない私がこんなに長続きするとは思っていませんでした。
 モチベーションシートのいいところは自分で書き込むことにあるんだと私は思っています。手で書き込むことにより目と手に記憶が残り脳にインプットされているのだと思います。

 岡崎太郎氏のサイトには無料でダウンロードできるモチベーションシートが公開されているので皆さんも試してみてはいかがでしょうか?

※モチベーションシートオフィシャルサイト

夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 1日3分「夢」実現ノート
夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 1日3分「夢」実現ノート

2006年7月29日

ロディアの偽者?

 今日はアナログもの。

kamikurafuto1.jpg ブロックロディアです。

kamikurafuto2.jpg
ありゃ!なんかちょっと違うぞ!

kamikurafuto3.jpg
おおー!偽者だ。

 そうです。ロディアのパクリ商品です。
 どうやら紙蔵太(かみくらふと)という商品らしいです。

 発見場所は100円ショップのダイソーです。
 150という数字が見えますが100円(税別)で買えました。

 思ったよりも紙質は悪くないです。
 表紙を折り曲げて裏に回すことも可能です。

 最近の100円ショップはなかなか優秀ですね。

 ダイソーが職場にすごく近いので手に入れやすくてこっちのほうがいいかも?

2006年7月31日

モチベーションシートでタスク管理

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 私のTODO管理は紙がメインです。
 モチベーションシートのタスクのところにやるべきことを羅列していくだけ。
 あえて期限は設定しません。

 まず、モチベーションシートの今日のタスク欄に思いついたことすべてを書きます。
 15個思いついたなら全部書きます。
 そのとき大事なのが「頭の中に思いついたこと全部」を書くことです。
 時間があれば対応策もいっしょに考えます。

 15個もタスクを書けば、まず今日中に全部は終わりません。
 「終わらない」というのもポイントです。
 「終わらない」のが前提なのでこの15個もあるタスクの中で今日終わらせたいものはどれか?と考えます。
 理由は様々でいいです。
 10分で終わる簡単なタスクでもいいでしょう。
 重要なのはタスクの横に「済」マークを書くことです。
 10分で終わったタスクでも丸一日かかったタスクでも「済」マークを書くのは気持ちがいいです。
 これで自分のモチベーションも上がります。
 ですので、私はタスクは細かく書くことにしています。

 例えば一日で15個あるタスクのうち3個のタスクが終わったとします。
 残りは12個。
 この12個のタスクを翌日のタスクの欄に転記します。
 翌日しなければならなくなったタスクを付け足します。
 タスクは常にたくさんある状態にしておくのがベストです。

 たくさんのタスクを見て「こんなにやらなきゃならないんだー」とおもうか「こんなにたくさん済を付けられるタスクがあるんだー」と思うかどっちかです。

 私は「済」をたくさんつけて自分のモチベーションを上げるのが好みのようです。

 モチベーションシートをのタスクの欄に「済」がたくさんあると「こんなに頑張ったんだー」と思うとまたモチベーションが上がります。

 また、期限は特につけないと書きましたがなんとなく頭のなかで期限は設定してます。
 このなんとなくがいいんです。
 緻密に計算しないこと。
 このタスクは5日後くらいまでかな?って感じで。

 期限をつけない理由として期限を決めてその期限日を一緒にタスクに書いてしまうと、期限を守らなくてはならないという脅迫観念が生まれてきます。
 期限日順に仕事をやっていこうとすると数日で破綻します。

 「どうせ予定通りには進まない」

 であれば今一番しなければならないタスクを選び出し「済」をつける努力をしたほうがましです。

 「済」を付けるのは自分へのご褒美にも共通するものがあります。
 自分で自分を誉めてあげてる感じでしょうか?

 ぜひモチベーションシートのタスク管理で今日から「済」を付ける喜びを味わってみませんか?

2006年8月 1日

モチベーションシートで行動記録

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 今日もアナログもの。

 私は時間管理もモチベーションシート(6穴バイブルサイズを自作)でしています。
 時間管理というよりも今日何をしたかを記録するものとして使っています。

 午前8時始まりで午後12時まで。
 真ん中よりちょっと右に点線が縦に引いてあります。
 点線より左に書くのはメインの仕事、右に書くのはサブの仕事を記入します。

 今日何をしたかを書くので一日の最後にまとめて書くというのもありですが、仕事が一息つくタイミングで記入するのがコツです。
 例えばトイレにたった時に記入とか、お昼休み前に記入とかマメに記入することをお勧めします。退社するときにまとめて書こうとすると意外と思い出せないことがあので注意が必要です。

 点線より右側に書くのはサブの仕事を書きますが、私は自分の仕事を邪魔されたことを記入しています。
 例えばメインの仕事をしていたけれども同僚に仕事を頼まれて30分メインの仕事を中断した時などにサブの仕事として記入します。

 なぜサブの仕事の記入が重要かというとサブの仕事は基本的には予定には入っていない仕事だからです。
 突然の来客とか電話応対とかその日予定してなかった仕事は自分のペースを狂わせる元になります。
 自分の仕事が予定通り行くことはまれですが、予定通り行かない原因を探ることが可能になるのです。

 例えば後輩から仕事のことで質問を受けたとします。
 質問に答えるために使った時間が30分。
 30分間自分の時間が減ったと考えます。
 あるメインの仕事を2時間で終わらせようと考えていたけれども30分の邪魔が入って終わるまでに2時間30分かかったということになります。

 これは30分間が無駄だという意味ではありません。

 今後予定を立てるときの参考にするための記録です。

 例えば今後企画書を作成するのに大体4時間かかると予想します。その4時間に邪魔が入る時間を加 えて5時間と見積もることができます。
 さらに邪魔が入るかもしれませんが、邪魔が入る時間も予想時間に加えておくというのがおおよそでわかるようになります。

 慣れてくれば邪魔もひっくるめて5時間かかる仕事だと判断できますが、まずは邪魔が入る時間の統計を取って見るのをお勧めします。

 予定通り行かない原因を探るには行動記録は欠かせません。

2006年8月 6日

モチベーションシートでやりたいことの管理

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 今日はアナログもの

 今日はモチベーションシートの使い方の第三弾。
 やりたいことを管理します。

 自作モチベーションシートのリフィルの3ページ目は、

 「またまた強く心に想ったこと」
 「今日ひらめいたアイディア」

 を記入します。

 「またまた強く心に想ったこと」では何を書くかというと、実は何でもOKなのです。
 ふっと頭の中に浮かんだことを記入するだけでOK。

 人間というのは忘れっぽいもので、10分前に頭の中に浮かんだことは大抵忘れています。
 「なんかいいこと思いついたんだけど・・・・」
 それを書きましょう。

 例えば、「最近読書してないなー」と想ったら「本を読む」と記入します。
 「ああ、お腹が出てきたなー」と想ったら「ダイエット」と記入します。

 これだけで効果があります。
 書き留めるという行為が頭の片隅にあったモノを再認識します。
 また過去のモチベーションシートをパラパラっと見返すことでまた脳が再認識します。
 潜在意識に働きかけるというのかどうかはわかりませんが、モチベーションシートに書くことで自分の脳にあることが覚醒するといったかんじでしょうか?

 「今日ひらめいたアイディア」ですが、これは脳の活性化に役立ちます。
 「これがこうだったらいいのに」と何気なく想った事を書き留めます。

 アイディアっていうのは頭をひねり出してもなかなか出るものではありません。
 しかしビジネスにおいてはちょっとしたヒラメキが自分の運命を変えることもあります。
 そこでアイディアを生み出す訓練をしておこうというのが「今日ひらめいたアイディア」なのです。

 「またまた強く心に想ったこと」や「今日ひらめいたアイディア」を毎日少しずつ記入し、週末に「グルーピングシート」でまとめます。
 すると自分は「何についてどう想っているのか」や「自分がやりたいことは何なのか」が明確になってきます。

 普段自分が想っていることを書き出すというのは「自分が何をやりたいか」を管理することに一番の近道なのです。

2006年8月10日

グルーピングシート

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 今日はアナログもの。

 モチベーションシートの紹介の第5弾はグルーピングリストを紹介します。

 毎日モチベーションシートに日々想ったことや、行動記録などを記入していきますが、ある程度たまったらこのグルーピングリストに転記し、まとめます。

 私は一週間間隔でグルーピングシートに「またまた強く想ったこと」をまとめています。

 9つのマスには以下のカテゴリーを作っています。

・知性
・体験
・仕事
・モノ
・健康
・お金
・人間関係
・愛
・自分

 です。

 モチベーションシートに書いたことというのは大抵これらのカテゴリーのどれかに当てはまります。

 「またまた強く想ったこと」をまとめることにより、自分が何に興味を持っていて、何をしたいかというものが見えてきます。
 この一週間に自分が考えたことですから、偽りのない自分が見えてきます。自分は今何をしたいのか、何に対して不安なのか、何に対して興味を持っているのか、本当に自分と言うものが見えてきます。

 転記し終わっても10分間このシートを見ます。
 一週間に起きたことがだんだん鮮明になってきます。
 反省する点はなにか、何を改善するか、今週は何にチャレンジするか、どんどん頭に浮かんできます。
これらのことをまとめに記入し来週の仕事に活かします。

 モチベーションシートは記入するだけではなく、転記し、まとめることにより自分への強力なアドバイスツールになってくれるのです

2006年8月19日

やらなきゃならない事を手帳に書く


 手帳に何を書いていますか?

 スケジュール、TODO、備忘録等など、いろいろ記入してあると思いますが「やらなきゃならない事」を書いてみてください。

 手帳のどのページでもいいので開いてください。
 次に一番上に今日の日付を書いてください。

 ここからが大事。

 頭に浮かんだ「やらなきゃならない事」を箇条書きしてください。
 箇条書きした項目の先頭には□(四角)を書いておいてください。

 頭に浮かんだことなら何でもかまいません。
 仕事の事、趣味のこと、家事のこと何でもOKです。

 一気に書きます。
 30項目くらいが望ましいです。

 「やらなきゃならないリスト」が30項目くらいできたらペンを置いてください。

 次に雑念や気が散らない状況に自分を置いてください。
 で、5分間「やらなきゃならないリスト」をじっと見つめます。
 5分経ったら手帳を閉じます。

 手帳に書いたそのページは一ヶ月間封印します。
 今日が8月19日であれば9月19日までそのページを見てはいけません。
 絶対に見ないで下さい。

 さて、9月19日になったら「やらなきゃならないリスト」を書いたページを開きます。
 この一ヶ月間に「やった項目」の□(四角)にチェックマークを入れていきます。
 何個ありますでしょうか?

 一ヶ月前に書いた「やらなきゃならないリスト」が30個あったのであれば24個以上は完了済みなっているはずです。
 不思議ですが、必ず8割は終了しています。

 結構効き目があります。

 原因はわかりませんが意外と効力があります。
 手で書き、目で見ることによって潜在意識に入るのかも知れませんが効果は抜群なので是非活用してみてください。

2006年8月21日

腰リールメモ帳作ってみました

koshi.jpg

 今日はアナログもの。

 腰リールメモ帳作ってみました。

 腰リールというか、電話の受話器の線みたいな感じですが・・・。

 一応伸ばせます。

 材料代は500円位でしょうかね。

 使う気はまったくしませんが・・・・。

2006年9月16日

GTDとGoogle Notebook その1


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 今日はデジタルもの。

 最近、GTDに興味があります。
 GTDの詳細は以下のサイトを参考にして頂くとして、GTDを実行するにあたってツールは何を使うかが悩みどころでした。

 ITmedia Biz.ID:はじめてのGTD
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0606/27/news003.html

 私は紙媒体が好きなので当初「紙」でやってみようかと思っていたのですが、Google Notebookがぴったりなツールではないかと思いました(ただしフル画面利用時)。

 Google Notebook
 http://www.google.com/notebook/

 まず、私のツールに対しての条件を挙げますと。

 1.どこでも利用できること。
 2.複雑な操作の必要がないこと。
 3.印刷ができること。

 ます、どこでも利用ができないとGTDは意味がありません。
 頭の中にある「やりかけの仕事」を書き留めることができることが重要です。
 これは、パソコンに向っている時間が長い私にとっては、Web上でササッと入力できるということで合格です。パソコンに向っていないときは手帳に書き込むことでカバーします。

 次に複雑な操作が必要ではないことですが、Google Notebookは直感的な操作ができるので、これも合格です。
 しかも、各項目をドラックアンドドロップで移動できるため、これもGTDに向いています。
 例えば、「頭の中にあったもの」という項目に「請求書を出す」というのがあったとして、「すぐできること」のという項目に移動させるには「請求書を出す」という項目をドラックアンドドロップで移動するだけで終わりです。

 次に印刷できること。
 やはり紙媒体も私にとっては必要なのでこれは必須です。
 パソコンの前にいないときでも、紙媒体さえあればいつでもGTDの項目について検討できます。

 さて、実際どのように使うかですが、詳しくは明日のブログに続きます。

2006年9月17日

GTDとGoogle Notebook その2


notebook_gtd.JPG

 今日は昨日の続き。

 GTDをGoogle Notebookでやってみよう!ということの続きです。

 まず、5つのNotebookを作成します。
 私の場合名前は以下のようにしました。

・頭の中にあったもの
・すぐやれるもの
・誰かに頼むもの
・いつか/もしかしたらやりたいもの
・資料

 GTDではまず「頭の中にあるやりかけの仕事」のことについて全部書き出すことが出発点となります。仕事だけではなく頭のなかにある「気になること」もすべて書き出します。
 それを「頭の中にあったもの」というNotebookに書き込んでいきます。
 書き込み方は「Add note」ボタンを押して一個ずつ書き込んで行きます。
 これ以上頭の中には何もないというところまで頑張って書きます。

 すべて書き終わったら「頭の中にあったもの」を一つ一つ検討し、ドラッグアンドドロップで「すぐやれるもの」「誰かに頼むもの」「いつか/もしかしたらやりたいもの」「資料」に振り分けます。

 さてここからはGoogle Notebookより自分の頭を使います。
 それぞれの「すぐやれるもの」「誰かに頼むもの」「いつか/もしかしたらやりたいもの」「資料」についてレビューをします。
 「すぐやれるもの」はいつどのようにしてやるのか、「誰かに頼むもの」はいつ誰にどのように頼むのか、「いつか/もしかしたらやりたいもの」はなぜ今やらないのか等、自分の頭と相談して決めていきます。これは一週間に一時間もしくは二時間かけてレビューしていきます。

 自分の頭の中にある「もやもや」はすべて「Google Notebook」の「頭の中にあったもの」に入れておくというルールをつくり、これを守って実行していきます。

 そして一週間に一度は各項目について、一時間もしくは二時間かけてレビューして行き効率よく仕事をしていきます。

 私もGTDを始めたばかりなので、どれだけ仕事が効率化されるか未知数なところもありますが、今のところスムーズに機能しています。

 もし、GTDについてもう少し詳しく知りたいという方がいましたら下記のブログが大変参考になりますので読んでみてはいかがでしょうか?

 Getting Things Done (a.k.a. GTD) part (1)
 http://air.geo.tsukuba.ac.jp/~eddie/2005/05/26/58.html

2006年9月27日

腰リールをまた作ってみた


 今日はアナログもの。

 今日、100円ショップをブラブラ歩いていると腰リールにちょうどよい商品が置いてありました。
 本来はカバン等にくっつけて、携帯電話を紛失しないようにするものの様ですが、腰リールにバッチリと思い購入しました。


 ついでに単語帳も束ねるゴム付きのいいやつがあったのでそれも購入。2冊で100円。


 クリップの部分を拡大すると、こんな感じ。
 挟む力がちょっと弱いかも。


 で、完成したのが以下の写真。


 ちっちゃいボールペンは以前購入したもので200円くらい。
 合計400円くらいで完成しました。

 これを腰にぶら下げるのですがまだまだ改良の余地がありそうです。

2006年9月28日

Googleカレンダーとモチベーションシート


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 今日はデジタルものとアナログもの。

 最近、日本語化にもなり使いやすくなったGoogleカレンダー。
 デジタルであるGoogleカレンダーとアナログである手帳の兼ね合いについて、いまいち自分の中で定まっていなかったことについて自分なりのルールができました。

 まず手帳ですが、モチベーションシートというのを使っています。
 モチベーションシートとはどういうものかというのは過去のエントリを見ていただくとして、モチベーションシートの中に「行動記録」というものがあります。
 何時から何時まではこの仕事をしていたというのを記録していきます。
 これは、今後の仕事のプランニングの際に「何にどれだけ時間がかかったか」を把握する際に役に立ちます。
 また使途不明時間を少なくするためでもあります。
 基本的に一つのタスクが終了する都度書き留めます。

 さて、Googleカレンダーですがスケジュールというより今日一日のプランニングに使います。
 朝、出勤時に「今日のやること」を大まかに決定します。
 過去のモチベーションシートの行動記録を参考にし、どのタスクがどれくらいの時間で終了するかを決めます。
 細かく決めてしまわないのがコツです。
 例えば、「午後1時〜午後3時:雑務」でもかまわないと思います。
 Googleカレンダーの通知機能で自分のケータイに開始時刻の10分前にメールが行くように設定すると次のタスクの時間が迫っていることが把握できるので便利です。

 こうしてGoogleカレンダーはその日のプランニング、手帳のモチベーションシートに行動を記録することによって「Plan Do See Checkサイクル」がうまく回転します。

2006年10月 1日

自分にあった手帳の使い方を模索中


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 今日は総合的なもの。

 GoogleのオンラインツールやらモチベーションシートやらGTDやらで、自分の中で統一感がなくなってきているので今日は総合的に考えてみます。

 まず、デジタルものとアナログものは住分ける必要があると考えました。
 大きく分けてデジタルはGoogleのツール、アナログは手帳(モチベーションシート)を使うこと。
 デジタルはまとめ上げるツールとして使い、アナログは計画的なものやサッと書けることに対して使うこと。また、GTDのツールはGoogle Notebooksを使うこと。

 以上のルールに則り以下の様に使い分けることにしました。

 朝出勤時、一日のざっとした仕事の流れを考え、タスクを見積もりGoogleカレンダーに登録する。その際Googleカレンダーのリマインダ機能で次のタスクの10分前にケータイにメールを送る。

 タスクが一つ終了するとモチベーションシートに簡単な行動記録を書き込む。

 タスク進行中に他の仕事を思いついたり、ふとひらめいたりしたことは手帳の「頭のなかにあったもの」のセクションに記入。

 隙間時間に手帳の「頭の中にあったもの」セクションに書き込まれたものをGoogle Notebooksの「頭のなかにあったもの」に転記。

 一日の仕事終了時、Google Notebooks「頭のなかにあったもの」をGTDの要領で各カテゴリに移し替える。

 こういうルーチンワークで日々の仕事をこなして行こうと考えておりますますが、もうちょっとシンプルにする必要があるかなとも思っております。
 とりあえず、今週一週間試してみてブログで結果報告したいと思ってます。

2006年10月18日

超整理手帳


「超」整理手帳2007(黒)
「超」整理手帳2007(黒)
野口 悠紀雄

 今日はアナログもの。

 早いもので今年もあと二ヵ月半になりました。
 この時期になると文房具屋さんには来年の手帳がズラーっと並びます。

 どんな手帳が売られているか色々と見てると超整理手帳がありました。
 今まで考案者の野口氏の書籍やネット等で超整理手帳の写真は見たことはあったのですが、実際に買った事は無く、使用感はさっぱり解らなかったので、思い切って購入してみました。
 消費税込みで1,680円。高くも無く安くも無くといったところでしょうか。

 さて、実際に実物を手にしてみた感想ですが、やはり大きさが中途半端な感じがします。
 A4サイズを4つ折にした大きさなのですが、もう少し小さいほうが私にはあっているかなと感じました。

 さて、実際にどういう風に使うのか?
 まず、超整理手帳のメインはスケジュール管理にあると思ってますので、早速スケジュールのリフィルを見てみました。
 確かに一覧性は抜群に良いです。
 スケージュールが一発で目に入り、スケジュールの込み具合やタスクのデッドラインも把握しやすいです。

 さて、私の普段の仕事に合うかですが、私は仕事的にそんなに出かけたり、誰かに会ったり、出張したりはしないのでスケジュールが埋まらないという点があり、長期的なスケジュールはいらないということがあります。そういった点では私は超整理手帳向きではないのかなと感じました。

 しかし、A4用紙が収められるという点で色々と使えそうです。先日公開したオリジナルリフィルを加工してA4用紙に印刷できるようにすれば立派な超整理手帳リフィルになりますからこれはチャレンジしてみたいと思っています。

2006年10月23日

超整理手帳をGTDに組み込んでみる


「超」整理手帳2007(黒)
「超」整理手帳2007(黒)
野口 悠紀雄

 今日はアナログもの。

 先日のエントリで超整理手帳を購入したと書きましたが、一週間ほど使ってみて思ったことや感想等を書きたいと思います。

 前回のエントリでは「私はスケジュールを組むほど予定がないので、超整理手帳は向いていない」というような内容で書いていました。
 正直、一ヶ月を見渡すほどのスケジュールはないので、ちょっと工夫をしてみました。

 私はGoogle NotebookでGTDを管理しています。そこには様々なタスクがあります。数も多く、どれから手をつけていいかわからない状態になっています。

 Google Notebookに登録したタスクを一日に三つこなすような感じで、超整理手帳に書き写します。  ちょうど超整理手帳は一日に行が三つ分かれているので、そこを埋めるような感じで書き写して行きます。
 あまり欲張らず、7日先あたりまで埋めて行きます。

 あとはそれを実行するだけです。

 朝、会社に行き、超整理手帳を見て三つのタスクを確認してそれを実行します。

 実にシンプルです。

 やらなければならないタスクは全てGoogle Notebookに書いてありますし、7日先までの予定は超整理手帳に書いてあります。
 あとは今日やるべき三つタスクを実行するだけです。
 脳に負担がかからないのでストレスも感じません。

 もし、上司や同僚から仕事を頼まれたら、それは緊急ではない限り、Google Notebookの「頭の中にあったもの」の所に書いて忘れてしまいます。その仕事はGTDの週次レビューを行った時に復活するので週次レビューをするまでは忘れてしまいます。

 超整理手帳をGTDに組み込む効果として、以下のようなことが考えられます。
  • GTDにおけるリマインダーとしての役目を果たす。
  • タスクを手で書き込むことにより再認識できる。
  • 一覧性があるのでタスクの把握がしやすい。
  • やるべきタスクが書いてあるという安心感。

 このなかで「やるべきタスクが書いてあるという安心感」というのが一番の効果であると思います。あれもやらなきゃならない、これもやらなきゃならないという不安はストレスの元になりやすいので、脳を空っぽにしてタスクに集中できるのは精神衛生上にもよいですし、その分効率も上がります。

 しばらくこの方法で仕事を進めてみて感想をこのブログで書きたいと思います。

2006年10月30日

PocketMod


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 今日はデジアナもの。

 ちょっと最近使ってみているのが、PocketModというちょっとチープなメモ帳。
 文字で説明するのは難しいのですが、A4用紙にリフィルを印刷して、折ったり切ったりしてオリジナルのミニノートを作ってしまうというものです。

 リフィルは入れ替え自由ですし、様々なフォーマットがあるので、好みのミニノートがあっという間に完成します。
 サイズも胸ポケットに入っちゃうくらい小さいので携帯にも便利です。
 片面にしか印刷しないので裏紙を再利用できるのもいいですね。

 PocketMod.com
 http://www.pocketmod.com/

2006年11月26日

GTDの弱いところを強化する方法


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 今日はアナログもの。

 GTDで仕事を管理するようになってしばらく経ちますが、本当にGTDが仕事の役に立っているのかと思う時があります。

 GTDの考え方に「週次レビュー」という考え方があります。
 これは、GTDをシステムとしてとらえた時に、システム全体を最新の状態に更新するという意味合いを持っています。

 「PDCAサイクル」という考え方があります。P,D,C.Aのそれぞれの意味は以下のようになります。
  • plan:目標を設定して、それを実現するためのプロセスを設計(改訂)する
  • do:計画を実施し、そのパフォーマンスを測定する
  • check:測定結果を評価し、結果を目標と比較するなど分析を行う
  • act :プロセスの継続的改善・向上に必要な措置を実施する
 「週次レビュー」はPDCAでいうと「P」と「A」の部分になると思います。

 GTDだけで仕事を管理していると、どうしても「C」の部分がちょっと弱くなります。
 つまり、自分の行動に対して反省する部分が弱くなりがちです。

 「今日は午後1時から午後3時まで請求書を作成する」という予定を立てたのに対して、実際はどうだったのかという反省も必要です。

 私の場合、オリジナルのリフィルに「行動記録」を書くようにしています。
 「行動記録」は一日を有効に使えたかの反省の材料にもなりますし、次回同じような予定を組む時にどれくらいの時間が必要かといった事もわかります。

 どうしてもGTDだけでは「C」の部分が弱くなりがちですので、反省するための道具をうまく活用したいものです。

 オリジナルリフィルのダウンロードはこちらから。
 http://www.kitami.tv/subnote/subnote.pdf

2006年11月28日

GTDの副作用


rodhia2.gif

 今日はアナログもの。

 私が仕事をGTDで管理するようになってからしばらく経ちますが、GTDの副作用が出てきました。

 それは、「メモしておかないと怖い」という症状です。

 車を運転する時でも、お風呂に入っているときでも、トイレに入っているときでも、なにかを思い出したときに「メモができない状態」にあることが恐怖に感じてきました。

 一週間に一回の割合で「頭の中にあったもの」を書き出すのですが、なかなか全部出し切れない悔しさとかがあり、メモの重要性が今までより理解できるようになりました。

 「重要な事だから後で思い出すだろう」と思っていても、「あれっ!さっき何考えていたっけ?」という事がしばしばあり、「メモを残す」という義務感と焦り、そして恐怖を感じる事も増えました。

 GTDは仕事の面では「ストレスフリー」なことに間違いないです。しかし、「メモしておかないと怖い」というストレスはちょっと増えます。

2006年12月27日

私と手帳



 今日はアナログもの。

 このサイトは「手帳2.0」ですけれど、あまり自分の手帳のことを書いていなかったので、私の手帳の変遷を書きたいと思います。

 実は最近までは、手帳は使ってなかったのです。
 社会人一年目に「できるビジネスマンになるぞ!」と意気込み購入したものの、一ヶ月で「書くのが面倒くさい」という理由で携行しなくなり、スケジュールはなりゆきに任せてました。

 二年に一度、「これではまずい」ということで手帳を購入するものの、やはり長続きはしませんでした。

 そんな時に、岡崎 太郎氏が書いた「3日坊主でも使いこなせる手帳術」という本を読み、これなら自分にもできると思い手帳を持ち始めたのが一年半くらい前のことです。

 岡崎 太郎氏が書いた「3日坊主でも使いこなせる手帳術」の中には以下のような文があります。

 つまり「計画→行動」という順番をやめて、本来次のステップである行動から始めるのです。これは「コロンブスの卵」のような話です。
 そして、その行動を記録し、ある程度たまったら集計していきます。
 つまり、見直し点検です。

 この点検作業をするうちに、自然と自分の中から新しい自分の想いが湧きだしてくるので、その想いを確実にキャッチし、改善ポイントを考えます。
 すると、自然に目標が形成されていくのです。

 この言葉を読んで、今の自分にはこれといった目標がないことを自覚し、「何か目標がないとダメだ」ということも同時に思いました。

 それからは岡崎 太郎氏が提案するモチベーションシートをバイブルサイズのリフィルに改造し、それを手帳にはさめてそれを使っています。

 今の私にはたくさんの目標があります。
 モチベーションシートを使う前の私は目標はゼロでしたからすごい進歩です。

 現在の私は手帳が無い生活は考えられません。思いついたことを書き留めておけないというのは苦痛にすら感じます。
 忘れるために書き留めておくという習慣が身についたからでしょうね。

 ちなみに、モチベーションシートをバイブルサイズのリフィルに改造したPDFの使い方はこちらから見ることができます。

2006年12月28日

私と手帳 その2


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 今日はアナログもの。

 昨日のエントリの続きです。

 モチベーションシートをバイブルサイズのリフィルに改造して、それを手帳にはさめてそれを使うようになってから一年半くらい経ちます。

 現在はその手帳に「タスク」「頭の中にあったもの」「またまた強く心に想ったこと」「今日よかった出来事」「行動記録」を書き込むようにしています。

 手帳に記録し始めた当時は、一日のことを書き込む行為自体が義務感に感じて、かなりおっくうでしたが、一ヶ月もすると「書き込まないと気持ちが悪い」という状態になりました。
 「今晩は飲みに出るぞ!」という日は飲んでからでは書き込む自信がないので、飲みに出る前に書き込むという習慣ができました。

 このように「記録する」という目的を持ったときに、私の身の回りのことが「善のサイクル」としてうまく回り始めたのが自分でも驚いています。

 どんなに辛いことでも、21日間続けばそれは習慣になるといいます。
 手帳記入も最初は面倒ですが、続ければ自分の為になります。

 ちなみに、モチベーションシートをバイブルサイズのリフィルに改造したPDFの使い方はこちらから見ることができます。

2007年1月 6日

オリジナルリフィルの「またまた強く心に想ったこと」の活用


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 今日はアナログもの。

 私は手帳にオリジナルのリフィルを挟めて使用しています。
 岡崎 太郎氏が提唱する「モチベーションシート」を自己流に改造してリフィルにして使っていますが、「またまた強く心に想ったこと」というのは「モチベーションシート」の中でも特に重要な部分です。

 使い方は想ったことをそのまんま書くのですが、書き方としてはちょっと工夫が必要です。
 例えば「寝坊をしたので気をつける」という事を書くのではあれば否定的な言葉は使わずに、「朝早く起きるようにする」と肯定的な言葉を書き込みます。

 人間というのはどうしても否定的な言葉で自分を反省してしまいがちです。否定的な言葉は自分を責めてしまいます。
 逆に肯定的な言葉はモチベーションを上げる作用があります。
 意味的に同じような言葉であれば、肯定的な言葉の方が未来の自分ににとって何倍もためになります。
 手帳に書き留めるということは未来の自分に役に立てるために書くのです。

 反省は頭の中だけにして、手帳には肯定的な言葉をたくさん書きましょう。

 ※オリジナルリフィルのダウンロードはこちらから。
 http://www.kitami.tv/subnote/subnote.pdf

2007年1月11日

「!」マークの効用


 今日はアナログもの。

 「!」マークは「感嘆符」、「エクスクラメーションマーク」と呼びますが、一般的には「ビックリマーク」と呼ばれることが多いですね。
 今日はこの「!」マークの効用について考えてみます。

 「!」マークは「ビックリマーク」と呼ばれるようにビックリした時や驚いたときに使われます。

 例)誰だっ!

 その他に、「!」マークの使い方として、文章に勢いをつけるという効果があります。

 例)部屋の掃除をする!

 文章に勢いをつけるだけではなく、書いた行動にも勢いがます効果もあり、上の例だと部屋の掃除を素早くやるイメージを持ちやすくなります。

 最近の若い女性がケータイのメールでよく使うのが「☆」マークです。
 これは「自分のお気に入り」のようなイメージを持ちやすいです。

 例)ノート☆

 忘れ物をしないようにするときのチェックリストに書き込むときに利用できそうです。

 このように簡単な記号を文の後に付けるだけで、気分やイメージを付加させる事ができるので色々と工夫をすればレパートリーが増えるかもしれません。

2007年1月28日

ポジティブな言葉を意識して使う


 今日はアナログもの。

 私たちは手帳を使います。
 スケジュールの管理や忘れてはいけないことをメモしたり、自分への反省等様々なことを手帳に書き込みます。

 さて、何のために手帳に書くのか?
 自分のためです。
 正確には「未来の自分のため」です。

 スケジュール管理は未来の自分の行動を管理するものですし、ちょっとしたメモ等は未来の自分がそのことを忘れてしまっても問題が無いようにするためです。

 未来の自分に対し、現在の自分がメッセージを送っているようなものです。
 ちょっとしたタイムマシーンみたいなものかもしれません。

 であれば、未来の自分に対して送るメッセージをもう少し工夫してみる必要があるのかもしれません。
 未来の自分が手帳を見たときに、ポジティブなイメージを描きやすいようなメッセージを書いておくと、モチベーションも上がるというものです。

 例えば、スケジュール管理でも、単に「31日午後1時 営業会議」と書くより「31日午後1時 売上増大営業会議」とか工夫をするとポジティブなイメージが描きやすいです。

 言葉というのは私たちに様々なイメージをもたらします。ネガティブなイメージよりポジティブなイメージのほうが、仕事へのモチベーションも上がります。
 書く言葉を工夫することによって、自分のモチベーションを上げるのも仕事をうまくこなすコツと言ってもいいでしょう。

2007年1月29日

リラックスして楽しく仕事に取り組む


 今日はアナログもの。

 「小さいことにくよくよするな!」という本に以下のような一節があります。

 私たちのほとんどは「やるべきこと」がなくなってからリラックスしようと考えてる。人生の「書類入れ」がカラになることは絶対ないのに。
 リラックスは日頃の心のもちようでできる。いま、リラックスできるのだ。リラックスしている人たちが仕事の業績を上げてる事実を思い出すのもいい。リラックスと創造性は仲良しなのだ。

 私たちは平日に一生懸命仕事をして、休日に休暇をとります。
 休みの日に思いっきりリラックスして体を休めようと考えますが、実際は休日も自分の用事があって、ちゃんとリラックスしているかというとそうでもないのが実情です。

 であれば、たくさんの仕事をこなさなくてはならない平日にリラックスする事ができれば、私たちの人生はすばらしいものになるのではないでしょうか。
 仕事と仕事の合間の休憩時にリラックスタイムを作ってみたり、誰にも邪魔されない環境を作り、リラックスしながら仕事をしたり、工夫次第で平日にもリラックスできることがわかります。

 ToDoリストの中身がたくさんあっても、リラックスしてはいけないなんてことはありません。逆にToDoリストにリラックスする事を入れておくべきではないでしょうか。

 私たちは。リラックスするほうが創造的になれることを知っています。
 創造的な状態の脳は、仕事を効率的にこなす事ができます。リラックスして楽しく仕事に取り組んでみましょう。


2007年2月11日

寝る前にモチベーションシートにやることを記入する


 今日はアナログもの。

 先日、「寝ている間に脳を活用する方法」「寝ている間に脳を活用する方法 その2」というエントリを書きました。
 これは、「寝るだけで夢がかなう仕事術」という本に触発されて書いたのですが、本当にどれくらい実践的なのかという検証を兼ねて、ここ数日試しています。

 まず、次の日の仕事をイメージして寝るという手法。
 私は、「モチベーションシート」というリフィルを、手帳に挟めて使用しているのですが、これの「タスク」という欄が利用できそうです。
 「寝るだけで夢がかなう仕事術」という本には、完了形で記入すると、潜在意識に残りやすいとのことなので、完了形で記入します。
 また、行動に移しやすいように「次の行動」という欄に取っ掛かりの行動を記入します。これも完了形で記入するといいとのことです。

 例
 タスク:○○商事に請求書を発送した
 次の行動:○○商事の今月の請求額の合計を計算した

 これを寝る前に記入し、イメージするわけです。 


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 ここからは、私なりの工夫なのですが、「モチベーションシート」の行動記録に予定を書き込んでしまいます。
 本来は当日の行動を一日が終了した後に書くのですが、明日の行動をあらかじめ書いてしまいます。
 先ほどの例だと、請求書の発送が午後1時から午後2時。これを行動記録に書いてしまいます。
 そして、請求書を作っているところをイメージするわけです。

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 さて、これを寝る前の習慣にするのですが、最低でも一週間は試してみようと思います。
 潜在意識が現実の生活にどのような影響を及ぼすのか楽しみです。

 モチベーションシートのリフィルのダウンロードはこちらから。
 http://www.kitami.tv/subnote/subnote.pdf



2007年2月16日

行動記録に次の日の予定を書いて効率アップ


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 今日はアナログもの。

 最近、仕事の環境が変わりました。
 仕事のほとんどは家でやるようになったのです。

 で、モチベーションシートの行動記録の使い方も、徐々に変わってきています。
 まず、元々の使い方は Mainに自分の予定していた仕事を書き、Subに突然の来客や突然の電話対応等を書いていました。
 まとめると、元々の使い方は

  • Main:予定していた仕事
  • Sub:割り込み仕事

 だった訳です。

 これは、自分が時間を有意義に使っているかどうかを、後からチェックするために使っていた訳です。
 どうしても、割り込み仕事というのは「緊急だけど重要ではない仕事」なので、できるだけそれを回避して、予定通りの仕事をしたかったからです。

 しかし、ここ最近は仕事の拠点を自宅に移したので「割り込み仕事がほぼゼロ」の状態になったものですから、Subがほぼ使われないことになった訳です。

 さて、ここ最近は「潜在意識の使い方」に興味を持つようになってきました。
 様々な自己啓発本にやたらめったら「潜在意識」と書いてあるものですから、「それじゃ私も潜在意識とやらを意識してみよう」となった訳です。

 まず、注目したのは「寝る前の行動」です。
 寝る前に次の日の仕事をイメージしてから寝ると、次の日に仕事がはかどるというものです。
 実際、明日の予定をチェックしておく事は良い事ですし、潜在意識とやらが仕事をこなしてくれるのであれば、この上いいことはありません。

 そこで、次の日の行動記録にSubのところに、明日の予定を時系列で書くようにしました。
 何時から何時まではこの仕事、その後はこの仕事といった具合に。
 そして、仕事がはかどっている様子をイメージする訳です。

 したがって、最近の行動記録の使い方は以下のようになります。

  • Main:当日やった仕事
  • Sub:次の日の予定

 という感じになります。

 このように、寝る前に次の日の予定を書くという使い方をし始めてから一週間経ちますが、なかなか予定通りには行きませんでした。
 一週間のうち、予定通りに仕事を進めたのはたった一日でした。

 しかし、いいこともありました。それは、時間を無駄に使わないように心がけるようになったということです。
 次の日の行動記録を書く事によって、締め切り効果みたいなものが自分のなかに生まれたのです。
 例えば、「この仕事は3時までに仕上げる」という予定を書いていたら、実際に3時までになんとかしたくなってしまうのです。なんとなく3時を超えたくないという意識が生まれたのです。
 そのおかげで中身の濃い、効率アップの仕事ができた訳です。
 これが潜在意識の効果がどうかはわかりませんが、確実に以前と比べて能率は上がっているわけです。

 ただし、この方法を初めて、まだ一週間しか経っていません。
 まだ本当に効果があるかどうかはわかりません。
 これを継続して習慣にし、その後の自分の仕事にどのように影響があるか調べなくてはなりません。
 もうすこし、この方法を試してみたいと思います。

 この行動記録が含まれるモチベーションシートのダウンロードはこちらから。
 http://www.kitami.tv/subnote/subnote.pdf

2007年2月18日

リフィルの保存用バインダー


 今日はアナログもの。

 私の手帳はバイブルサイズでリフィルは6穴のものを使用しています。
 いわゆるシステム手帳というもので、リフィルを自由に挟めるものです。

 手帳自体をあまり厚くならないように、ちょくちょく抜き出して保存用のバインダーに綴じているわけです。
 近所の文房具屋ではなかなかしっくりくるものがないので、主にネットの通信販売で購入しています。
 下の写真が私が現在使っているバインダーです。
 税込価格で1,785円とそんなに高くないので気に入ってます。

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 商品詳細ページはこちらから
 http://bt.jmam.co.jp/bizstyle/im/re_sys5.html

2007年2月23日

寝る前にモチベーションシートにやることを記入する 実践編


 今日はアナログもの。

 2月11日のエントリで、「寝る前にモチベーションシートにやることを記入する」というエントリを書きました。
 実際に、2月の上旬から「寝る前に次の日にやる仕事を書き出す」ということを実践してみたのですが、それが実生活の中で、どのような影響があったかをまとめてみたいと思います。

 まず、理屈から言いますと、以下のようになると思います。
  1. 寝る前に次の日の仕事を書き出す
  2. 仕事をやっている風景をイメージする
  3. 寝る
  4. 潜在意識の中に、仕事をしている自分のイメージが浸透する
  5. 潜在意識はそのイメージを現実として受け止める
  6. 起床
  7. 仕事をする
  8. 潜在意識は、寝ている間にイメージしたことを現実として受け止めているので、仕事がはかどる

 さて、この二週間くらい実際に試してみた実感として、挙げられる点は以下のような感じです。

  • とくに仕事がはかどった感じはしない
  • 起床した時点では「書き出した仕事」は忘れていることが多い
  • 昨日の寝る前に「なんか書いた」というイメージはある
  • ちょっとしたきっかけで「書き出した仕事」をすぐ思い出すようになった
  • 書き出した仕事を終了していないと気持ちが悪い感じがする
  • モチベーションシート(仕事を書き出した手帳)を見る回数が増えた
  • 予定していた仕事が、予定していた時間内に終わることが多くなった
  • 寝る前に次の日の仕事を書き出しておかないと、気持ちが悪い

 実感として仕事がはかどるというのは無かったです。
 どちらかというと、仕事に対しての姿勢が変わったかな、という感じです。

 おそらく、寝ている間にイメージが潜在意識に働きかけていて、潜在意識と自分の間に「約束」みたいなものが生まれた感じでしょうか。
 例えば、「時間内に仕事を終わらせたい」という意識や「今日はこの仕事を終了させてしまう」という意識が強くなったような感じです。

 寝ている間に仕事が片付くということは決してないですが、次の日のモチベーションを上げるという意味では効果がありました。
 モチベーションを上げること自体は、仕事をする上で重要ですから、少し遠い意味になりますが「寝ている間に仕事をしてしまう」と言ってもいいかもしれません。

 2週間ほど続けてみて習慣になってしまったので、「寝る前に仕事を書き出す」のを続けようと思います。

2007年3月 1日

すばらしい人生をおくる三つのカギ


 今日はアナログもの。

  ポール・マッケンナ著の「7日間で人生を変えよう」という本に、以下のような一節があります。

 すばらしい人生に必要なものは、実はたったの三つしかない。

一、明確な方向性(夢)
二、正確なコンパス(価値観)
三、最終目的地までの道標(目標)

 言いかえれば、こういうことだ。

 夢を念頭に置き、自らの価値観に従って目標を追求すれば、奇跡が起こる!


7日間で人生を変えよう(CD付き)
ポール マッケンナ Paul McKenna 柴田 裕之
宝島社 (2005/06/01)
売り上げランキング: 754
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5 星10個つけてもいい
5 本当に人生が変わります!
4 付属のCDが改善されるとさらに良いのだが・・・


 私たちはすばらしい人生を送りたいと切に願っていますが、「夢」「価値観」「目標」についてあまり深く考えたことはありません。
 逆に言えば、毎日、「夢」「価値観」「目標」について常に考えていれば、人生はすばらしいものになると言えるでしょう。

 私が日頃使用している「モチベーションシート」には、「夢」「価値観」「目標」に相当する欄が準備されています。

 まず、「夢」に相当する部分ですが、「またまた強く心に想ったこと」に相当します。

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 この欄には「○○したい」という事を書いていきます。
 ふと頭に浮かんだ「○○したい」という事は、自らの願望であり夢です。
 これを毎日書き留めていく事は、夢を育てていくことになります。

 次に、「価値観」に相当するのは「頭の中にあったもの」です。

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 これはどちらかというと「○○しなければならない」ということを書くのに利用します。
 今日気がついた「○○しなければならない」事は、将来の自分に影響するものであり、その事柄をするかしないかを決めるのは、自分の価値観に基づくからです。

 最後に、「目標」に相当する部分ですが、「タスク」です。

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 この欄は今日一日にやる事を書きます。
 短期間の目標ですが、朝一番にやるべき事を書くことによって今日一日の目標が定まります。
 今日一日うまくけば、明日、明後日、そして人生もうまくいくからです。


 このように「夢」「価値観」「目標」を、一日単位で記入し、継続していくことによって自分の人生を向上させていこうというのがモチベーションシートなのです。

 バイブルサイズのモチベーションシートのダウンロードはこちらから。
 http://www.kitami.tv/subnote/subnote.pdf

 モチベーションシートについて詳しく知りたい方は、以下の本を読むといいでしょう。

「3日坊主」でも使いこなせる手帳術 計画ナシ!で夢が実現するシンプルな方法
岡崎 太郎
フォレスト出版 (2005/10/18)
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4 グルーピングは何より一番にお薦め!
5 3日坊主の私でも継続できそうです
5 続きます、使えます、自信がつきます


2007年3月 7日

ネットで入手できる無料のリフィル(バイブルサイズ限定)


 今日はアナログもの。

 私の手帳は6穴バイブルサイズのシステム手帳です。
 市販のリフィルもいいのですが、自分流にカスタマイズして使うのも楽しいですね。 

 ネットではリフィルを独自に作成し、PDFファイルで公開されている方もいらっしゃいます。
 そこで、ネットで無料で入手できるオリジナルリフィルの配布サイトをまとめました(バイブルサイズ限定)。

GOODESIGN: 2007年マンスリースケジュール(バイブルサイズ)
 見開きの2007年のカレンダー(バイブルサイズ)

bible1.jpg



Developer's diary: バイブルサイズGTD用リフィルのダウンロード
 GTD用リフィル6種類(バイブルサイズ)

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システム手帳で時間管理
 時間管理するためのリフィル(バイブルサイズ)

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キヌタハンディクラフト ダウンロード解説 IPアドレス一覧
 ネットワーク管理者用 IPアドレス一覧リフィル(バイブルサイズ)

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手帳2.0: オリジナルリフィル使用法 アーカイブ
 手帳2.0オリジナルモチベーションシート(バイブルサイズ)

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 様々な種類がありますので、ご自分でダウンロードして利用してみて下さい。

2007年3月 8日

ネットで買える手帳のサイトのまとめ

 今日はアナログもの。

 さて、三月いっぱいで今年度も終わりですね。
 手帳を買い替える時期というのは12月が最も多く、次に3月が多いのではないでしょうか。
 そこで、「ネットで買える手帳のサイト」をまとめてみました。

一般的な手帳が購入できるサイト

個性的な手帳が買えるサイト

いわゆる成功手帳


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